Hawaii.jp 主宰のデビット スミスです!
Hawaii の友人から2020年1月1日に撮影した、カイルア(Kailua)のラニカイビーチ(Lanikai Beach)のビーチ小道の素敵な動画を頂きましたのでハワイファンの皆様にも癒しをおすそわけ♪
movie from hawaii by yoshie
ラニカイビーチ(Lanikai Beach)は、全米で最も美しいビーチに選ばれたことがあり、ハワイ(オアフ島)を代表する人気のビーチです。
「ラニ」はハワイ語で天国、「カイ」は海のことです。
ラニカイビーチは周辺の景観も美しく海にたどり着くまでにいくつか小道があり、そのどれもがビーチに続く美しいワクワク感でいっぱいです。
記事の最初に登場した写真は以前に私デビット・スミスがラニカイビーチに行った際に通った小道。ここも素敵でした。
ビーチの近くにはトレッキングも楽しめるラニカイ・ピルボックス(カイヴァ・リッジ・トレイル)があり、ラニカイビーチを上から一望することができる絶景トレイルスポットとしても人気です。
こちらは、急な坂や地面が雨の日はぬかるんで足をとられたりするので、天気の良い日に事前準備をしっかりしてから行ってみてくださいね。
■ラニカイビーチの場所はコチラ
詳しい行き方や近くにあるカイルアビーチとの違いなど詳しくはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね!
バスやトロリーでも行くことはできますが、レンタカーで行くとカイルアのまちの観光やトレッキングもしやすいのでおすすめです。
■ハワイで絶対に行くべきビーチ! ラニカイ&カイルア
https://hawaii.jp/archives/7286
hawaii.jpが アーティスト「かのんぷ♪」と、
アーティストの映像配信をサポートする 「GIFT VOX」 と
タッグを組んでお届けする新しいプロジェクト、「MUSIC SUPER MARKET」がはじまります。
みなさんがお家で楽しめる
「楽しい音楽の場を創造」し、
アーティストがコンサート会場だけでなく、
ステージを畑や学校、キャンプ、ビーチ、自宅など、様々な場所からweb配信でお届けします。
遊び心を持ってちょっと笑えたり、ほっこりしたり、音楽とライフスタイルに密着し楽しい毎日と環境のことを考えた個性的なアイテムをwebと連動して販売していきます!
※グッズの売り上げや、応援チケットの売り上げは今後の配信イベントの制作費として活用させていただきます。
大型イベントが実施出来るようになるまでぜひプロジェクトの応援よろしくお願いいたします。
プロジェクトスタート第一弾となるライブイベントを「かのんぷ♪」のお家からお届けしました。
そちらの様子は以下からご覧いただけますのでぜひチェックしてみてくださいね。
カメラ4〜6台、音響、照明を使用した本格的な配信に挑戦しました。
親近感、そして臨場感あるLIVEを、さらに、イタリア、沖縄とも中継を繋いでおおくりしましたよ!
たくさんの視聴、コメントありがとうございました。
音楽と遊び心(LOVE&ITEM)をお届けする「MUSIC SUPER MARKET」を応援してくださる方からの
応援チケットの購入や遊び心満載のアイテムの購入もできますのでご協力お願いいたします!
・配信場所 hawaii.jp公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=cP6nwfIgZwc
■遊び心溢れるアイテムはこちらからチェック↓
暮らしに遊び心と彩りを!
↓MUSIC SUPER MARKET TOP ページはこちらから!各アイテムの画像をクリックすると詳細ページをご覧いただけます。
https://musicsupermarket.stores.jp/
・もう一度見直そう、プラスチックバックゼロ。
・料理、DIY、農作業、庭いじり、BBQにぴったりのエプロン。
・DIY、農作業、庭いじり、BBQなどがちょっと楽しくなる軍手!5枚セットでの販売です。
※各商品はオーダー後の制作となるため、発送までお時間をいただきますことをあらかじめご了承ください。
■前回の生配信の様子はこちらからチェック♪
■かのんぷ♪
プロフィール
ピアノ・ヴォーカル「中村里衣」とギター・ウクレレ「中村大介」による夫婦アコースティックユニット。
共に昭和音楽大学卒業。2009年にCDデビュー。
北海道から沖縄まで日本全国、コンサート活動を行い、メディアや企業などへの楽曲提供も数多く手がけている。
海外においてはハワイのウクレレメーカー「KOALOHA」社のオフィシャルアーティストとして活動、2019年にはハワイ・オアフ島インターナショナルマーケットプレイスにて日本人アーティスト初めての単独公演を行った。
千葉県九十九里町の観光大使も務めている。
↓詳しくは公式ホームページをチェック
https://kanonpu.com/
アロハニスト、デビット スミスのお勧めハワイ ドライブの自由旅!
ハワイに行ったら一度は食べておきたい定番スイーツ「マラサダ」、
せっかくなのでハワイでしか味わえない美味しいマラサダを食べておきたいですよね!?
実は甘いものが大好きなhawaii.jp代表のデビット・スミスがおすすめのマラサダを教えてくれましたよ。
史上最高のマラサダ、究極のマラサダという人もいる、人気のマラサダがあるのは、
「パイプライン・ベークショップ&クリーマリー(Pipeline Bakeshop & Creamery)」
カイムキのワイアラエ・アベニューと12thアベニューの交差点にあります。
ワイキキから15分程度のドライブで到着しますよ!
デビット・スミスがむか~し通っていたカイムキハイスクールもあるカイムキエリアですが、このあたりの場所は美味しいお店がたくさん並んでいるエリアなので、お腹に余裕があれば何店舗かまわってみるのもおすすめだそうですよ。
パイプラインのお店の外観にはロゴの水色が使われていて、ハワイのノースショアの海をイメージしたパイプラインという店名にぴったりのかわいしい雰囲気でマラサダへの期待も高まります♪
クリームなどは入っていない、シンプルに生地で勝負するタイプのマラサダです。
定番のクラシック(1.5ドル)をはじめ、
ココア(1.7ドル)、コーヒー(1.7ドル)、LiHing(1.7ドル)
そして、日曜日のみ提供されるシナモン(1.7ドル)があり、外側にかかっているお砂糖の味の違いとなっています。
注文してから揚げてくれるのでアツアツでふわふわのマラサダをいただくことができます♪
まんまるのかわいい形のマラサダは何度も何度も試作を繰り返して時間が経過しても脂っこくならずぺしゃんこにつぶれたりしないのが特徴!
次の日に食べても美味しかったです!
パイプライン・ベークショップ&クリーマリーの名前のとおり、さらなるスイーツの誘惑が!
お店には写真映えしそうなスイーツやアイスクリームがたっくさん!
カラフルなケーキボムは地元産のお砂糖やフルーツなどから出来たグレーズがかかったカラフルなケーキ。
人口着色料や甘味料などは一切使用しておらず、ナチュラルと地元産にこだわっているそうですよ。
自家製アイスクリームもすんごいおいしいです!全部のフレーバーを楽しみたい、、、、
イートインスペースもあるので、みんなでワイワイ食べくらべるのもよし!
マラサダやケーキはテイクアウトで、アイスクリームはイートインがおすすめ。
かわいいロゴを使ったグッズもあるのでお友達へのお土産にもおすすめです♪
マラサダをボックスで買ってビーチパークで海を眺めながら味わってみてはいかがでしょうか?
素敵なハワイ時間との出会いを!
■通常の営業時間
水曜日~土曜日午前7 : 00〜午後9:00
日曜日午前8: 00〜午後9 : 00
月曜日と火曜日:休業
Aloha!Tigerです♪
数あるサーフィン・シーンの中でも、世界に先駆けてマウイ島からトレンドを発信しているマリンスポーツの一つが「ウインドサーフィン」。ノースショアエリアにある“Ho’okipa(ホキパ)”ポイントは、世界のトップ・プロが鎬を削る、最もエキサイティングなウインドサーフ・ステージだ!
