「ちょっとスキルアップしたいなぁ」「日本から飛び出ていろいろ学びたい!」そんな人におすすめなのが海外短期留学です。
短期留学先を選ぶときに人気なのがハワイ。勉強しながらバカンスも楽しんじゃいましょう。
1ヶ月~1年の短期留学のメリットや、日本で準備しておくことを紹介します。
留学で心配なのが言葉ですよね。学び始めは言葉が伝わらないと不安になって、ホームシックにかかる人も多いそうです。が、ハワイなら日本語が通じる人やお店がたくさんあります。
ハワイのボリューミーなご飯も魅力的ですが、ちょっと疲れたときは日本料理のお店に行ってみましょう。
英語をたくさん浴びながら勉強しつつ、困ったときは日本語が通じる場所がある。それがハワイの魅力です。
勉強だけでなく、プライベートな時間も充実します!青い海やパワースポット、海外コスメに触れて日本では味わえない体験をしましょう。ハワイならSNSに投稿するネタが毎日尽きませんよ。
ハワイの留学に必要なビザは、滞在する期間や通う場所によって違います。
3ヶ月未満で週に18時間未満の授業なら、ビザの申請が不要!手軽に通うことができるんです。
3ヶ月以上の場合は、学生ビザ・職業訓練用ビザ・就労ビザがあるので、目的にあった物を準備してください。
留学に行く前の備えとして、保険には日本で入って行きましょう。
短期留学と言えど、何日も宿泊しますよね。その場合ホテルではお金がかなりかかります。
学生なら学生寮がおすすめですが、社会人の場合コンドミニアムやホームステイを利用できますよ。
ハワイに住む家族と交流を深めたり、一般家庭の様子を知りたい人はホームステイ。
自分のペースで生活をしたい人にはコンドミニアムがおすすめです。
コンドミニアムは何人かでシェアして使えるので、家族やお友達との留学にもピッタリ!
ハワイ留学の申し込み先はたくさんありますが、実績のある所へ申し込みましょう。
ハワイパームスイングリッシュスクールは、全年齢を対象にしたプログラムがあるので家族みんなで英語の勉強ができます。
女性に人気なのが、屋外でハワイの風を感じながらヨガ&語学もセットで覚えられるコースです!
グルメツアーやマーケットも先生や他の生徒と一緒に行ったり、オアフ島をハイキングするイベントもあります。
勉強だけでなくハワイの良さをいろいろ体験したい人はハワイパームスイングリッシュスクールへ!
ハワイのビーチでは、ペットとお散歩したり海水浴をしている人々をよく見かけます。
特にワンちゃんを「バディ」と呼び家族の一員としてとても大切にしています。
そんなハワイアンのように、自分のペットに可愛いお洋服や質の良いお食事をあげたい! そんな時にオススメなショップfree stitch (フリーステッチ)をご紹介します。
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free stitch (フリーステッチ)は「より豊かな暮らしを愛犬と!」を合言葉に、ペットにとってよりシンプルで良質なものを提供してくれるショップです。
デザイナー集団やペット業界のスペシャリスト達と協力して世界中から良いものを集め、自社商品開発にも積極的に取り組んでいます。
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ワンちゃんの肌に直接ふれる部分には優しいコットン生地を重視して使っています。
オーガニックコットン100%の商品もあり、お肌の弱いワンちゃんにも安心です。
デザインがオシャレなだけでなく、動きやすさにも配慮してあるのでワンちゃんも喜んで着てくれますね。
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大切なワンちゃんのお食事、安心安全なものを食べてもらいたいですよね。
free stitch (フリーステッチ)で取り扱うフードはこだわりの材料で作られたものがチョイスされています。
非加熱フリーズドライ加工のドライフードは、子犬・シニア犬・肥満犬・妊娠授乳期とカテゴリが分けてあり、自分のワンちゃんにピッタリなものを選ぶことができます。
また、缶詰は低糖質でグレインフリー(穀物不使用)。常温保存できるので旅行や非常用に便利です。
おやつは基本的に無添加! 銀座レストランのシェフが監修した、1個1個丁寧に手造りして焼き上げたオリジナルクッキーが人気です。
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飛び出し防止リードが付いて安心な、ガンガン洗えるトートバッグ型の頑丈なキャリー。
フタ部分がメッシュなので公共機関の移動にも便利です。メッシュ蓋を使わない時は底敷の下にしまえるので邪魔になりません。
カラー展開は5種類、サイズはS、M、L、LLと豊富なので自分とワンちゃんにピッタリのキャリーが見つかりますよ。
ベージュカラーのトートには底鋲が付くことになったので汚れにくくて嬉しいですね!
大切な家族、「バディ」であるワンちゃんには毎日快適に過ごしてもらいたいですよね。
free stitch (フリーステッチ)でワンちゃんとの暮らしをこだわりの品々で彩っていきましょう!
憧れのハワイに初めて旅行に行くという方は、楽しみであると同時に、問題なく旅行が出来るか不安な方も多いでしょう。
ハワイは日本人観光客も大勢訪れる人気の観光スポットなので、比較的観光しやすいといわれていますが、それでも初めての海外では戸惑うことも多いので、事前準備から安心して旅行が出来るよう、知っておきたいテクニックを学んでおきましょう。
海外旅行に行く際は、どうやって荷物をまとめるかが重要です。
必要そうなものをあれこれ用意すると、あっという間にバッグが一杯になるという方は大勢いるので、本当に必要なものとそうでないものを冷静に判断しましょう。
バッグの種類も、帰りにお土産を用意するなど、旅行全体のプランを意識して選択しないと、現地に着いたときに困ります。
ホテルに移動するまではキャリーバッグ、観光中はスリなどに合わないようにロックがつけられるバッグを用意するなど、海外に行くことを意識して準備してください。
荷物を出来るだけ減らしたいときは、使い捨てのものを有効活用しましょう。
肌着類は旅行用の紙製のものを使うと、汚れた服を持ち歩く必要がなくなりますし、ごみとして処分すればスペースを広く確保できます。
使い捨てのものでなくても、部屋着などは古着を用意しておいて、帰国時にまとめて捨ててしまってもよいでしょう。
シャンプーや化粧品なども、普段使うものではなく、サンプル品を持っていけば、その場で使って捨ててしまえますし、個包装されている分持ち運びも容易になります。
衣類を収納するコツとしては、なるべくコンパクトにまとめられるよう、巻いて運ぶのがオススメです。
シャツ類は折りたたむよりも丸めて円柱状にしたほうが、バッグのスペースも開き、出し入れもスムーズに行えます。
旅行用の圧縮袋を使うと、余計なスペースをさらに減らせるので、前もって何枚か購入しておくのもオススメです。
持っておくと役立つ物だと、真空パックがオススメです。
ハワイで観光する際は、海水浴などを楽しむこともあるでしょうが、その際塗らした水着が乾いていないときなどに、真空パックに入れて持ち運べば、周りが濡れることもありません。
着ていた服が汚れてしまったときも、とりあえずの保管に使えるので、何枚がサイズ違いのものを用意しておきましょう。
海外だとペットボトルなどの容器からの液体漏れも多いので、現地で買い物をする際も、かばんの中に用意しておくと便利です。
持っておくと意外と重宝するものとして、良く取り上げられるのがアメニティ関連のグッズです。
例えば歯ブラシなどの歯磨き用の道具一式は、ホテルではほとんど用意されていないので、まとめて用意しておいたほうが良いでしょう。
さらにあると便利なのがウェットティッシュで、ハワイではレストランなどで手を拭くためのものが用意されていないことが多いので、ウェットティッシュがあると、常に手を清潔にしておけます。
海外旅行で持っておきたいものといえば、薬も忘れてはいけません。
海外では当然日本にはない薬を使っているので、現地で買った薬が身体に合わないことも珍しくありません。
ハワイは比較的日本人が観光しやすいといわれていますが、それでも日本の薬はいくつか常備しておきましょう。
例えば胃腸薬は、現地の食事や水が合わないときに重宝しますし、風邪の諸症状に効く薬も、旅行の疲れから来る体調不良の予防や早期治療に活躍します。
自分に起こりやすい体調不良にあわせた薬を用意して、安心して過ごせるよう準備しましょう。
ハワイの観光なら、ハワイで使える便利なグッズも持っておきたいところです。
特に気をつけたいのが日差し対策で、ハワイの強い日差しに負けないように、日焼け止めはきちんと用意しておきましょう。
※2021年1月1日(金)より、ハワイ州は、海洋環境保護のため、オキシベンゾンとオクチノキセートなどの化学物質が含まれている日焼け止めの販売を禁じる法律を施行します。
日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤のオキシベンゾンとオクチノキセートが、サンゴ礁の白化現象や弱体化、延いては死滅に繋がるとして、ハワイ州内ではこれら2種の成分が含まれる日焼け止めの販売が禁止となります。日焼け止めを準備される際にはご注意ください。
現地で売っている日焼け止めもありますが、そちらは効果が強すぎて肌を傷つけることもあるので、基本は日本から持ってきたものを使ったほうが良いでしょう。
ハワイにいる間、ビーチで過ごすことが多いなら、水着やサンダルも忘れずに用意しておきましょう。
水着は現地でも販売されていますが、観光地価格で高くなっていたり、日本人向けのサイズが見つからないことも考えられます。
旅行の準備の際は、忘れずに用意しておきましょう。
サンダルも現地でサイズが見つからないことも考慮して持っておきたいところですが、荷物として持ち歩くと少々かさばるので、古いものを持ってきて、現地で処分してしまうのも一つの手です。
快適なハワイ旅行は事前の準備が物を言います。
余計な荷物を省き、必要なものだけを絞り込むだけで、荷物はずっと軽くなりますし、現地でトラブルが起きてもすぐ解決できます。
以前海外旅行に行ったことがあるという方の意見も参考にしつつ、早めにどんなものが必要か準備を進めていきましょう。
海外旅行へ行くときに心配なのが“お水”だという人も多いですよね。海外で合わないお水のせいで、お腹を壊してしまったなんていう経験のある方もちらほら。
でもハワイは大丈夫。ハワイのお水は飲んでもOKと言われている、その理由はなにかご紹介します。
お水事情を調べてみると、日本の自宅でハワイの水が飲めるサービスもありました!
