ハワイに行けるようになったらなにをしようかな?今からお家で計画をして楽しもう、ということで
少しでもお家で楽しめるように、ハワイの写真や動画を紹介しております、お家でハワイを楽しもうシリーズ第二弾です。
前回は、アロハニスト デビット・スミスがおすすめするオアフ島のおすすめビーチでしたので、
今回は、マウイ島のビーチをご紹介しますよ♪
↓前回のオアフ島のおすすめビーチの記事はこちらから
お家でハワイを楽しもう♪オアフ島で離島気分のビーチ!vol.1
https://hawaii.jp/archives/16389
さて、今回ご紹介するのは、マウイ島の西部に位置する Ka’anapali Beach(カアナパリビーチ)です。
Ka’anapali Beach(カアナパリビーチ)は、どんなところ?
マウイ島の西部にあり、白い砂浜が約4.8キロにも渡って続いている美しいビーチです。
マウイ島の中では大変人気が高く、アメリカ全土の中でも最高のビーチの一つとして有名です、
白い砂浜、透明度の高い青い海、天気の良い日にいくと本当に夢の中にいるようなビーチです。
アクティビティも楽しめるビーチで、シュノーケリングやダイビングが人気でたくさんの熱帯魚やウミガメにであることもできます。
12月~4月頃の冬季には、ザトウクジラが繁殖活動のためにカアナパリ・ビーチ近辺へとやって来るため、ホエールウォッチングのツアーも人気です。
アロハニスト デビット・スミスが現地で撮影してきた2分間の動画をお届けいたします。
編集、加工なしのマウイのカアナパリビーチの夕陽ショーをお楽しみください。
スマホの方は横画面で2分間の小旅行を♪
※最後にデビット・スミスが一言しゃべります、音量をあげている方は念のためご注意くださいね ><
マウイ島、、、また行ける日まで。今はお家で楽しみましょう♪
↓マウイ島旅行をご紹介しているこちらの記事も旅行計画の参考にしてみてくださいね!楽しい旅先が盛りだくさんです。
マウイ島~旅のオススメをまとめてご紹介するシリーズ!
https://hawaii.jp/archives/15548
[こちらのイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。]
今年のゴールデンウイークは“町田でハワイ!”
「Hawaiian Days」を開催!
2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日) 入場無料!
~町田にいながらハワイにプチ海外旅行気分!~
東急電鉄 田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」で、2022年4月29日(金・祝)から2022年5月8日(日)までの10日間、世界的人気リゾート地「ハワイ」を五感で楽しめる「Hawaiian Days」を開催します。コロナ禍でなかなか海外旅行に行けないこの時期、皆さまにハワイへのプチ海外旅行気分をお届けいたします♪
※写真は過去開催別イベントのステージイメージです。
SPECIAL GUEST 「KONISHIKI&TAUPOU」 をはじめハワイアンミュージック、ダンスステージが満載!
地元町田のフラチームを中心に、日本各地で活躍するダンスチームが華やかなパフォーマンスを披露いたします。
さらに、ゲストを招いてのウクレレ、ハワイアンミュージックステージも開催。
■各日の詳細タイムテーブルこちらからチェック!
https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/pdf/hawaii2022_timetable.pdf
<素敵な音楽で気分までアガル講師ミニライブ>
5月3日(火・祝)~5日(木・祝)の3日間
11:30~12:00/14:00~14:30
場所:シアタープラザ(メインステージ)
銀座山野楽器 音楽教室講師によるミニライブ、ハワイアンソングなどの音楽をお楽しみください。
<近藤利樹 Hawaiian Days スペシャルLIVE>
5月3日(火・祝)13:00~13:30/15:30~16:00
場所:シアタープラザ(メインステージ)
7歳からウクレレを始め、ウクレレをかき鳴らす、素晴らしい高速グルーブを生み出すテクニックを武器に「ナニワの高速ウクレレ少年」として、多数のメディアにも登場。Hawaiian DaysスペシャルLIVEでは、他ではない特別な選曲で会場を盛り上げます!