夏は安定した季節風“トレードウインド(貿易風と呼ばれている)”が吹き続け、秋〜冬にかけては、強風が吹く頻度は減るものの、その分、サイズがある波が入りやすくなる。風+波をライドする、「Wave」というスタイルでのエクストリームなウインドサーフィンは、マウイ島では秋〜冬がベストシーズンとなり、トレードウインドの強風にHi-Surfの“The day”がキマれば、トップ・プロやハイレベルなアマチュアによるホットなセッションが繰り広げられるのだ♪
“Ho’okipa”のビーチは湾状になっていて、一見広いように見えるが、サンドビーチは、たったの15mほど。風上側は岩棚で、風下側は切り立った崖下の岩場。潮の流れも頭に入れつつ、この狭いサンドビーチから出入りするシビアなコントロールとスキルが求められる。
波乗りの技に失敗すれば、エキスパートですら岩場に打ち揚げられるアクシデントも日常茶飯事…。
だからこそ、波がサイズアップした“The day”は、腕に自信があるエキスパートオンリーのステージとなるのだ‼
今回のステイ中に、一番サイズアップした“The day”は、ロコのサイズ表現でいうところの4−5ftクラス。メートル換算すると5mくらいはあるだろうか…。
そんなエクスストリームなセッションをフォトシューティングした、厳選のカットをご覧に入れよう♪
ボジュマ選手。スモールコンディションでも熱心に練習していて、“The day”では勢いのあるエアーを連発していた。波の上ですれ違うと笑顔でコンタクトしてくれるNice Guy♪
この日、一番キレたライディングを魅せつけてくれたのは、モーガン選手。スピードに乗ったダウン・ザ・ライン・スタイルは、思わずレンズがフォーカスしたくなる!
日本の “Legend Big Waver”佐藤広美氏。この時期の“Ho’okipa the day”を狙って毎年冬のマウイ島シーズン移住を続け、ロコにも一目置かれている。
この世界最高峰ステージのHo’okipaで、コンペシーンを席巻する“Samurai Young Guns”を紹介しよう!ウインドサーフィン・ワールドカップの中でも、と特に伝統的なのが、ココHo’okipaで開催される「ALOHA CLASSIC」だ。
日本のプロWaverの選手たちも、黎明期以降、多くの選手たちが本大会に挑んできたが、10代の“Samurai Young Guns”と呼ぶべき選手達が、ユースクラスで世界の強豪相手に大活躍しているのだ!
石井孝良選手(Takara Ishii)
“Samurai Young Guns”の中で、最も勢いに乗るライダーの一人。昨年はマウイ島を含めて7カ国を転戦し、その経験から身につけたスピード感のあるライディングと多彩なキメ技は、BigWaveシーンで本領を発揮する爆発力を秘めている。
2019秋に開催された「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」では、20歳以下のユースクラスU-20において3位、年間ランキングでも、PWAリーグで3位、IWTリーグで2位の快挙を納めた。
Takara’s profile:当時プロWaverであった父の影響で5歳の時にウインドサーフィンをはじめ、国内のレースやウェイブ種目で活躍し、本格的に世界を転戦。15歳でナショナルリーグを制し、2017・2019年度年間タイトルを獲得。本年度からはプロクラスのみに照準を絞り、世界の頂点を目指す。
オフィシャルサイト:http://www.on-s.info/rider/j48takara/
杉匠真選手(Takuma Sugi)
Takaraと共に“Samurai Young Guns”の“Two Top”を張るのが、Takumaこと杉匠真選手。得意とする競技「Free Style」と「Wave」を高次元で融合させた独自のスタイルで戦略的に試合を組み立てるなど、上手さだけでなく冷静なクレバーさもあわせ持つコンペティター。
「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」では、U-20にて堂々優勝の大活躍!そして年間ランキングでも、PWAリーグで2位、IWTリーグで3位と、“Samurai勢”で上位を占め、世界の注目を集めた。
Takuma’s profile:ウインドサーフィン・インストラクターである父の影響で6歳からウインドサーフィンに取り組む。ジュニアユース選手権では、小学校6年間連続優勝の記録を樹立。「Free Style」では中学校3年生にして史上最年少プロとなり、PWAリーグでのプロクラスでのワールドチャンピオンを目指している。
オフィシャルサイト:http://www.on-s.info/rider/j723takuma/
今年も開催が予定されている「ALOHA CLASSIC」において、活躍が期待される“Samurai Young Gun”がもう一人。先日、中学2年生にして史上最年少プロとなった石井颯太選手だ!
石井颯太選手(Hayata Ishii)
Takaraこと石井孝良選手の実弟。昨年の「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」には出場していなかったが、今年の「ALOHA CLASSIC」には参戦を表明。昨年はPWAリーグのユースクラスU-15において、年間シリーズチャンプとなり、今年からはU-17に昇格し、大活躍が期待されるネクスト・ジェネレーション。
Hayata’s profile:幼いころより兄の背中を見ながら育ち、負けん気の強さと練習量の豊富さでメキメキと実力をつけてきた14歳で、海外の関係メディアも注目するユース世代の有望株。国内JWAウェイブ部門の最年少プロとして2020を活動する。
オフィシャルサイト:http://j775hayata.blog.jp/
ウインドサーファー的な視点では、どうしても強風時のWaveシーンをフィーチャーしたくなるのだが(笑
サーフスポットとしても、サウスショアの「Honolua Bay」についで一流のスポットとして有名なのが、ココHo’okipaポイント。
風が弱くサイズアップしたサーフィンコンディションの日は、チューブセクションも巻いてくる綺麗な波が観られる。
Ho’okipaは、サーフポイントだけでなく、自然の海の姿が観られるのでもオススメしたいスポット。
「Honu(ホヌ)」として大切にされるウミガメも、“甲羅干し”の昼寝にビーチに揚がってくる。
アザラシの一種である「Hawaiian Monk Seal」も毎日の様に昼寝にやってくる。ペアでやってくることも少なくなく、愛らしい仕草が人気を呼んでいる。
ただし!これらの海洋生物に人間が触れることがNGなのが条例で定められていて、接近距離も一定に保つ様にロープなどで規制があるので、しっかりルールは守りたい。
こんな青空にかかる虹の下で動物達がくつろぐビーチで、人間は楽しく波に乗らせて貰うAlohaな共存空間をいつまでも大切にしたい♪
■シーズン移住スタイル028
【シーズン移住スタイル028】感動の美味に思わずAloha♪「Surfing Gort Dairy」
https://hawaii.jp/archives/16233
■シーズン移住スタイル027
【シーズン移住スタイル027】マウイ産パイナップル地ワインが楽しめるワイナリー
https://hawaii.jp/archives/16178
hawaii.jpスタッフEのプライベートハワイ旅行の様子を紹介しているこちらのレポート。
連載3回目はノースショアドライブから戻りマノアへ!
マノアマーケットプレイスの向かい側にあるポケ専門店をご紹介します♪
★いままでの旅の様子はこちらからチェック
■その① はじめてのレンタカーをかりて出発、Giovanni’s Shrimp Truck へ。
https://hawaii.jp/archives/15492
■その② ノースショアドライブでおさえておきたいスポット紹介へ
https://hawaii.jp/archives/15567
■旅で利用させてもらった アラモレンタカー×hawaii.jpのお得なキャンペーンはこちらから
マノア(Manoa)はホノルルの東部にあり、ワイキキやアラモアナセンターからも近く約1.5キロほどの場所にあります。
マノアの一番奥にはマノア滝(マノア・フォールズ(Manoa Falls))も有名。雨が多く、虹が多く出るまちとしても知られていますよ。
今回もちょっと写真がわかりにくいのですがドライブの途中で虹が見えましたよ!