日本では浄化システムがしっかりしているので水道水をそのまま飲んでも安全ですよね。
ハワイ旅行に行ったら気になるのが、水道水はそのまま飲めるのかです。
美しい自然と空気が綺麗なハワイですが、旅行中に雨に降られたことはありませんか?
世界でも降雨量が多いことで有名なハワイ。その雨がゆっくり時間をかけて溶岩石でろ過されて地下に溜まります。
国の厳しい基準をクリアした豊富な天然地下水を水道水として使っているので、地元の人は安心して飲用しているのだそうです。
水道水も安全ですが、観光へ行くならペットボトル入りのミネラルウォーターが便利です。
ハワイの物価は日本と比べて少し高いですが、ミネラルウォーターのペットボトルは日本とあまり差がありません。
スーパーやABCマートへ行くとずらっと並ぶペットボトルに、どれを買えばいいのか悩んでしまいますね。
ハワイで人気なのは、伝説の小人がパッケージの『メネフネ印のミネラルウォーター』です。
写真映えで選ぶなら、『ハワイアンスプリングスウォーター』はいかがですか? 澄んだ水色のボトルに、美しいハワイの植物をプリントしたラベルが付いています。ハワイ州観光局公認のお水で、首都圏のナチュラルローソンで販売されていたこともあるのだそうです。
日本で聞きなれたメーカーなら、伊藤園USAが製造している『Aloha Wai』も、ボトルが可愛いお水です。
水だけでもたくさんの種類があるので、好きな方は飲み比べてみてはいかがでしょう。
美味しいハワイのお水が気に入ったら、家でも飲んでみたいですよね。
なんと、自宅まで届くウォーターサーバーでもハワイ産のお水が届くメーカーがあるのです。
ピュアハワイアンウォーターは、ハワイの地下200mに蓄えられた天然水を最新の技術で分子レベルまで磨き上げたお水です。ボトルのラベルもハワイの雰囲気がいい感じです!
愛犬と一緒にハワイに行きたい!でも、海外旅行に連れていくのはちょっと不安……。という方には、日本国内でハワイのような美しい海辺が楽しめる場所へお出かけしてみることをおすすめします。
その場所は、九十九里浜。移りゆく海の風景を楽しみながら、愛犬と散歩してみませんか?
愛犬と一緒に忙しい日常から離れてバカンスしたい。
そんな希望を、日本の渚100選に選ばれた九十九里の美しい海が臨めるリゾートホテル「&WAN」はかなえてくれます。
なんと、ホテルから海岸入り口までが徒歩10秒で行けちゃうなんて、飼い主さんも愛犬も思わず走り出したくなりますね。
お部屋からは、昼は海を、夜は星空を眺められるのも魅力的です。
また、愛犬とどこでも一緒に過ごせるようにホテル内の至るところにリードフックが用意されているので安心できます。
スタッフにはドッグトレーナーもいるのでちょっとした変化にも対応してくれそう。
それに、ワンちゃん用のアメニティやエチケット用品も充実! 愛犬との宿泊がますます楽しみですね。
気になるお部屋は、九十九里浜が見渡せるオーシャンビュールームと、プライベートドッグラン付きのお部屋が選べます。
ホテルのすぐそばには貸別荘タイプの部屋もあって、ここでも広いプライベートドッグランで思う存分愛犬を遊ばせることができます。
宿泊するほどの時間はないけどちょっと非日常を味わいたい、なんて時に日帰りドッグランが利用できるなんてうれしいですね。
300坪もの広大な天然芝のドッグランで遊ぶ姿は解放感にあふれているのでは?
愛犬の喜ぶ姿が浮かびます。
広大なドッグランなら大型犬でも満足できそうですね。
レストランではランチメニューもあるので、ドッグランとランチの日帰りコースも小旅行気分が味わえますよ。
家族や友達に囲まれた大切なウェディングを、あなたの大好きな愛犬とも一緒にお祝いしたいと思いませんか。
「&WAN」なら大切な人たちや愛犬と一緒に挙式をして、そのままレストランで幸せなひとときを過ごせます。
千葉県産の季節の食材や、全国の厳選した食材を使ったシェフこだわりのフレンチがいただけます。
また、愛犬用のオリジナルフレンチもあるので大切な愛犬とも一緒で満足のいくウェディングになるのでは。愛犬用のメニューはペット管理栄養士とシェフが考案しているので、飼い主さんも安心ですよね。
「&WAN」のホームページはこちらからどうぞ
https://www.andwan-hotel.jp/kujukuri/
プライベート空間があると、愛犬と一緒の旅行が初めてという人や、他のワンちゃんを気にしないで遊ばせたいという人にも安心して利用できそうです。
大切な家族の一員である愛犬と一緒ならステキなバカンスを楽しんだり、思い出に残るウェディングができますよ。
古くから多種多様な文化が混ざり合ってきたハワイ。そこに持ち込まれた世界のさまざまな料理が独自に進化を遂げ、ハワイならではのグルメとなっています。異文化を受け入れて、一緒に楽しんでしまうなんて、まさにアロハスピリッツ!アメリカンテイストはもちろん、アジアの食文化に影響を受けたものやハワイの伝統料理、アロハなスイーツなど、いつだってハワイにはユニークなローカルフードがあふれています!
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ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、豪快にグレービーソースをかけるのが、一般的なロコモコの定義と言えるスタイル。日本にも定着し、ハワイ料理を提供するレストラン以外でも、カフェ飯として広く親しまれるメニューになっています。そのルーツは諸説ありますが、ハワイ島ヒロでリンカーングリルというお店を営んでいた、日系人のイノウエ夫妻が考案した説が有力です。お腹をすかせた10代の男の子たちの「35セントしかないけど、何か食べさせて!」というリクエストに応え、奥様がご飯にハンバーガーパティと目玉焼きを乗せ、旦那様特製のグレービーソースをたっぷりかけて食べさせたことが始まりだと言われています。以来、ロコモコはハワイ中に広まり、今ではハワイならではの定番ローカルグルメに。お店によってグレービーの味わいも変われば、具材や味付けもオリジナリティ溢れるロコモコが至るところで食べられます。元々シンプルだからこそ、アレンジしやすいのも人気のヒミツでしょうか?
2016年頃から、ボウルフードと呼ばれるどんぶり飯が大ブーム!その火付け役の一つとして、今や世界中で愛されるようになったのが、このポキボウル。元々はポリネシアの料理であり、ハワイでも昔から親しまれているポキ(本来の発音だとポケに近い)という、マグロなどの生魚を海藻と和えて塩で味付けをしたシンプルな伝統料理をごはんに乗せたものです。しかし、近年話題のポキボウルは、伝統的なものの進化系!アジアの食文化の影響を大いに受け、ごま油やわさびで味付けをしたり、オニオンやトマトをトッピングしたり、幅広くアレンジされています。ヘルシーなイメージと、さっぱりしたシンプルな味わいが世界中で愛される理由なのでしょう。ハワイに行ったら絶対に食べたいポキボウル。あなたはどのお店のポキボウルを選びますか?
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日本でも知らない人はいないというほどの、言わずと知れたハワイのローカルグルメであるガーリックシュリンプ。手頃な価格とそのおいしさで、多くの人を魅了している定番グルメですよね。意外と知られていないのが、その発祥地。ガーリックシュリンプは、エビの養殖が盛んなオアフ島のカフクという街で生まれました。イタリア系アメリカ人であるジョバンニという屋台のオーナーが、オリーブオイルとガーリック、白ワイン、レモンジュースを使って新鮮なエビをイタリアンテイストに仕上げたことが始まりだと言われています。ワゴントラックの屋台スタイルで生まれたストリートフードはまたたく間にオアフ島中に広まり、ロコだけではなく、世界中からの観光客の心をつかんで離さないグルメになりました。
アメリカンな朝食としてはさほど珍しくないエッグベネディクト。半熟のポーチドエッグをトーストしたイングリッシュマフィンに、卵黄、レモン、バターで作るオランデーズソースをかけるシンプルかつ一般的なアメリカのブレックファストメニューです。今では日本でも食べられるお店が増えました。しかし、やっぱりハワイで潮風を感じながら食べるエッグベネディクトは格別です。人気の秘密は、そのおいしさはもちろんですが、リーズナブルに楽しめる点にもあるのでしょう。ハワイにはエッグベネディクトを食べられるお店が数え切れないほどあり、お店によって具材やパンにも工夫が凝らされています。定番だけど、ハワイを訪れる度に違った味わいに出会えるのも楽しみのひとつになるのでは?