<ウクレレとピアノボーカルの夫婦アコースティックデュオ「かのんぷ♪」LIVE>
5月4日(水・祝)14:30~15:00/17:30~18:00
場所:シアタープラザ(メインステージ)
ピアノ・ヴォーカル「中村里衣」とギター・ウクレレ「中村大介」による夫婦アコースティックユニット。
共に昭和音楽大学卒業。2009年にCDデビュー。北海道から沖縄まで日本全国、コンサート活動を行い、メディアや企業などへの楽曲提供も数多く手がけている。
海外においてはハワイのウクレレメーカー「KOALOHA」社のオフィシャルアーティストとして活動、2019年にはハワイ・オアフ島インターナショナルマーケットプレイスにて日本人アーティスト初めての単独公演を行った。千葉県九十九里町の観光大使も務めている。
<プロポリネシアンダンサー Ray Punahele(レイ プナヘレ)ダンスショー>
実施期間:5月4日(水・祝)・6日(金)
時間:12:30~13:00/15:00~15:30
場所:シアタープラザ(メインステージ)
米国生まれ。フラのソロコンペティションで受賞歴をはじめ、プロのポリネシアンダンサーとして数々のショーに出演。指導者としても活躍し現在は人気アパレルブランドのイメージモデルとしても人気を誇っています。ハワイ音楽史に名を刻む有名ミュージシャン「HAPA」のジャパンツアーの公式ダンサーや、数々のショーで活躍しており、フラ・タヒチアンダンス業界では注目のダンサーです。
<子供の日スペシャル企画 ウクレレスーパーキッズライブ>
5月5日(木・祝)12:30~13:15/14:30~15:15
場所:シアタープラザ(メインステージ)
国内外のコンテストを総なめにしたキッズ&ティーンズを集めた「日本キッズ&ティーンズウクレレ交流会」によるAlohaなパフォーマンスを披露します!
<ハワイと日本を音楽でつなぐアーティスト「LAHIKI」ライブ>
5月6日(金)14:00~14:30、17:00~17:30
場所:シアタープラザ(メインステージ)
■プロフィール
1997年6月28日 ホノルル生まれ
ハワイと日本を音楽でつなぐアーティスト、名前のLAHIKIの意味は、ハワイ語で「昇る太陽」。
幼少期からは横浜で育ち、ホノルルの高校、大学に進学。現在は、Kapiolani Community College(KCC)在学中。
そのホノルルで、日本のプロデューサーの目にとまり、2年前から、アーティスト活動をスタート。2020年7月に、ミニアルバム『はじまりの歌』でメジャーデビューを果たしました。全国各地のHawaii関連イベント、音楽イベント、やショッピングモールなどで、LAHIKIの歌声に乗せてハワイの風を届けます。
・https://www.lahiki-hawaii.com/
< KONISHIKI&TAUPOU スペシャルLIVE>
5月8日(日)14:30~15:00
場所:シアタープラザ(メインステージ)
2022年で来日40周年となるAnniversary YEARでもある年に、グランベリーパークでHawaiian Days限定のスペシャルLIVEを開催!ハワイアンミュージックだけじゃない、ディープなハワイアントークも聞けるかも。本場のハワイアン・ライブを聞いて、皆で盛り上がりましょう!
・6年間のハワイでの活動を経て、現在日本でハワイアンレゲエを広めるために活躍中。
「DJ MIDORI」の出演が決定♪(5月2日(月)、5月6日(金)以外)
場所:オアシスプラザ(ミニステージ)
・ハワイ応援キャラクターホヌッピーとトレジャーハートを踊ろう!
4月29日(金・祝)、5月5日(木・祝)、5月8日(日) (予定)
場所:シアタープラザ(メインステージ)及びオアシスプラザ(ミニステージ) (予定)
・プロウクレレプレイヤー「EbAk」ライブ
場所:シアタープラザ(メインステージ)及びオアシスプラザ(ミニステージ) (予定)
ウクレレアーティスト&ウクレレ講師
各ハワイイベント、ライブ、テレビ出演などで活躍中。
・ハワイアンミュージシャン「日下貴博」ライブ
場所:シアタープラザ(メインステージ)及びオアシスプラザ(ミニステージ) (予定)
ハワイアンミュージシャン、プロウクレレプレイヤーとして活躍!Hawaiian Daysでは日下さんの手がける大人気の「アロハケーキ」ブースも登場します。
【Food & Drink】
ハワイのFOODやスイーツが登場!