マノアの滝へ向かう岩の多い熱帯雨林のトレイルなど、複数のハイキング コースがあります。マノア マーケットプレイスで週に 2 回開かれるファーマーズ マーケットでは、トロピカル フルーツや民芸品を販売。エリア内にはハワイ大学のメイン キャンパスもあります。
↓デビット・スミスがハワイ大学へ行ったときの体験記事はこちらからチェック
https://hawaii.jp/archives/15321
2018年の10月にマノアに誕生したポケの専門店「オフ・ザ・フック・ポケ・マーケット/Off The Hook Poke Market」は、hawaii.jpでもよくご存じの方も多いでしょうか?ラブハワイコレクションサマーでもゲストで来日していただいた「The Dukes Of Surf」のリードボーカル、「JP LAM」さんが日本人オーナーさんと一緒につくりあげているお店とのことで、スタッフEも本場のポケをぜひ食べたいとのことで行ってきたそうです!
お店はかわいいエメラルドグリーンの外観でとってもおしゃれ、店内に入ると大きなロゴが壁に描かれていてこれまたおしゃれなカフェのような雰囲気です♪ショーケースにはずらりといろいろなポケが並んでいてどれも美味しそう~~
■注文の方法はというと、
サイズはMini($9.99)とRegular($11.99)の2種類がありました!けっこうなボリュームがあったので一人で食べる場合はミニがいいかもしれません。
・Mini($9.99) ・Regular($11.99)
■選べるご飯の種類は4種類ありました、サラダも選べます!
・White Rice(白飯)・Brown Rice(玄米)・Green Salad(サラダ)・Sushi Rice(酢飯)+$1
今回は Sushi Rice(酢飯)をチョイスしてみましたよ。なんと緑色のご飯でびっくりしたのですが、
なんと酢飯にはホウレンソウが混ぜてあるので緑色になっているようです。これがなかなか美味しいです!
■そしていよいよポケを選びます!
プラス50セントで2種類をチョイスすることができるので今回は2種類を選択してみました。
定番のポケから、オフザフックポケマーケットでしか食べられないものも!コールドジンジャーポケが大人気のようですが、
今回はワサビフリカケポケと定番のスパイシーアヒのポケをチョイス。
メニューはこちらの8種類でした。
・Shoyu Ahi・Spicy Ahi・Hawaiian Style・Cold Ginger Ahi・Miso Ginger Tako
・Kilauea Fire・Japan Deluxe・Wasabi Furikake Ahi
ちなみに 全8種類を少しずつ食べられるサンプラーセットもありましたので迷っちゃう方はそちらもいいかもしれません!
最後にトッピングを選びます。
・とびこ・天かす・ネギ・紫キャベツ などがありました!お好みで、チョイス。
さて食べてみた感想はというと、
■ワサビフリカケ
フリカケがかかっている珍しいポケでした!ワサビ味が効いていてフリカケがちょっと香ばしくとってもさっぱりしていておいしいかったです♪
■スパイシーアヒ
醤油味のマグロの漬けでちょっとスパイシーな味のポケで、トッピングの揚げ玉やネギとびことも相性抜群でこちらもかなり美味しかったです!リピートしたいおいしさでした!
大満足のスタッフEは お店で売っていたかっこいいキャップも手に入れたそうです!
■お店の場所はコチラ↓
ちなみに、こちらは以前にhawaii.jp主宰のデビット・スミスがお店に遊びにいったときの店内の様子です!
動画で見れますので参考までに♪ 動画に映っているのがJPさんです!スタッフEが行ったときには残念ながらあえず、、、とってもきさくな優しい方なのでお店にいらっしゃったらぜび声をかけてみてください~
↑写真左がJPさんです!
■最新情報はこちらのお店のFacebookも参考にしてみてくださいね!
https://www.facebook.com/OffTheHookPokeMarket/
2019年11月13日~15日開催の日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展Inter BEE 2019@幕張メッセにてミートアップアイランドが登場!
■クリエータ同士の交流の場「INTER BEE CREATIVE MEET-UP」
INTER BEE CREATIVEでは、Inter BEE に参加する出展者・来場者・関係者と、様々なジャンルのクリエータが集い、出会い、ネットワークを拡げ、新しい創造を生み出すための場として、「INTER BEE CREATIVE MEET-UP」を展開します。
今回、「INTER BEE CREATIVE MEET-UP」Open Loungeエリアにてhawaii.jpはコラボさせていただくこととなりました!
このOpen Loungeエリアでは、食事、休憩、待ち合わせなど、多目的にご利用いただける自由な空間です。ダンスやウクレレ、ハワイアンフードなどで南の島の雰囲気を演出します。
「INTER BEE CREATIVE MEET-UP(ミートアップアイランド)」について詳しくはコチラをチェック
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/creative_meetup/
■「ミートアップアイランド」は 「幕張メッセ ホール8」に登場します。
↓こちらの会場マップの左上の MEET UP と大きく書いてある場所です!
https://www.inter-bee.com/assets/dl/pdf/ja/BEE19_map_web_j.pdf
・Wow Wow Hawaiian Lemonade
ハワイ・マウイ島生まれのフレッシュレモンと季節のフルーツをオリジナルレシピでブレンドした新感覚レモネード。
定番のメイソンジャーにレモネードを入れて飲み歩く『ワウワウ スタイル』でお楽しみください。
http://wowwowhawaiianlemonade.jp/
・BIG Smile CAFE
ビッグスマイルカフェでは、ハワイでは外さない人気メニューのロコモコが入ったプレートランチや
生ビール、コナビール、マウイコーヒーなどのドリンクも販売します!おつまみにガーリックシュリンプもありますよ♪
Inter BEE の会場はとても広いのでお昼がてら、ひとまわりして休憩にぜひ遊びにいらしてくださいね♪お待ちしております。
ステージの内容をピックアップしてご紹介!
■14日(木)10時半頃~ ワークショップステージにてデビット・スミスがトークショーに参加します!
hawaii.jp主宰デビット・スミスプロフィール
Hawaiiのカイムキハイスクール卒業後、ニューヨークに3年勤務。
日本に帰国し芸能事務所に入社。芸能活動8年後に独立し、モータースポーツに関する専門マネージメント会社を経営。新たに湘南にプロダクション「レイランド」を設立。5年間の鎌倉ライフセービングクラブのマネージメントや日本に初めてHawaiiアウトリガーカヌーを導入し鎌倉アウトリガーカヌークラブを設立。海のキッズプログラムを主宰。
代表主宰イベント「UKULELE PICNIC」は日本最大のハワイアン野外フェスティバルとして20周年へ。2012年7月28日には2,134名でのウクレレ同時演奏でギネス世界記録を達成。さらに2010年より横浜大さん橋ホールにて開催される「LOVE HAWAII Collection」、2012年よりビーチライフスタイルをテーマにしたこだわりのアートおよびショップが大集合する「Island Life Style Show」も主宰。リアルイベント、hawaii.jpのプロデュースの他、BS12chTwellVにて放送したテレビ番組「ハワイに恋して2」にアロハニストとしてレギュラー出演した。
■14日(木)ビーチステージに登場[TAHEAT(タヒート)]
2007年設立。
東京渋谷区恵比寿に専用スタジオを置くタヒチアンダンス専門のパフォーマンスグループです。恵比寿本校の他、武蔵小杉、稲毛、船橋でもレッスンを行っており、現在120名が在籍しています。
ソロダンサーとしても活動する代表LISAを中心に数々のイベント出演やテレビ、ラジオ、雑誌などのメディア出演、アーティストのバックダンサーやハワイアンモデルとしても活動しています。
美しいダンサーから溢れる笑顔とダイナミックで妖艶なダンス、そして天然素材で作られた豪華なコスチュームは観る人を南の島タヒチへと誘う圧巻のステージです。
Tahitiandance Studio TAHEAT (タヒート)
〒150-0011 渋谷区東3-15-12・4F
Tel / Fax:03-6427-9148
HP:http://taheat.com
Blog:http://ameblo.jp/taheat-lisa/
■14日(木)にはハワイイベントでおなじみのホヌッピーも遊びにくるよ!