ハワイならではの文化、食事、雰囲気をゆったりと楽しめるのがハワイ旅行の魅力ですが、アメリカの一部であるからには、アメリカンな雰囲気も味わいたいという人も多いはず。グルメ天国ハワイには、ハンバーガーのおいしいお店もたくさんあります。有名店でも、普通のハンバーガーや、日本に上陸しているハワイのハンバーガーチェーンでは物足りないという人には、ハワイならではのハンバーガーもおすすめ!ビーフも野菜もハワイ産にこだわったお店や、タロイモのバンズを使ったバーガーや、カルアポークのバーガーを提供するお店もありますよ!
日本では沖縄以外ではあまり見かけないスパム。しかし、ハワイでは広い世代に親しまれている食べ物です。スパムがハワイで親しまれるようになったのは第二次世界大戦の頃で、新鮮なお肉が手に入りにくかったという状況の中で、おいしさと貴重なタンパク源として重宝されていました。以来、ハワイでは愛され続けており、スパムの消費量は全米1位なのです。そして、それを日本のおむすびに結び付けたのが日系人。当時は日経コミュニティの間でトレンドフードにもなったほどで、1980年代になると、日系人の間だけではなく、ハワイ中に広まりました。今では、コンビニやガソリンスタンド、学食でも食べられるほどのポピュラーなスナックです。進化系は酢飯にしたり、焼き飯にしたり、キムチや野菜をトッピングしたり、テリヤキソースを使ったり、アレンジアイデアは無限大です。
ステーキは日本でも一般的な食べ物ではありますが、やはりアメリカで食べるステーキは全く別物ですよね。本場ならではのジューシーで分厚く、食べ応えのあるステーキを味わいたいもの。有名なウルフギャングはもちろん、カジュアルなタイプから本格派までステーキの名店は数えきれないほど!ハワイ産のキアヴェと呼ばれる香木を使った炭火にこだわるお店や、和牛にこだわっているお店、ハワイ産ビーフを楽しめるお店など、どこに行こうか迷ってしまいます。お気に入りのお店をぜひ見つけてみてください。
モチコチキンとは、聞き慣れないような響きですが、実は餅粉のこと。そう、日系人が日本の家庭料理として根付いたメニュー!味付け自体は醤油、しょうが、にんにくなどで、調理法もから揚げと同じですが、衣に餅粉を使うことから、モチコチキンと呼ばれています。元々、ハワイの人々もアメリカ人もチキンが大好きなので、日本の味が受け入れられてポピュラーになったのも納得です!今ではハワイのソウルフードとも言える一品ですよ!
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フリフリ(huli huli)とは、ハワイの言葉で「回す」ことを意味します。フリフリチキンは、鶏をまるごと一匹串刺しにして、炭火でぐるぐると回しながら焼く、豪快なお料理なのです。ハワイ版ロティサリーチキンというような感じでしょうか?炭火ならではの、外側の皮はパリっとこんがり焼けていて、中はふっくらジューシーで病みつきになるハワイアングルメです!もともとはノースショアを中心に屋台で売られていた、いわゆるストリートフードでしたが、今やハワイ全体にそのおいしさが広まり、至るところで食べることができます。ぜひ焼き立てのフリフリチキンを味わってみてください。
カルアポーク(またはカルアピッグとも)は、まさにハワイの伝統料理を代表するものの一つ。先住ハワイアンの時代から長い間ずっと愛されつづけている郷土料理です。ハワイ語で「宴」を意味するルアウに欠かせないごちそうで、豚をまるごとティーツリーやバナナの葉に包んで、地面に掘った「イム」と呼ばれる窯で蒸し焼きにして作るのが伝統的な調理方法。かつては結婚式やお祝いごとなど、特別な宴で出されたお料理でしたが、今では、家庭やレストランでは手軽にオーブンで調理され、日常的に親しまれているお料理です。まさに、ハワイならではの、ハワイに行ったら食べるべきメニューの一つ!
ハワイの先住民がずっと昔から食べている伝統的な干し肉です。牛肉を干したもので、一般的なビーフジャーキーよりもやわらかく食べやすいのが特徴です。伝統料理と言っても、もともとハワイには牛はいなかったのですが、18世紀後半にハワイを訪れたバンクーバー船長がカメハメハ大王に牛をプレゼントしたことで、ハワイに牧場が増え、牛肉がハワイの食文化の仲間入りをしたそうです。味付け自体は塩、こしょうくらいなのでシンプルで、スーパーなどでも手に入ります。ブラックペッパーの効いたものはビールにもピッタリ!揚げたり、温めて出すお店も最近では増えてきました。伝統的な食べ方としては、ピピカウラにハワイアンソルトをつけて、生のタマネギを一緒に食べるというもの。辛いタマネギが刺激的ですが、好きな人はクセになります!
ラウラウ(lau lau)とは、ハワイの言葉で「包む」ことを意味します。その名の通り、ラウラウはタロイモやバナナ、ティの葉っぱで豚肉や鶏肉を包んで蒸し焼きにするお料理です。蒸し焼きにする時には、カルアポークと同じように地面に掘ったイムというかまどを使います。最近では、やはりオーブンを使ってレストランなどでは提供されます。味付けは多くのハワイの伝統料理同様、塩のみですが、近年は香辛料を使うなど、より複雑な味わいを楽しめるお店が増えています。
マヒマヒとは、シイラという白身魚のこと。ハワイ語で「強い、強い」という意味のマヒマヒは、昔からハワイで親しまれているおいしいお魚です。フライにしたり、ソテーにしたり、クセもなく食べ応えいっぱいのローカルにも観光客にも人気のハワイのグルメです。マヒマヒのサンドイッチも人気ですよ!
ロミロミサーモンとは、手でモミモミマッサージをするという意味。古くからポリネシアで食べられてきたサラダで、新鮮なトマトとサーモン、タマネギを塩で揉んだお料理です。シンプルだけど、飽きのこないおいしさは、お酒にも食事の副菜にもピッタリです!
ポリネシアの人々にとって、古くから主食とされていたタロイモをすりつぶして発酵させたペースト状の伝統的な食べ物です。古代からハワイで食べられてきたもので、神聖なものと考えられています。現代では、ポイを使ったスイーツなど、幅広く親しまれています。
サイミンとは、かんすいを使用した中華麺を使った、ラーメンのようなヌードルスープ。その起源は、20世紀初めころのプランテーション時代に、日本人労働者の間で手軽な軽食として親しまれており、今ではハワイ名物の一つとなっています。スープの特徴はエビの出汁。多くのお店では臭みの出にくい干しエビを使っています。お店によって、かつおや昆布の出汁を加えたり、麺の食感もさまざま。なるとやチャーシューが定番のトッピングですが、スパムを使うお店もあります。あっさりとしていて、どこか懐かしいやさしい味わいです。アメリカンな味に飽きたら、サイミンでほっと一息ついてみてはいかがでしょう?
牛の尾を長時間煮込んだうまみいっぱいのスープです。日本では沖縄、そして中国や韓国でも食べられている牛の尾を使ったスープは、アジア人にとってほっとする味わい。ハワイでは、カピオラニ・コーヒーショップが発祥だと言われています。通常、ライスがついてくるので、雑炊のようにしても良し、ショウガ醤油に牛肉をつけて食べるのも良し、自由なスタイルで食べられるのも人気の秘密。パクチーたっぷり、スパイスたっぷりで、デトックスにも美容にも良さそうです。
マラサダと並んでロコたちに大人気のマナプア。マナプアという響きからハワイ語のように聞こえますが、これはおそらく中国語。19世紀に中国から来た移民の人々が当時手に入りやすかった素材を使って売り出したことが始まりだそうです。日本でいうところの肉まんのようなもので、中にチャーシューが入っているのはスタンダード。最近ではお店によって変わりダネもいろいろあります。カルアポークが入っているハワイらしいものや、カレー味、ほうれん草とモッツァレラなどなど。スイーツ系もあり、カスタードやクリームチーズが入っているものや、フルーツジャムが入ったものまで、バラエティ豊かなフレーバーが楽しめます。小腹が空いたらぜひ試してみてください。
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暑いハワイではキンキンに冷えたビールがウマイ!という人におすすめなのが、近年ハワイで盛り上がってきているクラフトビール。ブリュワリーもどんどん新しいビールを出しています。さらに、数多くのクラフトビールを飲み比べできるビアバーも充実。ビール好きは要チェックです!
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温暖な気候のハワイでは、日本では手に入りにくいトロピカルフルーツがお手頃価格で食べられます!パイナップルやマンゴー、パパイヤなどは日本では高価だったりしますが、ハワイではスーパーで食べやすくカットされたものもあり、とてもリーズナブルなお値段なので、お散歩しながらでもおやつに食べ歩きできちゃいます。バナナも名産のひとつ。そして、日本ではなかなか見かけることのないパッションフルーツやアサイー、ピタヤ、パンノキなどのめずらしいフルーツも身近なんです。ホテルの朝食でめいっぱい食べるのもありですね!
近年日本にもハワイで人気のパンケーキ屋さんが進出したりと、ハワイアンなパンケーキブームが定着しつつありますよね。実際は、ハワイがパンケーキで人気の場所というわけではなく、パンケーキ自体はアメリカで日常的に朝食や軽食のメニューとして親しまれているものなのです。しかし、ハワイにはおいしいパンケーキのお店がたくさんあることも事実!青い空と太陽の下で食べる、フルーツたっぷりのパンケーキは最高です!日本に進出している有名店はもちろん、地元で愛される名店も数多くあります!お好みのパンケーキ屋さんを探してみてはいかが?
