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2018.2.1更新
Hazuki
ハワイで使える!「どっちでもいい」は英語でなんて言う?

普段、友人などと会話をしている時に「どちらがいい?」「どっちでもいいよ」というようなやりとりをすることがあると思います。ハワイ旅行中にも、レストランやカフェなどで、「テラスの席にしますか?店内の席にしますか?」などと聞かれることがあるかもしれません。「どちらでも!」そんな風に答えたい時に役立つフレーズをいくつか集めてみました。

 

日常で本当によく使われる“It doesn’t matter” 


“it”を省略して“doesn’t matter”だけで使われる場合もあります。“matter”には、「問題がある」「大きな違いがある」という意味があり、それを否定しているので「特に問題ない」=「どちらでもいい」、「どちらでも(どういうものでも、どういう状態でも)気にしない」というニュアンスのフレーズになるのです。

例文:

A: Which hotel do you wanna stay in Hawaii?

ハワイではどのホテルに泊まりたい?

B: Doesn’t matter.

どこでもいいよ。

 

 

いちばん直訳っぽい “Either is fine”


「どちらでもいいよ」を直訳するとすれば、一番ぴったりなフレーズがこれかもしれません。2つの選択肢に対して「どちらでも構わない」という意味になります。

例文:

A: Would you like meat or fish?

肉と魚はどちらがいいですか?

B: Either is fine.                 

どちらでもいいですよ。

 

★このような質問に対しては、以下のようなフレーズも使うことができます。

Either way is fine with me. *“Either way”だけでも通じます。

Either is OK.

Either one is fine.

 

 

一言だからおぼえやすい“anything”


“anything”の一言で表すのは「なんでもいいよ」という意味。

 

例文:

A: what would you want for lunch?

お昼は何がいい?

B: Anything.                      

なんでもいい。

 

いかがでしたか?思わず優柔不断になってしまうあなた!これらを覚えれば、グッとストレスレスになるはずです。

Good Luck!

 

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