ホヌ(ウミガメ)は幸運の象徴、家族の守り神。 アロハ・スピリッツで温かく迎えてくれるハワイ。 真っ青な海に降り注ぐ太陽。 空には光り輝くレインボー。 ハワイの魅力を得意のフラダンスで「ホノルル親善大使になり隊」隊長として熱烈PR中♪
[出生地]ハワイ島 プルナウ黒砂海岸
[性 別]男の子
[特 技]フラダンス・ウクレレ(特訓中)
[好 物]レインボーシェイブアイス
■15日(金)ビーチステージに登場 Ka Pā Hula O Ānela Lani/Merahi O Tahiti
宮澤 美穂子 主宰
フラとタヒチアンダンスの教室です。3歳〜80歳代まで沢山のメンバーが楽しく学んでいます。
イベントは、レイランド主催ラブハワイをはじめハワイでのステージやパレード、ハワイミュージシャンとのステージ等、ディズニーミュージックプログラムショー、ディズニーハワイアンコンサート、各種ホテルショー、各方面にて出演しています。
フラ、タヒチアンダンスコンペティションでは優勝、入賞を多数獲得し経験豊富なメンバーが揃っています。
イベントショー、ホテルショー、ステージ、TV、CM.ダンス講習、レッスン講師派遣も承っております。
Instagram:https://www.instagram.com/anelahula.merahiotahiti/
■テレビ番組・数多くの舞台で活躍する朝日美保(あさひみほ)さんが司会を担当!
【プロフィール】
1985年劇団四季入団
・TV
テレビ朝日「題名のない音楽会」
テレビ東京「現代病にイエローカード」レポーター
TBS向田邦子終戦特別企画「昭和のいのち」☆演出:久世光彦
NHKBS1「アジア・フーズ・フー」ナレーション
・録音・吹替
W.ディズニーアニメ「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
歌・台詞の吹き替え
・舞台
歌劇「ANZUCHI」主演:沢田研二
(プロデュース:アトリエダンカン)
ミュージカル「ACB(アシベ)」主演:田原俊彦
(プロデュース:アトリエダンカン)/銀座セゾン劇場/日生劇場
ホリプロミュージカル「ピーターパン」準主人公:ウェンディー役
青山劇場~全国公演
ミュージカル「Love Me Do」
船越英一郎主宰:劇団マガジンヒロイン役
ミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」主役:ルドルフ役 など
そのほか、
初日の13日には砂浜のあるビーチステージにてウクレレライブを実施♪
3日間を通して南国の雰囲気をお楽しみにいただけますのでぜひ遊びにいらしてくださいね!
歴史と実績に裏づけされた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。
デジタル・トランスフォーメーション時代におけるメディア産業の新たなユーザエクスペリエンスを提示する展示会として、「コンテンツ」を中核に位置づけ、コンテンツを「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の技術要素を網羅した「メディア総合イベント」に変容することを目指し、開催されます。
■Inter BEE 公式ホームページはこちらから
http://www.inter-bee.com/ja/
先日体験してきたマウイ島での旅のおすすめ情報を空港到着日からちょこちょこ紹介していくこちらのシリーズ。
今回はマウイ島最終日の4日目です!
マウイ島 ここまでの旅の様子はこちらからチェック↓
■1日目マウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
■1日目パイア、マカワオ、ラハイナへドライブ!の様子
https://hawaii.jp/archives/14683
■2日目 ラハイナ、ラナイ島、マウイ国際映画祭の中で行われるイベント「Taste of Wailea」編はコチラ
https://hawaii.jp/archives/15148
■3日目前編 マウイ島ハレアカラ高地のアップカントリードライブ(イアオ渓谷、農場、牧場をめぐります)
https://hawaii.jp/archives/15387
■3日目後編 マウイ島 旅のメイン ハレアカラのサンセットツアーの様子
https://hawaii.jp/archives/15448
最終日はマウイ島最終目的地の ホオキパ ビーチへ むかいますよ!
Day4
ホテルチェックアウト🏨
パイア方面へ再び。
ハナのドライブに行く人がよく立ち寄る「Kuau Store」へ。
このパパイヤボート、載ってるものの内容見てー。めちゃ美味しそうじゃない!?🤤❤️
食べたかったのですが、ちょっと空港でのまち時間が読めず今回はなくなく断念。。。
Kuau Storeの外は記事のトップの写真でもご紹介していますが、カラフルなサーフボードがいっぱい🏄♂️💙
素敵な記念写真がとれそうですね♪
マウイ最後の目的地、ホオキパ ビーチへ⛱
世界中のウインドサーファーが憧れる聖地として有名なこのビーチ。
冬になるとビッグウェイブが到来し、ライディングを見物しに車で訪れる人も多いそう!
今回はたっくさんのホヌたちに遭遇することができましたよ!
さて、この写真の中にホヌ🐢は何体いるでしょう?🤔👀👀👀👀👀
2枚目に拡大しておいたので探してみてね!
マウイ島とお別れしてカウアイ島へむかうためカフルイ空港へとやってきました、
マウイ島最後にちょっと気になったもの 一緒に訪れていたのぶりんが写真をとってくれていましたが、
マウイ空港のバーガーキング、この機械で注文と支払いができて便利ー🍔
日本にもあるのかしら???
以上でマウイ島レポート完了です!お付き合いいただきましてありがとうございます。
またカウアイ島の様子もあげていけたらいいな、と思っております♪
先日体験してきたマウイ島での旅のおすすめ情報を空港到着日からちょこちょこ紹介していくこちらのシリーズ。
⇓マウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
到着1日目の様子はコチラをチェック!
https://hawaii.jp/archives/14683
今回はマウイ島2日目ラハイナ、ラナイ島、マウイ国際映画祭の中で行われるイベント「Taste of Wailea」 の様子をご紹介。
Day2🌺
早起きして再びラハイナ。
ハワイで一番大きいバニヤンツリー🌳大きさ伝わるかな?🙄
バニヤンツリーの下で、みんな大好き「NOHO PAIPAI」🎶の演奏をしていましたよ!良い朝のスタートです❤️🙌
そして、早起きしてラハイナに来た理由…それは、ラハイナ港から船でラナイ島に向かうから🏝💛
ラナイ島 通称:パイナップルアイランド🏝
かつてはドールのパイナップル農園で栄えてたんだって🍍🍍🍍
人口約3,000人ということは、わたしの地元、直島とほぼ同じ🏝
けど島の面積は364㎢…これは直島の45倍くらい!👀
どんな景色が広がるのか、楽しみです😊😊😊
こちらはラナイ島マネレ港のジェネラルストアのドア🚪
さすがハワイというかラナイ島、PUSHマークがペトログリフ風🤣🧡PULLも撮ればよかったー!
まず向かったのは、KEAHI A KAWELO GARDEN OF THE GODS
まさに神々の庭園⛰
広大な赤土の大地に無数の岩、岩、岩。
見渡す限りこの景色がずっと広がってて、わたしたちとガイドのギャレットさん以外、人っこひとりいないの💛
伝説によると、この岩はカフナ(神官)のウンチ💩と言われてるとか🤭💜💜💜
このケアヒアカヴェロの向こう、空と海の青の境界線がなんか綺麗ね😊😊😊
ラナイ島の牧場にも立ち寄りました🐴
道中、ガイドのギャレットさんがしきりに鹿🦌の話をしていた(ラナイ島では鹿と遭遇することが多いらしい)のですが、生まれて初めて鹿の角そのものを触りました!
シップレックビーチ🌊 砂浜にポツンとヤシの実🥥ひとつ。
童謡「椰子の実」のような情景がほんとにあるなんて😊😊😊
向こうに見えるのはモロカイ島🏝
いや、マウイ島かな?🏝いずれにしても、どちらも見える場所なの🧡
あ、大きな船が止まってる🚢😳ではなく、これは難破船。※Shipwreck BeachのShipwreck とは、難破船って意味。
1940年頃ということだから、この石油タンカーはもう80年もここに佇んでるそうです!