アサイーボウルというと、日本ではモデルさんなどが朝食に食べているイメージが強いですよね。栄養価がとても高く、美容にも良いことでスーパーフルーツとして話題になったアサイー。現地ハワイでは、サーファーに人気の食べ物なんです。アサイー自体は元々アマゾンで貴重な栄養源として親しまれていた食べ物で、ブラジルなどで古くから食べられていたのだそう。それがなぜハワイで人気になったのかと言うと、日焼け後のお肌や疲労回復に効果的な栄養素が多く含まれていたことから、ローカルサーファーたちの間で人気のスーパーフードになったのです。健康を維持するのに必要な鉄分やポリフェノール、ビタミンEなども多く含まれ、さらにはアンチエイジング効果も期待できるというのだから、まさに天然のサプリメントです!体に良いだけでなく、とってもおいしくてフォトジェニックなアサイーボウルは、ハワイに行ったら絶対に食べたいグルメのひとつですよ!
常夏のハワイの青空の下で食べるかき氷は本当に最高!このシェイブアイスと呼ばれるハワイのかき氷のルーツを遡ると、200年も前からハワイにあったという説もあるほど長く愛されている冷たいスイーツです。中でも有名なのが、マツモトシェイブアイス。日系移民の松本守さんが始めたお店で、ハワイで65年以上もの歴史を持つ老舗です。他にも、オバマ前大統領が訪れたお店など、名店がいくつかあります。暑さに疲れたら、シェイブアイスをぜひ食べてみて!
マラサダとは、揚げパンのような、ドーナツのようなポルトガルのお菓子。ハワイにはマラサダを売るベーカリーや専門店が数多くあるほど、現地の人々にも愛されている定番スイーツの一つです。その歴史は、1878年にも遡り、ポルトガルからハワイへ来た移民が持ち込んだと言われています。元々、謝肉祭の最終日である「肥沃な火曜日」と呼ばれるマルティグラの日によく食べられていた伝統的なお菓子で、ハワイではマルティグラは「マラサダの日」とも呼ばれているほどマラサダが定着しています。お店によって味わいもさまざま。クリームの入ったものや、タロイモやアズキ、アップルなど、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
クリームパフとは、いわゆるシュークリームのこと。やや小ぶりなプチシューのような感じですが、中身はぎっしり詰まっていて食べ応えのあるスイーツなのです。チョコレートの入ったココパフや、グリーンティーパフなど、バラエティー豊かなフレーバーが楽しめる、手土産にも最適なマラサダと並ぶ定番スイーツです。
クロロとは、蒸してつぶしたタロイモにココナッツミルクを混ぜてブラウンシュガーで味付けをしたお菓子です。写真はクロロを使ったパイですが、クロロそのものの見た目は羊羹のような感じで、食感はういろうのような感じ。ココナッツの香りとブラウンシュガーのやさしい甘みが古くから愛されているお菓子です。アレンジ次第で食べ方もいろいろ!
写真の右上にある豆腐のような白いものがハウピア。これは、ココナッツクリームをでんぷんで固めて蒸したもので、プリンのような食感です。ハウピアもクロロ同様、パイにしたり、さまざまな楽しみ方のあるお菓子です。
ハワイで当たり前に食べられているもので最も意外なものかもしれません。リーヒンムイは、干し梅のようなもので、日本人にとってはどこかノスタルジックな食べ物です。これが意外なことに、ハワイの大人にも子供にも大人気なのです。ちょっと独特な味がするのは、リコリスの粉がかかっているから。このリーヒンムイ、梅の状態のものだけでなく、リーヒンパウダーと呼ばれる粉末状のものも人気で、ヨーグルトやかき氷、さらにはマラサダにかけたり、お好みでいろいろなものにかけて食べるのです。キャンディーやグミにもリーヒンムイ味のものがあるあたり、その人気ぶりがうかがえますね。
ハワイの伝統料理から定番ローカルグルメ、アメリカンなものまでご紹介しました。今すぐハワイに行って食べたい気分になりましたか?
ハワイアングルメとして人気の高いガーリックシュリンプ。その味を再現したプリングルズが新登場!
楽しい瞬間を、もっとハッピーにするブランド「プリングルズ」から、シーフードフレーバー第一弾として期間限定で、ハワイ名物「ガーリックシュリンプ」フレーバーが新登場!
ガーリックシュリンプを忠実に再現し、丸ごと使用したエビの香ばしい香りと、ローストガーリックの風味がクセになる美味しさ。ブラックペッパーのアクセントで、おつまみにもぴったり。
ハワイ感溢れる夏らしいパッケージにも注目。頭にはハイビスカス、首にはレイをかけたエビがデザインされています。
ガーリックシュリンプといえば、ハワイに行ったら食べたいグルメのトップに常にランクインする人気のフード。
夏休みにハワイにいける人もいけない人も、これさえあれば、アロハ気分を味わえちゃうのは嬉しい限り。
2019年6月4日より、全国のコンビニエンスストアにて発売。
ハワイで活躍をしているアーティスト、Colleen Wilcox(コリーン・ウィルコックス)さんのヘルシーでおしゃれ、そして笑顔がいっぱいライフスタイルをご紹介していく連載がこちら。最終回となる今回は、Colleen Wilcoxのスペシャルインタビュー!
Colleen Wilcoxにとってのアート、そしてハワイでのライフスタイルについてお話ししてくれました。
A.私のライフスタイルで一番”最高”だと思うのは、”ハワイの”ライフスタイルだということです。
ここで生活することは、人生を楽しむことを重要とし、リラックスしたカジュアルな姿勢をとることを可能にしてくれます。
ここでは、友達や家族と過ごす時間と自然を高く評価することに重点が置かれています。
一年を通して天気が良く、外に出てビーチや海で過ごすことができるのは素晴らしいことです。
A.ハワイにはカジュアルなアウトドアライフスタイルがあるということですね。
他では見つけることができない特別な文化(歴史と現代)を持っていて、非常にユニークな環境だと思います。
そしてもちろん壮観な自然の美しさがあることです。
そのような風景、海、熱帯植物や花など、ハワイの自然すべてがとても特別です。
A.家の近くにカハラモールがあるので、よく行きます!
アラモアナセンターでもよくショッピングをしますよ。
こじんまりとした、個性的なブティックが大好きなんです。でもそういうお店を一つの地域で見つけることは難しいので、お気に入りのかわいいお店がいくつかあるハレイワにも行くことがあります!
A.今はあまり頻繁に休暇はとっていないのですが、もっと休暇をとるべきだと思っています(笑)。
最後に行ったのは、カリフォルニアのヨセミテ国立公園とセコイア国立公園で、自然の中を探検しました!
それと、私はオアフ島に住んでいるので、マウイ島に旅行し、ホテルのプールサイドでマイタイを飲みながらリラックスすることが大好きです。
日本以外では、オーストラリアに旅行を計画しています!
国の南東側にあるサーフィンの町をチェックしたいなと思っています。
Q.コリーンさんのアート作品は、たくさんの日本のファンに愛されていると思いますが、これまでに描いた中で、コリーンさん自身のお気に入りは?
A.私はいつも自分のスキルやスタイルを練習しながら上達させていると感じています。
なので、いつも自分の最新のアートが一番好きです!
古い作品を見たとき、時々、私はとてもたくさんのミスに気付いてしまい、批判的に感じる時があります(笑)。
私の作品は常に変化しています! なので、今私のお気に入りの作品は最新アート「Jungle Pop」。
前に描いた作品の中では、”Rainbow’s Edge”と”North Shore”が気に入っています!
※コリーンさんの最新作「Jungle Pop」は、4月日本リリース予定。
Q.次に描きたいと思っているものや、挑戦したいことはありますか?
A.今はもっと多くの花を描きたいと思っています!
好きな花や植物がたくさんあるのと、それらを配置するための組み合わせや方法もたくさんあるからです。
それと、ビーチにいる女性や、風景、滝のそばにいる女の子の絵も描きたいです。
私は間違いなくハワイ周辺のもっと多くの場所とランドマークを描きたいのです。
例えば、マカプウ展望台からの眺めは本当に素晴らしい!
挑戦してみたいことは、様々な魚やサンゴ礁と一緒に泳ぐ水中の様子を描くことです。
そして、まだサンセットのシーンを描こうとしたことがないので、挑戦する必要があると思っています!
Q.アーティストとして、自身のアートを通じて感じてもらいたいことはありますか?
A.私は、自然と美しいものに対する熱意と感謝をアートで表現したいと思っています!
ハワイでのひとときを楽しんでいるときに感じた、良い気持ちをキャプチャーしアートを共有することで、アートを見た人にもそう感じてもらいたいと願っています。
A.はい!まだスケジュールは決定していませんが、今年も日本の皆さんに会いに日本に行きたいと考えています!
私は日本の人々がとても礼儀正しく、優しくて親切であることが好きです。
慣れない場所でも非常に安全に感じます。そして、いつでも助けを求めることができるような安心感を与えてくれます。
日本では、いつもハワイと異なる文化を経験するのを楽しんでいます。
物事のやり方や、商品や技術を観察したり、面白い食べ物を試したり!
日本の人は、なんでも組織化されて効率的なところも好きですね。
たとえば、電車が常に時間通りにスケジュールされているのはとても驚き、印象に残っています(笑)。
街の真ん中に、庭や自然を持つためにどうするかなど、気を配っているところも好きです。
Q.最後に、今回で「Colleen Wilcox ハワイライフスタイル」の連載が最終号ですが、hawaii.jpの読者の皆さんへメッセージをお願いします!