ハワイに行ったら絶対食べたいスイーツ「マラサダ」。ふんわりやわらかな生地にカスタードやチョコレートなどのクリームがたっぷり入っておりオススメです。
ハワイ名物の唐揚げ「モチコチキン」やオリジナルのスパイスをきかせた「ガーリックシュリンプ」、定番の「ロコモコ」はプレートランチでお楽しみいただけます。
ホノルルで店舗を展開するハワイお土産人気No.1ポップコーン「Leis Hawaii popcorn kitchen」も登場。ハワイの恵みをたっぷりと使用したポップコーンをご賞味ください!!
実施期間:2022年4月29日(金・祝)~2022年5月8日(日)
時間:10:00~19:00(※最終日は18:00まで)
場所:オアシスプラザ、マーケットプラザ、アートプラザ
【Hawaiian Market】
毎日約20店舗が出店!ハワイからの直送グッズや、限定商品などここでしか手に入らないハワイグッズに出会えるハワイアンマーケットを開催します。ハンドメイドジュエリーやハワイアン雑貨などハワイの雰囲気を感じながらお買い物が楽しめます。
実施期間:2022年4月29日(金・祝)~2022年5月8日(日)
時間:10:00~19:00(※最終日は18:00まで)
場所:オアシスプラザ
■グランベリーパークホームページ内イベントページはこちら
⇒https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/event/detail/?cd=000573
会場: グランベリーパーク
所在地:〒194-8589 東京都町田市鶴間三丁目4-1
アクセス:東急田園都市線 南町田グランベリーパーク 駅直結
営業時間:ショップ:10:00~20:00 レストラン:11:00~22:00
※一部店舗により営業時間が異なります
※新型コロナ感染症拡大防止措置等により、営業時間が上記と異なる場合があります
URL: gbp.minamimachida-grandberrypark.com
Hawaii.jp 主宰のデビット スミスです!
Hawaii の友人から2020年1月1日に撮影した、カイルア(Kailua)のラニカイビーチ(Lanikai Beach)のビーチ小道の素敵な動画を頂きましたのでハワイファンの皆様にも癒しをおすそわけ♪
movie from hawaii by yoshie
ラニカイビーチ(Lanikai Beach)は、全米で最も美しいビーチに選ばれたことがあり、ハワイ(オアフ島)を代表する人気のビーチです。
「ラニ」はハワイ語で天国、「カイ」は海のことです。
ラニカイビーチは周辺の景観も美しく海にたどり着くまでにいくつか小道があり、そのどれもがビーチに続く美しいワクワク感でいっぱいです。
記事の最初に登場した写真は以前に私デビット・スミスがラニカイビーチに行った際に通った小道。ここも素敵でした。
ビーチの近くにはトレッキングも楽しめるラニカイ・ピルボックス(カイヴァ・リッジ・トレイル)があり、ラニカイビーチを上から一望することができる絶景トレイルスポットとしても人気です。
こちらは、急な坂や地面が雨の日はぬかるんで足をとられたりするので、天気の良い日に事前準備をしっかりしてから行ってみてくださいね。
■ラニカイビーチの場所はコチラ
詳しい行き方や近くにあるカイルアビーチとの違いなど詳しくはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね!
バスやトロリーでも行くことはできますが、レンタカーで行くとカイルアのまちの観光やトレッキングもしやすいのでおすすめです。
■ハワイで絶対に行くべきビーチ! ラニカイ&カイルア
https://hawaii.jp/archives/7286
Aloha!Tigerです♪
数あるサーフィン・シーンの中でも、世界に先駆けてマウイ島からトレンドを発信しているマリンスポーツの一つが「ウインドサーフィン」。ノースショアエリアにある“Ho’okipa(ホキパ)”ポイントは、世界のトップ・プロが鎬を削る、最もエキサイティングなウインドサーフ・ステージだ!