1時間くらい歩けばもっと近くまで行けるみたいなんだけど、今回は時間なく断念。次行くときがあれば近くまで行ってみたいなー😊
ラナイ島のラナイシティはすごく小さな街だけど、かわいい建物がいっぱい❤️
このお店では帰りの船で食べるお昼ご飯を買いました🍚移動中だったので写真撮れなかったけど、ハワイ行く人にはおなじみのFirst Hawaiian Bankのラナイ島支店?がほんと可愛くて。え、家?みたいな佇まいでした😊❤️
映え〜😍ない🤣🤣🤣けどすごく美味しかった!
いままでポケたくさん食べてきたけどこれは絶対上位に入る☝️👑
Spicy Furikake (Ahi) Poke $13.59/LB フリカケの味付け海苔が最高❤️
ちなみに、、、ラナイ島からの帰りの船⛴波がもうすごい、、、🤢
そんな状態が45分くらい続きますので三半規管弱い方は絶対酔い止めをオススメします💙
ラハイナでバニヤンツリーと人気を二分する!?パイオニア・イン🏨
マウイ最古のホテルで、歴史的建造物指定されてます。
ラハイナにはこのパイオニア・インを含めたヒストリックトレイルがあるので、次にゆっくりマウイに来た時は、トレイルを巡りたいなぁ😊🏝
ラナイ島を出発し、15時にマウイ島ラハイナ港に戻り、向かった先はワイレア!
マウイ国際映画祭🎬のイベント「Taste of Wailea」に参加してきました!🍽💙2月にチケット販売開始になってすぐチケットを買ったので、アーリー・バード割で195ドル➡︎125ドル(マウイ国際映画祭の映画鑑賞券込)💙🙏🎶
マウイで著名なレストランが数多く参加し、食べ物や飲み物を延々と提供し続ける素敵なイベント😊😊😊
場所はワイレアのゴルフ場の芝生の上で、見晴らしが良く、最高な環境で最高のお料理をいただけるのです❤️
テーブルで同席した女性3人は、2人がキヘイ在住、あとの1人はこのイベントに合わせてカリフォルニアから来たそうで、キヘイ在住の方曰く、「これがマウイのイベントで1番よ!」とのことでした😊
出店しているぜんぶは伝えきれないけど、ザ・レストランアット・ホテルワイレアやマッテオズ、スパゴ、グランドワイレアなど実力店揃い。
メリマン氏のモンキーポッドキッチンもあったな。もちろん、マウイブリューイングも🍺❤️
お酒は他にもいろいろ出てたけど、私たちは飲まないのでお水で。
わたし的にヒットはスパゴのマウイゴールドパイナップル・カルパッチョ。
あまりに美味しくておかわりしました😍😍😍
さすがフォーブス四つ星・AAA4ダイヤモンド獲得店。
各お店の実店舗で出されている似たようなメニューの価格をみても、十分にチケット代はペイしてるかな。
こんなにたくさんの実力店の食事を一度に味わえるんだから、キヘイ在住の方が1番のイベントって言ったのも頷けます😊😊😊
タイミングが合ったらまた行きたい!
19時にパーティーが終了し、サンセットタイムに突入。。。うっとり💜
陽が落ちると、そこは映画館に変わります。
野外の巨大スクリーン。
みんなで芝生に座って、星空の下で映画を見る、贅沢な空間。
残念ながらわたしたちは、ちょっとラナイ島ツアーでいろいろあって疲れちゃって、映画は観ずに帰っちゃったんだけど、なんとオープニングに、マウイのフラハラウ、Kekuaokalāʻauʻalaʻiliahiが登場!
カネ(男性)とワヒネ(女性)、KeikiでMaster Keiki Hula2018のジャスティンくんのそれぞれが、カヒコ(古典フラ)をを踊ってくれました!ワヒネは今年のメリーモナークのアウアナ(現代フラ)部門で見事優勝しているの!
カヒコ部門も4位に入っていて、そのときの演目と同じだったので、生で観られて嬉しかったです!
2日目も盛りだくさんに楽しみました♪
また次回をお楽しみに!
⇓マウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
到着1日目の様子はコチラをチェック!
https://hawaii.jp/archives/14683
ハワイのレンタカーはhawaii.jp×アラモレンタカーのキャンペーンが15%OFFでお得!詳細はコチラ
https://hawaii.jp/alamo
ハワイの2大イベント 『メリー・モナーク』&『ナ・ホク・ハノハノ』の受賞者がやってくる!
日本最大・最高峰のフラの祭典「フェスティバル ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ2019」の開催が決定しました。
2019年9月14日(土)~16日(月・祝)
公式サイトはコチラ
https://nahiwa.com/
世界最高峰のフラ競技会『メリー・モナーク・フェスティバル』と、ハワイ最高の音楽賞『ナ・ホク・ハノハノ・アワーズ』を日本で一挙に楽しめる唯一の機会が、この『ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ』です。
ハワイ2大イベントの公認を日本で受ける唯一のイベントとして2008年に始まり、今年で12回目を迎えます。
今年も『メリー・モナーク』からは、2019年の総合優勝、ミス・アロハ・フラをはじめとする上位入賞団体が、
『ナ・ホク』からは日本でも絶大な人気を誇るケアウホウとナー・ホアが来日し、最高峰のフラとハワイアンミュージックを日本で特別に披露します。
更に今年は、メリー・モナーク同様、3方向から見えるステージにリニューアル!
ステージが客席にも近づき、より近くで迫力のあるパフォーマンスをご覧いただけるようになりました。
また、VIP席購入者には、公演前後に出演者との交流会も!
総勢百数十名のパフォーマーによる、名実ともにトップクラスのフラとハワイアンミュージックの華麗なる競演を、是非お楽しみください。
詳細はコチラ https://nahiwa.com/
画像 ⒸHULA Le’a
先日体験してきたマウイ島での旅のおすすめ情報を空港到着日からちょこちょこ紹介していきます♪
⇓前回のマウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
今回はマウイ島カフルイ空港到着後の1日目パイア、マカワオ、ラハイナへドライブ!の様子をご紹介。
空港からトラムに乗ってレンタカーをかりていよいよマウイドライブ開始!🚘
青い空に真っ赤なピックアップトラックが映えてとっても気持ちがいい。
まずはカラフルなサーフタウン、パイアへ
マウイ島の玄関カフルイ空港からハナ・ハイウェイを車で15分ほど東に走ると、カラフルなサーフタウン、パイア🏄♂️💙に到着!
かわいいけどどこかノスタルジック😊🌈PAIAの看板がお出迎えしてくれます。まちの入り口には公共の駐車場もあります。
まずは、パイアタウンの入口にあるPaia Bowls🍧💙
さて手前の「BLUE MAJIK BOWL」は何の青色でしょう🙌💙💙💙
BLUE MAJIKの詳細はこちらの記事でチェック!
https://hawaii.jp/archives/8912
緑に囲まれた気持ちいい席でいただけます😊💙
パイアで見つけたかわいいフラガールの像。パイアの街はどこを切り取ってもかわいい。
パイアタウンのメインストリート「ボールドウィン通り」をハレアカラ方面へドライブすると、
カウボーイの町「マカワオ」に到着します!パイアの町までいったら少し足をのばしていってみるのがおすすめです。
パニオロ=ハワイアン・カウボーイ🐴
レトロでウェスタンな雰囲気が漂う街です🏡🧡
マウイでは、毎週金曜日にどこかでTown Partyが開催されます🌟🍺
Lahaina 2nd Friday!!