A.連載を読んでくれた皆さん、どうもありがとうございます!
皆さんが次にハワイに訪れた時に、楽しんでくれることを願っています。
そして、あなたがどこに住んでいようとも関係なく、ハワイの楽しい幸せな考えを私のアートでもたらすことを願っています!
連載記事はこちらのページから!
https://hawaii.jp/colleen-wilcox-hawaii-lifestyle
■コリーン・ウィルコックス/Colleen Wilcox
公式インスタグラムでは最新情報を配信中!
@colleenwilcoxgallery_jp
https://www.instagram.com/colleenwilcoxgallery_jp/
【連載第2回 サーフィンのメッカ・ハンティントンビーチへ】を読む
コリーンの公式ホームページはコチラ
ハワイで活躍をしているアーティスト、Colleen Wilcox(コリーン・ウィルコックス)さんのヘルシーでおしゃれ、そして笑顔がいっぱいライフスタイルをご紹介していく連載がこちら。今回は、彼女のライフスタイルにとって重要な”Surfing”についてご紹介して頂きました!
「私のアートにはサーフィンがテーマになったもの、ボードに直接描いた作品などが多く存在します。
ライフスタイルの一部になった経緯も皆さんに知ってもらった上で、サーフがテーマになった作品をご覧いただけると嬉しいです。」
連載記事はこちらのページから!
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私は幼い頃からいつも海を愛していました!
私の母はオアフ島で育ったので、私がまだ赤ちゃんの頃から、母は私をアラモアナビーチに連れて行き、祖母と一緒に海に入っていました。
それから年を重ねるにつれて、母は兄弟と私をアラモアナや、カイルアビーチの祖父母の家に連れて行ってくれたのが思い出です!
7歳のとき、カイルアで、いとこが最初にブギーボードで波を捉える方法を教えてくれました。
彼は後ろを見るように教えてくれました。当時、私はビーチのないペンシルベニアに住んでいたので、ハワイでのビーチで過ごす時間をとても大切にしていました。
私は実は20代半ばまで、そんなにサーフィンにのめり込んでいませんでした。
14歳の時、いとこにサーフィンを教えてくれるように頼みました。
それが初めてのサーフィンでした。
はじめはバランスをとることができず、波の高いカイルアのショアではショートボードがとても難しかったです。
だからすぐ倒れてしまい、そしてボードが頭の上に衝突してへこんでしまいました(笑)
だからそれ以来、私は20代前半まで二度とサーフィンをしませんでした(笑)。
それからある日、私は自分の兄弟と一緒に”ポップス” にボードを出しました。
“ポップス” とは、ワイキキにあるサーフスポットです。
私はどうしていいか分からず、浅いサンゴ礁を漂流していました。
そして波の上に立ち上がろうとしたが、鼻が切れてしまい、水中から出ようとしたとき、サンゴ礁を蹴ってしまったので、足がウニがたくさんある場所に入ってしまいました!
右足には100本以上のウニの棘が! だから、私はサーフィンがとても怖くなりました。
この時私はサンディエゴに住んでいて、本当にサーフィンをしたかったけれど…本当に怖かったです。
25歳になりハワイに引っ越したとき、私は本当にサーフィンを学びたいと思ったが、まだとても怖かったのを覚えています。
そんな時、ある日突然、偶然にも再びサーフィンをするきっかけは訪れました。
私はノースショアにある“Chun’s Reef(チャンズリーフ)”で夫となるブランドンと一緒にいました。
夏の間だったので、ほんの小さな波しかありませんでした。 Brandonはサーフボードを持っていたので、私たちは写真を撮るためにボード上に飼っていた犬のNaluをのせたり、ボードに乗り、ただ楽しみのためだけにパドルをしてみました。
その時突然、小さな波が来始め、私はパドリングを始め、自分で立ち上がってみました。私はとても幸せを感じたことを覚えています!
そしてその瞬間、私は再びサーフィンを学ぼうと思いました!
サーファーたちは、自分の最初の波の感覚を覚えていると言います。でも私にとっては、それは最初の波ではなく、私が覚えている「波」でした。
私を夢中にさせた一つの波。
その春から夏にかけて、私はサーフィンを習うことに夢中になりました。初めてのロングボードを手に入れ、ワイキキのサーフポイント、ポップスとカヌーズで練習するためにブランドンに週に数回ワイキキに連れて行ってもらっていました。
自分が何をしているのかわからなくても、私は自分自身でチャレンジしていました。
サーフィンをしている友達と一緒にビーチに行き、私だけ初心者だったので何度も何度も失敗していました。
大きなうねりがある夏の時期だったので、私は絶えず急降下して転んで中に引っかかってしまったり、とても難しく大変でしたが、それが大好きでした。
私はサーフィンの上達のために本当に苦労し、たくさん練習しました。
初めてのサーフィンから何年も経ちましたが、一度に2週間以上サーフィンをしたのはこの時が初めてでした。
私はいろいろなロングボードを試してみましたが、ほとんどがワイキキでサーフしていて、波が小さかったときにはノースショアで少し遊んでいました。
2012年に、私はもっと短いボード (6’0″ fish) に乗ろうと思いましたが、ロングボードに乗っていた私にとって本当に難しい移行でした。
波に乗っていて本当にイライラするようになりました。過去2〜3年間、私はミドルレングスボード(7’2 “-7’10″)を愛してきました。ショートボードよりも波に乗るのが簡単だからです。
私は「正しい」ショートボードスタイルのボードに乗ることは決してないと思います。特に私は通常小さい波を好むので、それは大きな波になると私は赤ちゃんです。
しかし、私はまだかなりの幅とボリュームを持っているより短いボードを試してみたいと思っています。(より簡単にパドルしてより小さな波に乗ることができるからです)
最近はたくさんのクリエイティブなボードスタイルがあるので、学ぶことはたくさんあります!
私のお気に入りのボードはハワイ出身のSteve Morganの7’2 “mini Oloです!
そして一番最新のボードはロングボードに似た形をしていますが、サンディエゴで見つけたXanaduによって作られた7’10 “のボードです!
ロングボードと似たような形なので気に入っています!
日本のムラサキスポーツでコラボレーションしたボード(7’2 “)もとても気に入っています。
日本でも手に入るので、皆さんも是非お店で本物を見てみて下さい!
今はとても忙しく、家の近くでサーフするだけで車にボードを乗せて遠くのビーチへはなかなか行くことができないので、ダイアモンドヘッドエリアによく行きます。
海まで歩いて行けるのが大好きで、とてもラッキーだと思います。しかし、私は島のまわりのもっとたくさんの場所でサーフィンをしたいです!
私はもう10年近くサーフィンをしてきました。私にとってサーフィンは多くのことを学ばせてくれたすばらしい先生です。
物理的なテクニックだけでなく、人生や感情についても同様です。サーフィンをしている人なら誰でも、「サーフィンライフ」の間に多くの試練と苦難を経験すると思います。
悪い日、怪我、欲求不満があるでしょう。そして、飛んでいるように感じる波に瞬間があるでしょう。
難しいこともありますが、サーフィンをした後、特に良いセッションの後に水から抜け出す瞬間ほど、世界には良い気分はありません。
リラックスした心地よさと心身の安らぎに代わるものは何もないと思います!
サーフィンは、私に自信、快適さを超えて自分を伸ばす方法、忍耐力を持つ方法、そして最も重要なことに、あきらめたいときでさえも何度も何度も試すことを教えてくれました。
サーフィンが私を奮い立たせ続け、私の人生に成長の出口を提供し続けると思っています!
まだサーフィンに挑戦したことのない方は是非チャレンジしてみてください!
また、ハワイの私のお気に入り、サンセットビーチやワイキキにあるスリーズ、そしてポップスをおすすめします。
そこは、私が長い間サーフィンをしてきて間違いない! と思える場所たちだからです。
【連載第2回 サーフィンのメッカ・ハンティントンビーチへ】を読む
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ハワイを拠点に活躍中のアンジェラ・磨紀・バーノンさんが、アロハ気分をお届けする連載。第15回目となる今回のテーマは、アンジェラ流「もっとHAPPYに、もっと笑顔に」なる方法を伝授いたします!
【連載第1回 スペシャルインタビュー“アンジェラ流ハッピーライフ”】はこちら
【連載第4回新年恒例のデトックス法はチョコレートで!】はこちら
【連載第5回 Down to Earthで買うべきアイテムリスト!】はこちら
【連載第6回 アンジェラ愛用の水着ブランド“Pualani Hawaii”の魅力】はこちら
【連載第7回ハワイでも日本でも着られるイマドキのアロハドレスって?】はこちら
【連載第9回本当は教えたくない絶品ベジタリアン料理】はこちら
【連載10回ハワイで一番大きいWhole Foods】はこちら
【連載11回暑い夏にパーフェクトのシェイブアイス!】はこちら
【連載12回映画”SHE IS THE OCEAN”】はこちら
【連載13回“Celebrate YOU!” 自分を褒める、讃えるためにお祝いを!】はこちら
【連載14回ヘルシーでオリジナリティ溢れるアイスクリーム屋さん】はこちら
このコーナーではハワイのヘルシー&ビューティを元に毎回記事を書いています。
今回は内面から皆さんがヘルシー&ビューティになる内容をと思い、このテーマを選びました。
私自身、3年ほど、自分を掘り下げ、さらにより良い自分を目指すために、いろいろとお勉強&練習を日々の生活の中で続けています。
その中で得た沢山の学びの中の一つが、自分の幸せというのは自分がクリエイトするものであるということ。一日の中で数々のチョイスがある中、自分がベストなバージョンになる為には何をするべきなのか? というのを考え、行動に移すこと。
今回はどなたでも簡単に出来るハッピーになれる方法を、皆さんとシェアしたいと思います。
まず、
①自分にとって何が笑顔をもたらすのか? というのを考えます。
人によってそれぞれ幸せの形は違うので、笑顔になるものも違います。
②自分にとって何が笑顔の元なのかをまずクリアにします。
③頭の中で考えるのもいいのですが、書き出す事によってさらに理解が出来ます。自分が笑顔になる要素というのを10個紙に書き出していきましょう。
私だったら、サーフィン、ヨガ、自然、美味しい食事、お友達との時間、お花、新しい事へのチャレンジ、人との繋がり、旅、動物などなど。
④10個書き上げたら、次にそれを自分がどのくらい日々の生活の中で行っているかを考えてみます。
・充分にその時間が取れているのか?
・それとも最近ストレスを感じていてイライラしているのか?
⑤自分の今現在の感情を確認してイライラしている方、もしくはもっと笑顔になりたい!と思っている方はこの書き出した10項目の中から今日出来ることを考えます。
そして明日、この1週間で3日に分けて出来る事などを考えていきそれを実行していきます。
すればするほど自分が笑顔になり、そして自分が笑顔でHappyになると周りもHappyに出来る!
笑顔にはそんな素晴らしいパワーがあります。
日本では自分のことよりもまわりのことをケア、先にしなくてはいけないという考え方がありますが、自分がHappyで笑顔でいなかったら、まわりをHappyに笑顔にする事は出来ません。
最初のうちは無理をして作り笑顔で頑張っていても最終的には爆発してしまいます。
だからこそ、まずは自分のケアというのが大事。自分が笑顔になる事を日々の生活の中で行い、それを行う事で自分の大切にしている家族や恋人などを笑顔にする事ことが出来ます。
今日から自分の笑顔をクリエイト!
是非トライしてみてください。
そしてこれ以上に自分の向上、ベストなバージョンになりたい!
もっと自分の人生の目的を明確にしたい!!
という方は、こちらのウェブサイトから私のプライベートヨガ&ライフコーチングをチェックしてみてくださいね。
https://www.beoneyogahawaii.com
【連載第1回 スペシャルインタビュー“アンジェラ流ハッピーライフ”】はこちら
【連載第4回新年恒例のデトックス法はチョコレートで!】はこちら
【連載第5回 Down to Earthで買うべきアイテムリスト!】はこちら
【連載第6回 アンジェラ愛用の水着ブランド“Pualani Hawaii”の魅力】はこちら
【連載第7回ハワイでも日本でも着られるイマドキのアロハドレスって?】はこちら
【連載第9回本当は教えたくない絶品ベジタリアン料理】はこちら
【連載10回ハワイで一番大きいWhole Foods】はこちら
【連載11回暑い夏にパーフェクトのシェイブアイス!】はこちら
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アンジェラ・磨紀・バーノン
ハワイ在住。プロサーファー、ヨガのスペシャリスト、モデル、イベント出演など幅広く活動中。Be One Yoga Hawaiiを自身でつくりあげ、ヨガとライフコーチングを通じて人々がより健康的で幸せになるライフスタイルを提案している。
https://www.beoneyogahawaii.com/
https://ja-jp.facebook.com/angelamakivernon/
https://www.instagram.com/angelamakivernon/
俳優の山田孝之さんがInstagramで写真を投稿したことで、たくさんのいいね&コメントが付いているハワイのピザ屋「アペティート」。とっても美味しそうなピザですよね。
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日本でもピザは食べられるけれど、ハワイのピザは日本と比べてどんな味なのでしょうか?
地元の人や観光客に大人気のピザ屋を紹介します。
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2018年にオープンした「アペティート」は、シェフが日本人!
芸能人が食べに来るってことは高いのかな?なんて思ったりもしますよね。
でも、開放的な店内で楽しめるピザはモーニング&ランチで12ドル~
ディナーなら16ドル~と、手ごろな価格で楽しめます。
ハワイのキアヴァ薪で日本人シェフが焼き上げるピザは、大人気!
ワインと一緒に頼む人も多いみたいですよ。
モーニングではピザ以外に、ボリューミーなサンドイッチもあります。こちらは、7時から11時までの時間限定で注文できます。
◆店舗情報
住所:150 Ka‘iulani Ave., Honolulu, HI 96815 1st floor of Outrigger Ohana East Hotel
営業時間:
朝食: 7:00am – 11:00am
ランチ: 11:00am – 4:00pm
ディナー: 4:00pm – 10:00pm
詳細・ご予約はこちらから
ホノルル空港からすぐの「ビッグ・カフナズ」は、ニューヨークスタイルです。
注文を受けてから焼き始めるので、出来立て熱々のピザが! 切り分けずに丸っと一人で食べるサイズと、大人数で分ける大きなサイズがあります。
トッピングがない、チーズだけが乗ったピザも現地の方には人気です。
焼きあがるまで時間がかかりますが、その間に早くできるガーリックボールを食べながら待つのもOK。
店内で飲食できるスペースもあります。
「カリフォルニア・ピザ・キッチン」なら、ボリューミーな食事なのにリーズナブルな価格!
大人気のピザ屋さんで、アメリカには店舗がたくさんあります。
アラモアナ店は、アラモアナセンターの3階にあるのでショッピングのついでに立ち寄れる立地です。ガラス越しに見えるハワイの青空は絶景。ピザ以外のメニューも豊富なので、大人数での食事におすすめです。
ハワイ限定の店舗ではありませんが、人気なので一度は食べてみたいですよね。
オアフ島にある知る人ぞ知るピザ屋さん。
車やバスを使わないといけない場所にありますが、ピザの味は絶品。
店名の通り、ボストンスタイルの薄い生地にたっぷり具材が乗っています。
ドライブスルーができるので旅の目的地までピザを食べながら行くことも!
種類が豊富でオアフ島の住人に人気のピザ屋さんです。
他にもピザが楽しめるお店はたくさんあります。
生地のスタイルもお店によって違うので、お気にいりのピザを見つけてみましょう。
ハワイ旅行へ行ったら、手軽で美味しいピザも食べてみてください。
ハワイの美しいビーチでワンちゃんとお散歩できたらすごく幸せですよね。
ただ、ハワイではすべてのビーチがペット同伴OKというわけではありません。
安心してワンちゃんとお散歩できるビーチをご紹介します。
真っ白な砂浜にエメラルドグリーンの海が美しい「カイルアビーチ」。
ウィンドサーフィンやカヤックなど、マリンスポーツのメッカとなっています。
全長4キロもあるのでのんびりお散歩するのにピッタリ。
ただし、人気のビーチなので週末は混み合うことも。
カイルアエリアでは水平線から朝日が昇るのを見ることができるので、ぜひ早起きしてワンちゃんと出かけてみましょう!
「カイルアビーチ」から300mほどの場所にある「ラニカイビーチ」。
天国の海と呼ばれるほど美しいビーチです。
シャワーやトイレは無く、ライフガードもいませんが、ワンちゃんと一緒に海に入ることができ、ワンちゃんを自由に遊ばせてあげることができます。
運が良ければボディーボード犬を見ることができるかも!
ワンちゃんと行くならココ! とオアフ島で一番人気の「クリオウオウ・ビーチパーク」。
人気の秘密は、広々とした遠浅のビーチでワンちゃんと一緒に水遊びができることや、ゴミ箱にトイレ、シャワーといった設備が充実していること。
なんと干潮時には約1キロ先の沖合まで行っても大丈夫! 浅くなった海の上で走ったり、ボール遊びをしたりと特別な体験もさせてあげられます。
ワンちゃんに大人気のビーチとあって、他の犬もたくさん遊びに来ているのでじゅうぶん目配りしましょう。
ワイキキからはバスで20~30分と少し離れていますが、ぜひ一度は愛犬を連れて行ってあげたいビーチです。
高級住宅地として知られるカハラ地区にある「カハラ・ビーチ」。
ウェディングフォトや雑誌、テレビの撮影にも使われる人気スポットです。
隠れ家的な静けさで落ち着きがあり、木陰もあるのでセレブのようにゆったりとしたお散歩を楽しめます。
ホノルルマラソンのコースにもなっているので道路が整備されており歩きやすいのも特徴。
ちなみに近くの「カハラ・モール・ショッピングセンター」ではワンちゃんとお散歩しながらショッピングができます。ショッピングセンター内にはホールフーズマーケットがあるので、軽食を買い込んでビーチそばの芝生でピクニックを楽しんではいかかでしょうか。
開放的なビーチを目の前にすると、ついついリードを外して自由にさせてあげたくなってしまいますよね。
ですが、他のワンちゃんが多いときは基本的にはリードをつけたままのお散歩が安心です。また、ビーチには貝や石、流木が落ちていることもあるので、愛犬がケガをしないようにお散歩しながらもチェックが大切。
ワンちゃんとのお散歩が楽しい時間になりますように。
ハワイで活躍をしているアーティスト、Colleen Wilcox(コリーン・ウィルコックス)さんのヘルシーでおしゃれ、そして笑顔がいっぱいライフスタイルをご紹介していく連載がこちら。今回は、彼女の作品のインスピレーションをご紹介して頂きました!
連載記事はこちらのページから!