わたしたちが到着した第2金曜日はラハイナ!美味しい食事とアートと音楽で街が盛り上がります✨
1st ➡︎Wailuku
2nd➡︎Lahaina
3rd➡︎Makawao
4th➡︎Kihei
5th➡︎Lanai(ラナイ島)
動画がのせられないのですが、この日のライブゲストの1人がなんと、
カラニ・ペア!( @kalanipeamusic )
グラミー賞受賞者だよ〜😆💜💜💜
日本でライブに行けば何千円もかかるアーティストさんの生歌を、公園の芝生で誰でも気軽に聴くことができる、はぁ〜、これがハワイだよねってかんじでした😊💙
最後はラハイナをのんびりお散歩しながらサンセットを楽しみました。
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ハワイへ出発する際、仕事終わってそのまま空港へ直行!という人も多いのではないでしょうか。
わたしは仕事終わりに羽田へ直行することが多いですが、気持ちよく旅立つために、やはりシャワーを浴びたいですよね!
そんな人にオススメなのが、ザ ロイヤルパークホテル東京羽田の『トランジットホテル』。
出国エリア内にあるホテルで、シャワー(リフレッシュルーム)の利用ができます!
しかも予約可能ですので、混み合う心配ナシ!
カードキーで部屋に入ると、シャワールームと洗面台、少し奥にはソファとテレビ、ミニテーブルというコンパクトな作り。
しかし、コンパクトながら シャワーと洗面台が別なことや、アメニティの充実、ハンドシャワーに十分な水圧と、必要なポイントをしっかり押さえていて、とにかく快適!
ホームページ掲載のアメニティーは以下の通り。
・ミキモトコスメティクス(シャンプー・コンディショナー・ボディソープ)
・ハミガキセット ・ヘアブラシ ・綿棒
・バスタオル ・フェイスタオル
・シャワーキャップ
・スリッパ ・消臭スプレー
さらに、フロント横にはラウンジがあり、ドリンクやスナック類のサービスがあります。
こちらはチェックアウトしたあとも利用可能ということなので、搭乗開始までラウンジで過ごすのもアリ。
料金は1時間につき2,000円、そのあとは30分ごとに1,000円。
出国してから搭乗までの時間を有効に使えますので、興味のある方はぜひ試してみてください!
■以下ホームページ掲載の料金です。
※2019年9月30日以降で価格変更があるようですのでご注意ください。
■ご料金 ※2019年9月30日まで
1時間まで ¥2,000
延長料金 30分ごと ¥1,000
■ご料金 ※2019年10月1日以降
1時間まで ¥3,000
延長料金 1時間ごと ¥2,000
トランジットホテルは出国エリア内にあります。
出発便のチェックイン、保安検査、出国手続きを経て入れるエリアです。
詳しくはホテルのホームページをチェックしてみてください。
自然や、歴史、グルメやショッピングも一度に満喫できる島、マウイ島にはお洒落なショップや可愛いカフェもいっぱい!
旅する女子のための「タビジョ」で、2018年6月9日(土)に、マウイ島&オアフ島イベントが開催されます!
↓タビジョに関して詳しくはコチラから↓
https://jp.research.net/r/maui_tabijyo
【イベント名】
「タビジョレポーター in マウイ島」を体験し、オアフ島短期留学経験もあるハワイ大好き人気タビジョが伝授!
カラフルで可愛いお店が並ぶマウイ島&人気のオアフ島で絶対外せないフォトジェニックスポット♪
イベント参加応募ページ https://jp.research.net/r/hawaii_event
■開催日時:2018年6月9日(土)14:00~15:00
■会場:H.I.S.Hawaii 新宿三丁目店(新宿丸井本館7F)
■出演者:
・ハワイは私のアナザースカイ!人気タビジョ@shiho.ga8さん
・Hawaii.jp主宰 デビット・スミス
【スケジュール(予定)】
13:45 開場
14:00 イベントスタート
・マウイ島基本情報(ご紹介ムービーなど)
・@shihoga.8さん厳選!絶対外せないフォトジェニックスポット!マウイ島8選&オアフ島3選
・@shihoga.8さんによる写真の撮り方講座など(未定)
・質問コーナー
・タビジョ・マウイ島ツアーご案内
など
15:00 イベント終了
【ご来場者様へのプレゼント】
イベントにご参加の方には、マウイ島のクラフトビールブランド「マウイ・ブリューイング・カンパニー」の人気フレーバー「ビキニ ブロンド」をプレゼント!
【こんな方にオススメ】
・夏休みなどで、はじめてマウイ島に行こうと思っている学生の方
・これから、はじめてマウイ島に行こうと思っている方
・マウイ島のフォトジェニックスポットが知りたい方
・オアフ島(ホノルル)の最新フォトジェニックスポットが知りたい方
・オアフ島(ホノルル)を効率良く廻る移動方法を知りたい方
・Instagramなどで人を惹きつける写真の撮り方などを知りたい方
・タビジョ同士で交流したい方
事前応募は締め切りとなりましたが、当日直接お越しいただいても参加可能です!
ぜひお越しください。
Tギャラリアハワイby DFSとDFS ダニエル・K・イノウエ国際空港店では12月のホリデーシーズンに際し「Give Joy Together」プロモーションを12月1日から開催しています!
プロモーション期間中はTギャラリアハワイby DFSとDFS ダニエル・K・イノウエ国際空港店各店において、商品ご購入でオリジナルギフトのプレゼント他、サンタクロースとの記念撮影会などイベントやプロモーションが盛りだくさん。
また12月25日のクリスマスもTギャラリアハワイby DFSは通常通り午前9:30〜午後11:00まで営業します。
また2018年の元旦はTギャラリアハワイby DFSは朝8:00にオープン、太鼓のパフォーマンスで新年をお祝い。
恒例の福袋もさらにパワーアップして登場。
ファッションブランドに今年は人気のビューティブランドも加わり最高定価の70%オフで提供します!
プロモーション実施店舗:Tギャラリアハワイby DFS
プロモーション実施店舗:DFSダニエル・K・イノウエ国際空港店
*ご利用規約が適用されます。ロイヤルT by DFSのメンバーになる必要があります。お一人様につき 1点。なくなり次第終了となります。プロモーション対象外店舗がございます。詳細は店頭に てご確認ください。
実施店舗:Tギャラリアハワイby DFS 3F
販売店舗:Tギャラリアハワイby DFS 各フロアにて
販売予定ブランド:ファッション・アクセサリー・サングラス・ビューティ・フード他
*各ブランドの販売時間などは店頭にてご確認ください。
年末年始ハワイにいらっしゃる方はこのチャンスお見逃しなく!