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■コリーン・ウィルコックス/Colleen Wilcox
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ハワイはとても温かみのある熱帯で、年間を通して多くの植物が生育しています。
また、歩道、通り、駐車場など、少し外出しただけでその端に美しい植物があり、遠くにハイキングしなくてもどこでもみつけることができます!
皆さんもハワイに行ったら、ぜひ道に落ちているお花を耳につけてみて!
ここハワイでインスピレーションを見つけるのは、とても簡単。
どこでもこれらの植物を観察することができて、心から幸せを感じます!
人気の作品「Paradise」や「Island Style」にはハワイの花や植物がテーマになっています。
ピンクのプルメリアは「Island Style」にも描きました!
プルメリアには様々なカラーがあり、私のお気に入りの花のひとつです!
ハワイをイメージさせるハイビスカスは、作品の中でメインになることも多いです!
外出する度に出会ったものは必ず写真を撮っています。
他にも、ネットで見つけたお気に入りの花や植物はすぐにスケッチをして、インスピレーションをかき立てます!
実際の植物を見ながらスケッチ。これはアートを描く上でとても大切なこと!
私が最近完成させた作品「Na Lei」も、実物のレイを見ながら描きました!
ワイメア・バレーやリヨン樹木園などの植物を見るために、植物園に行くこともあります。
またオアフ島は土地が保護されていて、様々な花、葉、木々を巡り歩くことができます。
ひまわり畑で“Aloha”を感じて。
時々、お花を買うこともあります。
プロテアやジンジャーなどは、ビッグアイランドやマウイ島など、より高い標高を持つ外側の島でよく生育します。しかし、オアフ島に出荷され、シーズンには地元の市場で購入することができます。
だから私の家は花や植物がいつも側にあります!
私が大好きな横浜に行ったとき、すぐにフラワーパークに行きました!
どの国に行っても花々を観察します!
私はハワイの花や熱帯植物を心から愛しています。
そして、私と植物との繋がりは私のアートワークにとってとても重要なのです。
皆さんにもそれを知っていただいて、私のアートを見てもらえたら嬉しいです。
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家族同様のワンちゃんと一緒に、カフェやレストランで食事を楽しみたいですよね。
ハワイではペット同伴可のレストランが増えています。散歩の途中でも気軽に立ち寄れるカフェや、今人気のレストランをご紹介します。
ワイキキから車で10分のローカルタウン、カイムキ。最近はグルメタウンとして注目を集めています。
地元産で、オーガニックな食材を何よりも優先させるというポリシーのオーガニックレストラン「town」。
新鮮でヘルシーな食材を使った料理は、身体の内側から綺麗になれそうと大人気です。
愛犬同伴OKのテラス席でハワイの優しい風を感じながら、美味しい料理をいただきましょう。
飲み水入れとリードのホックも設置してありますが、数に限りがあるので念のため予約しておきましょう。
住所:3435 Waialae Ave Honolulu, HI 96816
電話番号:+1 808-735-5900
ホノルル空港から車で約5分、ホノルル埠頭の魚市場のすぐ近くにある人気のシーフードレストラン「Nico’s Pier 38」。
フレンチシェフのニコさんが提供する料理はハレアイナ賞ベスト・シーフード・レストランに輝きました。
手軽に食べられるポケボウルやプレートランチは日本からの観光客だけでなくローカルの人たちにも人気で行列ができるほどです。
ちなみにオーナーのニコさんは大の犬好きで、地元の愛犬家たちの憩いの場にもなっています。
住所:1129 N. Nimitz Hwy. Honolulu, HI 96817
電話番号:+1 808-540-1377
ワイキキビーチの東端、カピオラニ公園のすぐそばにある開放的なカフェ「Barefoot Beach Café」。
目の前がビーチなのでまさにオーシャンフロント、海で遊んで水着のまま来ても大丈夫。
サンドイッチなどの軽食からロコモコ、ガーリックシュリンプなどのローカルフードもそろっています。
朝7時からオープンしているので、ワンちゃんと朝のお散歩がてら立ち寄りやすいですね。
金曜の夜は、ヒルトン恒例の花火が見られるので地元の人や観光客でよりいっそう賑わいます。
住所: 2699 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
電話番号:+1 808-924-2233
年々増加しているワンちゃん連れOKのレストラン。
バカンスも愛犬と楽しめるのは嬉しいですよね。ただ、現地のワンちゃんに緊張したり、旅行に疲れている子も居るかもしれません。気にかけながら食事を楽しみましょう。
愛犬とハワイを思い切り楽しめるホテルやショッピングを満喫できる場所にあるホテルなど、目的別にあったホテルをhawaii.jp編集部視点でご紹介します。
目抜き通り「カラカウア通り」に面し、通りを渡ればすぐにワイキキビーチ。
ショッピングにもマリンアクティビティにも便利な老舗高級リゾートホテル、「ハイアットリージェンシーワイキキ&スパ」。
ホテルの敷地内で毎週ファーマーズマーケットが開催されたり、フラダンスやファイヤーナイフダンスを観ることができたりと、外に出なくても楽しめるホテル!
住所:2424 Kalakaua Avenue,Honolulu,Hawaii
ワイキキビーチから徒歩10分、2009年改装の「ホリデイサーフホテル ホノルル」。ワイキキの中心地にあり、DFSへも徒歩5分と、買い物や外食に便利。部屋にはミニキッチンやコンロなどの調理器具が付いているので、長期滞在も可能です。
オーシャンビューのお部屋でリゾート気分を味わうというよりは、旅慣れた人がシティ歩きを楽しむような雰囲気のホテル。お手頃価格でワイキキに泊まりたい人にはおススメのホテルです。
住所:2303 Ala Wai Blvd. Honolulu,Hawaii
ハワイ旅行の楽しみのひとつといえば、やっぱりショッピングですよね。
この「パゴダホテル」はホノルル・ダウンタウンに位置していて、ホテルの徒歩圏内にアラモアナショッピングセンター、ウォルマート、ドン・キホーテがあり、お買い物に非常に便利です。ワイキキからは少し離れていますが、無料のシャトルバスも運行しています。
ハワイ滞在中、お買い物を思い切り楽しみたい!という方にオススメのホテルです。
住所:1525 Rycroft Street, Honolulu,Hawaii
大統領やハリウッドスターなどの定宿でもある高級リゾートホテル、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。
アメリカのセレブファミリーがいつもペットを連れてくるだけあって、動物への理解が深いホテルです。
ザ・カハラのロゴ入りのエサ入れや、ワンちゃんの高級クッション、愛犬の名前入りの手作りクッキーを焼いてくれるサービスなどペットのおもてなしも充実しています。
飼い主が外出する時には、ペットシッターやドッグウォーカーの手配をしてくれるので、安心してお出かけもできます。
ホノルルから車で約10分。
住所:5000 Kahala Avenue, Honolulu,Hawaii
ワイキキの北、オアフ島の東部で素晴らしい景色が迎えてくれる隠れ家的なホテル、パラダイス・ベイ・リゾート。ホテルの目の前がビーチなので、釣りやカヤック、シュノーケリングなどのアクティビティを楽しめます。小規模なホテルながら敷地内にはバーベキューグリルやプールもあります。全客室キッチン付きなので、ハワイで生活しているような毎日を過ごせます。
住所: 47-039 Lihikai Drive, Kaneohe,Hawaii
楽しいハワイ旅行中、日本でお留守番してくれていたワンちゃん。
せっかくならハワイのお土産を何か買って帰ってあげたいですよね。
ハワイでワンちゃんのグッズが買えるおすすめショップをご紹介します!
「ハワイにも、日本にも他では売ってないようなペットグッズを揃えたい」と、日本人オーナー夫妻がオープンしたショップ「Mana Leia(マナ・レイア)」。
ショップにはワンちゃん用の可愛いアロハシャツやプルメリア柄のハーネス、オリジナルの首輪とリーシュなどたくさんのグッズが並んでいます。首輪に愛犬の名前を入れるオーダーメイドも可能です(約1日で完成)。
また、ケアグッズとして愛犬用の手作りソープや肉球ケア用のワックスバーも。ワンちゃんのお肌は意外と敏感なので、飼い主仲間へのお土産にも喜ばれそうですね。
ワイキキのカラカウア大通りから一本入った通りにあるので、旅行中に立ち寄りやすい便利な立地です。
住所:307 Lewers St. 306号室, Honolulu, HI 96815
電話番号:808-358-5845
世界各国のペットグッズを取り揃えてある「The Public Pet(ザ・パブリック・ペット)」。
ワイキキビーチから車で約10分の「カイムキ」という街にあります。
こちらはハワイ初のペット専門セレクトショップで、地元愛にあふれるオーナーのこだわりにあふれています。旅行者だけでなく地元のお客様もたくさん!
ハワイ出身のデザイナーとコラボしたこのお店でしか買えないグッズや、オーガニックにこだわったフードアグッズが並んでいます。
オーガニック専門の高級スーパーマーケット、Whole Foods(ホールフーズ)と同じ牧場から仕入れた鶏肉を使用したフードは大人気。
週末はワンちゃんと一緒じゃない人も気軽に参加できるイベントも開催中です。
住所:3422 Waialae Avenue, Honolulu, HI 96816
電話番号:808-737-8887
フレンドリーなスタッフが人気のショップ「NATURALLY PET(ナチュラリーペット)」。
こちらのお店ではオーナーの経験をもとに、安心・安全にこだわったフードのみを取り扱っています。
人気店のため入荷してすぐに売り切れてしまい、欲しいものに出会えるかは運次第なところも……。
ですが、裏を返せば常に新鮮なフードが置いてあるということで安心ですね。
ワイキキビーチから車で約15分、アラモアナ市立公園の東にあります。
オーナーが日本人なので、愛犬の食事やおやつのことなど色々と相談できちゃうショップです。
住所:350 Ward Ave Ste 115, Honolulu, HI. 96814
電話番号:808-591-9944
旅行中、イイ子で飼い主の帰りを待ってくれていたワンちゃんにハワイの思い出をおすそ分けしたい。
ご褒美として、いつもよりこだわったフードやおやつをあげたい。
そんな思いを叶えてくれるショップで楽しく愛犬のお土産を選びましょう!