地元ハワイの素材を使った高品質で独創的なお菓子メーカー、ビッグアイランド・キャンディーズが、「2017年ウィンターコレクション」を11月20日(月)より発売します。
このホリデーシーズンならではの華やかなデザインボックスに入った元祖チョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッドやブラウニーなどの詰め合わせは、特別な人へのクリスマスプレゼントとしてはもちろん、日本や世界中からの観光客のお土産として、又オアフ島に住む人達やファンにとって自分のため、友人、知人へのお土産やホリデーギフトとして最適です。
今年12月に創業40周年を迎えるビッグアイランド・キャンディーズは、ハワイ島ヒロに本社とギフトショップおよび併設の工場を持ち、アラモアナセンターのストリートレベル 1F センターコート近くに常設店があります。創業以来のオリジナル商品である元祖チョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッドはじめ、ハワイ発の高品質なクッキーとして、世界中のお客さまから人気を博しています。
「40周年記念コメモレイト ティン」
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(4)
マカデミアナッツ・ショートブレッド(4)
ダークチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(3)
ダークチョコレートディップ・ココナッツ・ショートブレッド(3)
チョコレート・マカデミアナッツ・ショートブレッド(3)
レモン・ショートブレッド(3)
ミルクチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(2)
ダークチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(2)
ミカ・ミント(2)
マカデミアナッツ・ビスコッティ・ウィズ・ミルクチョコレート・ウェイブ(1)
チョコレート・マカデミアナッツ・ビスコッティ・ウィズ・ミルクチョコレート・ウェイブ(1)
合計 28個
$33.50 (アラモアナ店価格)
$32.00 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
⚫️「グリーン グリスン ボックス」(写真左上)
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(6)
マカデミアナッツ・ショートブレッド(5)
チョコレートチップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(5)
ダークチョコレートディップ・コナモカ・ショートブレッド(3)
ホワイトディップ・レモン・ショートブレッド(3)
ミルクチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(2)
マカデミアナッツ・ビスコッティ・ウィズ・ミルクチョコレート・ウェイブ(1)
合計25 個
$26.00 (アラモアナ店価格)
$24.50 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
⚫️「サンタズ スペシャル ̶ デリバリー トレイ」(写真中央)
ミルクチョコレート・マカデミアナッツ・ロッキーロード(小1箱)
ダークチョコレート・カバード・マカデミアナッツ (小1箱)
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(4)
チョコレートチップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(2)
レモン・ショートブレッド(2)
ミルクチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(2)
ダークチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(1)
ミカ・ミント(2)
マカデミアナッツ・トフィー(2)
合計17 個
$36.00 (アラモアナ店価格)
$34.50 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
⚫️「グリーン ツリーライト キープセイク ボックス」(写真左下)
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(3)
ダークチョコレートディップ・コナモカ・ショートブレッド(3)
チョコレートチップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド(3)
レモン・ショートブレッド(3)
ミルクチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(1)
ダークチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー(1)
ミカ・ミント(2)
マカデミアナッツ・トフィー(2)
合計18 個
$23.00 (アラモアナ店価格)
$21.00 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
⚫️「ジョイ オブ クリスマス チアーボックス」(写真左下)
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド (3)
マカデミアナッツ・ショートブレッド (3)
ミカ・ミント (2)
マカデミアナッツ・トフィー (2)
合計10個
$11.25 (アラモアナ店価格)
$10.00 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
⚫️「パープル ペンダント ボックス」(写真左中央上)
ミルクチョコレートディップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド (6)
チョコレートチップ・マカデミアナッツ・ショートブレッド (6)
ダークチョコレートディップ・コナモカ・ショートブレッド (3)
ホワイトディップ・レモン・ショートブレッド(3)
コナモカ・ショートブレッド(2)
ココナッツ・ショートブレッド(2)
ミルクチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー (2)
ダークチョコレート・カバード・マカデミアナッツ・ブラウニー (2)
レモン・ブラウニー (1)
ミカ・ミント (4)
マカデミアナッツ・トフィー (4)
マカデミアナッツ・ビスコッティ・ウィズ・ミルクチョコレート・ウェイブ (2)
チョコレート・マカデミアナッツ・ビスコッティ・ウィズ・ミルクチョコレート・ウェイブ (1)
合計 38個
$37.50 (アラモアナ店価格)
$35.50 (ヒロ本店/メールオーダー/カタログ/ウェブ価格)
こちらで紹介したのはごく一部。
さらに、クリスマスや冬をイメージして作られたデザインのコレクションがたくさんありますので、是非店舗に行って見つけてみてください!
自分自身のお土産にはもちろん、友人や家族へクリスマスプレゼントとしてあげても絶対喜ばれますよ!
Big Island Candies -Ala Moana
住所: 1450 Ala Moana Blvd. ste1230, Honolulu, HI
電話番号: (808)946-9213
営業時間: 月〜土 9:30〜21:00 / 日 10:00〜19:00
Big Island Candies – Hilo (本店)
住所: 585 Hinano St, Hilo, HI
電話番号: (808)935- 8890
営業時間: 8:30〜 17:00
ハワイの地元紙ホノルルスターアドバタイザー主催の投票や、日本人が中心となってハワイのベストを選ぶ「111 ハワイアワード」のベストビューレストラン部門で1位に選ばれたカカアコの名店「フィフティスリー バイ・ザ・シー」では、大晦日の夜にゴージャスなニューイヤーズイブ・イベントを開催します。
「モンテカルロ・カジノナイト」と銘打ったこのイベントは、2017年12月31日(日) 午後9時開場し、年が明けるまで続きます。
モナコの有名な高級カジノ、モンテカルロの宮殿で繰り広げられるきらびやかなパーティーをイメージした『モンテカルロ・カジノナイト』では、模擬カジノやライブミュージック、ダンス、シガーラウンジ、マティーニバー、ラッフル抽選会、そして東西2カ所で上がる年越しの花火など、華やかな大人の遊びが用意されます。
フィフティスリー バイ・ザ・シーでのニューイヤーズイブパーティは、豪華にドレスアップする絶好の機会。
タキシードやカクテルドレスに身を包み、非日常の世界を満喫しませんか?
前売りチケットの予約もお忘れなく!
◇GENERAL ADMISSION TICKET(一般料金):お一人様$150/カップル$250
入場料・ドリンク2杯と乾杯用ミッドナイトシャンパン、オードブル、カジノキャッシュ(ラッフルチケットと交換可能)、パーティーフェイバー付
◇PRIVATE VIP ROOMS(プライベートVIPルーム料金):$1,800
入場料10名分、オードブル、カジノキャッシュ(ラッフルチケットと交換可能)、午後8時からのアーリーエントリー、シャンパンのマグナムボトル、ワインのマグナムボトル、専属ルームサービス付、1名につき$75の追加で、ニューイヤーズイブディナーのオーダー可
※未成年者(21歳未満)の入場不可。 ※ドレスコード:フォーマル
53 By The Sea
住 所: 53 Ahui Street, Honolulu, HI 96813
電話番号: (808) 536-5353
世界中のおいしいものを集めた食のセレクトショップとして知られる「DEAN & DELUCA」が、2017年11月8日(水)、ハワイ2号店となる店舗をロイヤルハワイアンセンター内にオープン。
観光客だけでなく、ワイキキで働くローカルにも大歓迎されています。
昨年9月にザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ内にハワイ1号店をオープンしたDEAN & DELUCAの最新店舗は、ワイキキの中心部に位置するロイヤルハワイアンセンターのB館1階海側、シェラトン・ワイキキ・ホテルのエントランス寄りにオープン。
ルーバーを取り付けた外装や手塗りのフィクスチャーなど、ハワイの伝統的なプランテーションスタイルを取り入れた明るく開放的な空間です。
上質なシャルキトリーやチーズなどのデリアイテムを、選りすぐりのワインと共に2階のイートインスペースで味わえるリッツ・カールトン店と違い、ロイヤルハワイアンセンターの新店舗は気軽にテイクアウトができる“grab & go(グラブ&ゴー)”スタイルのフレッシュなフードやドリンク、ギフトアイテムの販売が中心になります。
すぐ近くのワイキキビーチまで持って行き、気軽にピクニック気分を味わえる自家製マフィンやスコーンといったペイストリーを始め、新鮮なフルーツ&クリームサンド、地産の食材をふんだんに使ったサラダ、弁当、良質なミートや卵のサンドイッチ、スパむすびなど、ローカルのおいしさを集めた軽食・スナックの他、DEAN & DELUCA HAWAIIオリジナルブレンドのコーヒー、アサイやカスタードバニラのソフトクリームなどのデザートも揃います。
また、ハワイ限定のトートバッグを始めとする雑貨やギフトアイテムも見逃せません!
DEAN & DELUCA HAWAIIの高橋陽平社長は、「DEAN & DELUCAはひとの心を豊かにしてくれる世界中の美味しさをお届けしています。
ここハワイでも、お客様にハワイの美味しさを再発見していただけるよう、ローカルの新鮮な食材を生かした商品をメインに提供したいと思います。
国際的リゾート、ワイキキでの日常がもう少しだけ特別になる……各店舗それぞれの個性を生かした店創りをしていきたいと思いますので、これからも楽しみにしていて下さい」と語りました。
まさに高橋社長が宣言された通り、ロイヤルハワイアン店は、ハワイ産グルメ商品の品揃えはかなり豊富。
ここでワンランク上のハワイ土産を手に入れられること間違いなしです!