ビーチリゾートでのファッションはついついラフになりがち。でも、せっかくハワイに行くからにはオシャレして街を歩きたいですよね。
セレブのビーチファッションを上手に取り入れて、楽しみましょう。
・海辺でもしっかりオシャレな羽織りもの
少し透け感のあるエアリーなガウンで重くなりすぎないビーチスタイル。
水着の上にもサラッと羽織れます。
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・水着+デニム
ビキニの上にそのままクラッシュデニムのボトムスをON!
ヘルシーでカジュアルな雰囲気を演出できます。
小物使いで色々なアレンジが効くのも嬉しい。
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・中に着たビキニが透けるくらいのワンピースタイプのアウター
海外で開放的になれてもやっぱり体型がちょっと気になる……そんな人にオススメなのがビキニが透けて抜け感のあるワンピースのアウター。
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・ビーチファッションといえばマキシワンピース
ビーチでもシティでも両方使いやすいのがリゾートファッション王道のマキシワンピース。
ハワイのようなビーチリゾートでは少し派手な色味や柄が映えます。いつもより少し冒険してみるのがオススメ。
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・オフショルダーのトップスやワンピース
日本では肩を出すのは少し緊張する……そんな人は海外で挑戦してみては? 露出をヘルシーに楽しめちゃいますよ。
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・シースルーのワンピース
こちらもお店のドレスコードをクリアできるコーディネート。
ラフ感よりもフェミニンな雰囲気が好きな人にオススメです。
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月に一度届く、ワンちゃんのための定期便「BarkBox(バークボックス)」。愛犬のためのちょっと贅沢なアイテムが入っているボックスがハワイでも大人気です。どのような物が送られてくるのかご紹介します。
BarkBoxはいわゆる「subscription box」、日本でいう定期便です。アメリカで数年前から流行が始まり、最近は日本でも流行っている「月に1度届くテーマに沿ったお楽しみ箱」のようなものです。
送られてくる商品は、普段自分では買わないような、少しリッチなものが入っているのが人気の秘密です。
内容は、犬用のオモチャと自然派のおやつが必ず2種類ずつと、毎月のテーマに沿ったグッズがいくつか入っています。
例えばテーマが「サファリ」の月のオモチャは、サバンナにいそうなライオン・カバのぬいぐるみとカメラの形をした100%天然ゴムのオモチャの3種類。
そしてオヤツは、防腐剤・着色料不使用のチーズ味のスナックとワンちゃんのアレルギーに対応&自然由来の素材を使用したバナナベーコン味のソフトスナック、自然派素材を使った犬用のチューインガムの3種類です。
おやつのパッケージは「サファリ」のテーマに沿ってキリンや探検隊風の衣装を着たワンちゃんのイラストがプリントされているものを選ぶこだわりようです。
また、グッズはその月のテーマに沿ったオシャレな柄の包装紙で包まれています。何が入っているのかすぐにはわからないのもドキドキして、ワクワク感が増しますね。
ちなみに毎月のBoxが到着すると、SNSで#BarkBoxDayやその月のBoxテーマ名のハッシュタグを付けて投稿するのが流行っています。
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クリスマスなどのイベントBoxや、人気映画の限定Boxが出ることもあります。ギフトとして贈ることも可能です!
アメリカ・カリフォルニアが本社のBarkBox。
利用料金は1年契約で月21ドル、半年契約だと月25ドル、単月注文は29ドルと、注文する期間によって変わります。内容的には40ドル以上のアイテムが詰め合わせで届くので、どの注文スタイルを選んでもかなりお得です。
BarkBoxは注文する人のほとんどが半年契約、9割がリピーターという非常に人気のサービスです。
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インスタグラムには、BarkBoxが到着するとご主人さまが開封するのを待ちきれずに配送の段ボールを噛んでいるワンちゃんの画像がたくさん。愛犬がこんなに気に入ってくれるなら飼い主もリピートしちゃいますよね。
ワンちゃんの好みを知り尽くしたうえで作られているBarkBox。あなたの愛犬も気に入るものが必ず入っているはずです。ちょっとオシャレなオモチャは飼い主のテンションも上がりますよね!
ハワイのビーチでワンちゃんと一緒に遊んであげましょう。
ハワイを拠点に活躍中のアンジェラ・磨紀・バーノンさんが、アロハ気分をお届けする連載。第14回目となる今回は、とっておきのヘルシースイーツのショップのご紹介。
【連載第1回 スペシャルインタビュー“アンジェラ流ハッピーライフ”】はこちら
【連載第4回新年恒例のデトックス法はチョコレートで!】はこちら
【連載第5回 Down to Earthで買うべきアイテムリスト!】はこちら
【連載第6回 アンジェラ愛用の水着ブランド“Pualani Hawaii”の魅力】はこちら
【連載第7回ハワイでも日本でも着られるイマドキのアロハドレスって?】はこちら
【連載第9回本当は教えたくない絶品ベジタリアン料理】はこちら
【連載10回ハワイで一番大きいWhole Foods】はこちら
【連載11回暑い夏にパーフェクトのシェイブアイス!】はこちら
【連載12回映画”SHE IS THE OCEAN”】はこちら
【連載13回“Celebrate YOU!” 自分を褒める、讃えるためにお祝いを!】はこちら
チャイナタウンにあるローカルに大人気の「Wing Shave Ice & Ice Cream」。
ファンキーでおしゃれなローカルカップルが作るオリジナリティ溢れるアイスクリーム屋さんです。
オーナーのMiller Royerさんは、ミュージシャンということもあり、とてもクリエイティブ。
アーティスティックな彼の感性で、その時のシーズンの旬ものを使いフレーバーを作り出しています。
夏にはハワイ産マンゴーを使ったマンゴー味や、人参味、オレンジ味、バラ味、ブルーベリー味があり、さらにハワイらしいSquid Luau❇とか、本当にアイスクリーム?! と思うようなフレーバーもあり、それらを見るだけでも楽しいお店。
❇Squid Luauとは、タロイモの葉とイカをココナッツミルクで煮たハワイの伝統料理の一つ。
お店の中にはローカルたちが「次にこのフレーバーを作って〜」とリクエストが書けるスペースもあって、遅くまでオープンしているということもあり、地元の若者たちに愛されているアイスクリーム屋さん。
一体どこがヘルシーなのか?? ときっと思っている人も少なくないでしょう。。
こちらのお店のアイスクリームには3つのタイプがあり、普通のタイプ、砂糖抜きのアイス、ビーガンアイスという風に分かれているのです。
だからビーガンの人も、私みたいに砂糖抜きクレンズをしている人も、アイスクリームを楽しめるようになっているのです!
砂糖抜きクレンズを始めるまで、ハワイに住んでいるのに全然このお店の存在を知らなかった私。知ってからは、多い時は週に何回も通っています!笑
ハワイらしいフレーバーや、他では味わえないようなフレーバーが数々あるので、是非ハワイ滞在中に一度は(もしくは毎日でも。笑)Wing Shave Ice & Ice Creamに足を運び、ハワイアン&ユニークなアイスクリームを楽しんでみてください!
私のオススメは、Rose(バラ味)とTulsi(ホーリーバジル味)!
ぜひトライしてみてください!
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アンジェラ・磨紀・バーノン
ハワイ在住。プロサーファー、ヨガのスペシャリスト、モデル、イベント出演など幅広く活動中。Be One Yoga Hawaiiを自身でつくりあげ、ヨガとライフコーチングを通じて人々がより健康的で幸せになるライフスタイルを提案している。
https://www.beoneyogahawaii.com/
https://ja-jp.facebook.com/angelamakivernon/
https://www.instagram.com/angelamakivernon/
どんどん進化を遂げているアラモアナショッピングセンターにキュートなスイーツショップが2018年9月22日NEW OPENしたとの噂を聞きつけ、早速現物入手!
噂のそのお店の名前は、ALOHA CONFECTIONARY(アロハ コンフェクショナリー)。
シグネチャーアイテムは、リリコイ(パッションフルーツ)やマンゴー、ブルーベリーなどフルーツを練りこんだお魚シェイプのカラフルクッキー。
袋を開けると、フルーツの甘酸っぱい香りで、サクッと食感。とてもハワイらしいクッキーです。
クッキーの他にも、ドライフルーツやユニークなモチーフのグミなど、土産にしたら、喜ばれること間違いなしの映えスイーツがいっぱい!
また、ソフトクリームなどが食べられるイートインコーナーもあるようなので、お土産ショッピングの際には、現地に行った人した味わえない映えスイーツを味わってみたいものです。
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#sweetsunday #alohaconfectionery #alamoanacenter #hawaii #softserve @alohaconfectionery
お店は、アラモアナショッピングセンターTARGETの間の3階。
この可愛らしさ、ハワイ土産の新定番となる日はすぐそこ! ぜひ、先取りしちゃお!