DEAN & DELUCA ロイヤルハワイアンセンター店
住所:2233 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815 ロイヤルハワイアンセンターB館1階
電話:808 744 5611
営業時間:7:00 〜22:00
1964年創業の老舗 Tシャツブランド『クレイジーシャツ』に、このほどクランベリージュースで染めた渋いピンクのTシャツが入荷。
性別年齢を選ばない落ち着いた色合いのピンクは、クレイジーシャツのデザインを引き立てます。
クランベリー染めの商品は、メンズ、レディース、キッズのTシャツ及びメンズのツイルパンツなどが揃います。
海やサーフィンをイメージしたデザインやオリジナルキャラのシャーカ、クリバンキャットのかわいいイラスト、それにこだわりの品質で世界中にファンを持つクレイジーシャツは、これまでにもパイナップルや火山灰、コナコーヒー、カクテルのブルーハワイ、ハワイで厄よけに使われるティーリーフ、ハイビスカス、紙幣など、ユニークな染料を使ったオリジナル染め商品を創り出してきました。
「私たちはいつもクレイジーシャツファンの皆様のために、新しいクリエイティブなアイデアを探しています。今回のクランベリー染めは、ちょうど秋冬にぴったりのカラーです。着心地抜群のシャツを、是非お楽しみください」と語るのは、クレイジーシャツの最高経営責任者兼社長、マーク・ホランダー氏。
クランベリー染めの商品は、$25〜$48という手頃な価格帯。
ワイキキビーチウォーク、インターナショナルマーケットプレイス、アラモアナセンターなど、各クレイジーシャツの店舗で発売中です。
ホノルル・クッキー・カンパニーは、ハワイの味わいが詰まった2017 年ホリデー・コレクションを、11 月2日に発売を開始しました。
マカデミアナッツやコナ・コーヒーのトロピカル・フレーバーのクッキーに加え、ペパーミント、パンプキンやジンジャー・スパイスを使った、シーズナル・フレーバーのサクサクの美味しいショートブレッド・クッキーをお楽しみいただけます。
ホリデーらしいボックスやギフト缶に入った個別包装された新鮮なパイナップル形のプレミアム・ショートブレッド・クッキーをお届けします。
ペパーミント・ミニバイツが113g 入ったメレ・ペパーミント・ミニバイツ・スナックパックや、チョコレート・ディップ・マカデミア、チョコレートチップ・マカデミア、ダーク・チョコレート・ペパーミント、ホワイトチョコレート・ペパーミントとホワイトチョコレート・パンプキン・クッキーが2枚ずつ入った”メレ・ウィンドウ・ギフトボックス”が、ハワイの暖かくまばゆい日々を思い出させてくれることでしょう。
寒い日には、温かいお飲み物とご一緒にどうぞ。
マカデミアとダーク・チョコレート・ペパーミント・クッキーを3 枚詰め合わせたメレ・パイナップル・オーナメントと6 枚詰め合わせたメレ・オーナメント・ボックスは、アイランドを思い起こさせてくれるギフトとして、クリスマス飾りのストッキングに入れるのに最適です。
シグネチャー・フレーバーとホリデー・フレーバーのクッキーが詰まった、オーナメント入りメレ・キープセイク・ボックス(MD)やメレ・ギフト缶(LG)は、心に残る思い出づくりに最適です。クッキーを楽しまれた後は、パイナップルが雪の結晶のようにエレガントにデザインされた箱やギフト缶に大切な物を入れてお使いください。
ホリデー・コレクションは、11 月2日より、グアム、ラスベガス、ハワイのホノルル・クッキー・カンパニーの各店舗、パートナー店やウエブサイトでご購入いただけます。
今年のホリデー・シーズンも、おいしいホノルルクッキー・カンパニーのショートブレッド・クッキーを大切な方に贈りましょう。
今や日本のTV番組でも紹介され、ハワイで行きたいステーキ店の1つにもなっているルースズ・クリス・ステーキハウス。
今度は、カウアイ島ポイプのザ・ショップス・アット・ククイウラ内にカウアイ島第1号店をオープンしました。
ハワイ州内で6店目となるカウアイ島店も他の支店同様、こちらのお店も最高のステーキレストランとして、多数の受賞歴を誇るワインリストをはじめ、柔らかいことで知られるとうもろこし中心の飼料で育ったミッドウェスタンビーフのフィレステーキ、40oz (約1.13kg)もの大きさが嬉しい骨付きトマホーク・リブアイ、レモンバター風味が魅力的な熱々のブルークラブケーキなどのシグネチャーメニューをお楽しみいただけます。
店経営者であるランディ・ショック氏は「どのレストランにも共通するのは、私どものアロハ・スピリットです。
この社風はお客様からの期待を上回るためにすべての従業員が大切にしているものです。
庭園の島カウアイに新しいお店をオープンし、住民の方や旅行者の方をお迎えするのを楽しみにしています。リゾート地ポイプと、ワールドクラスのザ・ショップス・アット・ククイウラで、私たちと共に最高のダイニング体験をお楽しみください」と話しました。
ルースズ・クリス・ステーキハウスは、オアフ島のワイキキ・ビーチ・ウォークとウォーターフロントプラザ、マウイ島のザ・アウトレット・オブ・マウイとザ・ショップス・アット・ワイレア、ハワイ島のザ・ショップス・アット・マウナラニ、そしてカウアイ島のザ・ショップス・アット・ククイウラと全6店舗展開しています。
2013年にオープンしたペデゴ・カイルアは、カイルア初の電気自転車店で、日本からの観光客をはじめとするツーリストや地元の人々に、カイルアやラニカイビーチをカジュアルでクールに満喫できるようなツアーを提供しています。
電気自転車に乗って美しいカイルアの町のガイドツアーに参加しよう!
このツアーは地元の人達の生活を垣間見たり、砂浜や海沿いを走るには最適。
三日月形のビーチとターコイズ色の海が特徴のこのアクティブなビーチ・コミュニティは、カマアイナ(ハワイ在住者)に人気の素晴らしい景色です。
この2時間におよぶ電気自転車のガイドツアーでは、以下の経験が可能:
ホノルルから車で少しの距離にある、伝統と自然が完璧にマッチされたウィンドワード・コーストはハワイの数あるビーチの中でも際立つ存在となっています。
地元の人であれ、観光客であれ、現実の悩みを忘れてリラックスできる南国の時間を過ごすのにカイルアの電気自転車ツアーは最適です。
2時間- $149.00
カイルアの一風変わった、秘密の場所への冒険が待っています。
魅力的な海沿いにあるカイルアには、普通の観光客には知られていないたくさんの”秘密の宝”が隠れています。
電気自転車のガイドツアーに参加してオアフ島のウィンドワード・コーストに眠る宝を目の当たりにしましょう。
この4時間におよぶ電気自転車のガイドツアーでは、以下の経験が可能:
このガイドツアーを通じてハワイが持つ歴史と文化を紐解こきましょう。
地元の人であれ、観光客であれ、想像をも超える秘境はガイドツアーでカイルアからペダルで一漕ぎのところにあります。
4時間- $259.00
ペテゴ・カイルアでは、自分の好きなようにカイルアやラニカイを散策したい場合レンタルも行っています。
時間、日、週、月単位での選択が可能です。
無料のテスト走行またはカイルアのガイドツアーの予約は電話で受付中。
期間限定で、ペデゴ電気自転車のレンタル(2時間以上)または購入で、スティッカーをプレゼント中です(商品がなくなり次第終了)。
電気自動車なので、坂道も楽々、汗をかくことを心配することなくツアーを楽しめます。
是非次回のカイルアの街散策にいかがですか?
Pedego Kailua
住所: 319 Hahani St. Kailua HI
電話番号: (808)261-2453
営業時間: 9:00 〜 18:00