夏は安定した季節風“トレードウインド(貿易風と呼ばれている)”が吹き続け、秋〜冬にかけては、強風が吹く頻度は減るものの、その分、サイズがある波が入りやすくなる。風+波をライドする、「Wave」というスタイルでのエクストリームなウインドサーフィンは、マウイ島では秋〜冬がベストシーズンとなり、トレードウインドの強風にHi-Surfの“The day”がキマれば、トップ・プロやハイレベルなアマチュアによるホットなセッションが繰り広げられるのだ♪
“Ho’okipa”のビーチは湾状になっていて、一見広いように見えるが、サンドビーチは、たったの15mほど。風上側は岩棚で、風下側は切り立った崖下の岩場。潮の流れも頭に入れつつ、この狭いサンドビーチから出入りするシビアなコントロールとスキルが求められる。
波乗りの技に失敗すれば、エキスパートですら岩場に打ち揚げられるアクシデントも日常茶飯事…。
だからこそ、波がサイズアップした“The day”は、腕に自信があるエキスパートオンリーのステージとなるのだ‼
今回のステイ中に、一番サイズアップした“The day”は、ロコのサイズ表現でいうところの4−5ftクラス。メートル換算すると5mくらいはあるだろうか…。
そんなエクスストリームなセッションをフォトシューティングした、厳選のカットをご覧に入れよう♪
ボジュマ選手。スモールコンディションでも熱心に練習していて、“The day”では勢いのあるエアーを連発していた。波の上ですれ違うと笑顔でコンタクトしてくれるNice Guy♪
この日、一番キレたライディングを魅せつけてくれたのは、モーガン選手。スピードに乗ったダウン・ザ・ライン・スタイルは、思わずレンズがフォーカスしたくなる!
日本の “Legend Big Waver”佐藤広美氏。この時期の“Ho’okipa the day”を狙って毎年冬のマウイ島シーズン移住を続け、ロコにも一目置かれている。
この世界最高峰ステージのHo’okipaで、コンペシーンを席巻する“Samurai Young Guns”を紹介しよう!ウインドサーフィン・ワールドカップの中でも、と特に伝統的なのが、ココHo’okipaで開催される「ALOHA CLASSIC」だ。
日本のプロWaverの選手たちも、黎明期以降、多くの選手たちが本大会に挑んできたが、10代の“Samurai Young Guns”と呼ぶべき選手達が、ユースクラスで世界の強豪相手に大活躍しているのだ!
石井孝良選手(Takara Ishii)
“Samurai Young Guns”の中で、最も勢いに乗るライダーの一人。昨年はマウイ島を含めて7カ国を転戦し、その経験から身につけたスピード感のあるライディングと多彩なキメ技は、BigWaveシーンで本領を発揮する爆発力を秘めている。
2019秋に開催された「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」では、20歳以下のユースクラスU-20において3位、年間ランキングでも、PWAリーグで3位、IWTリーグで2位の快挙を納めた。
Takara’s profile:当時プロWaverであった父の影響で5歳の時にウインドサーフィンをはじめ、国内のレースやウェイブ種目で活躍し、本格的に世界を転戦。15歳でナショナルリーグを制し、2017・2019年度年間タイトルを獲得。本年度からはプロクラスのみに照準を絞り、世界の頂点を目指す。
オフィシャルサイト:http://www.on-s.info/rider/j48takara/
杉匠真選手(Takuma Sugi)
Takaraと共に“Samurai Young Guns”の“Two Top”を張るのが、Takumaこと杉匠真選手。得意とする競技「Free Style」と「Wave」を高次元で融合させた独自のスタイルで戦略的に試合を組み立てるなど、上手さだけでなく冷静なクレバーさもあわせ持つコンペティター。
「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」では、U-20にて堂々優勝の大活躍!そして年間ランキングでも、PWAリーグで2位、IWTリーグで3位と、“Samurai勢”で上位を占め、世界の注目を集めた。
Takuma’s profile:ウインドサーフィン・インストラクターである父の影響で6歳からウインドサーフィンに取り組む。ジュニアユース選手権では、小学校6年間連続優勝の記録を樹立。「Free Style」では中学校3年生にして史上最年少プロとなり、PWAリーグでのプロクラスでのワールドチャンピオンを目指している。
オフィシャルサイト:http://www.on-s.info/rider/j723takuma/
今年も開催が予定されている「ALOHA CLASSIC」において、活躍が期待される“Samurai Young Gun”がもう一人。先日、中学2年生にして史上最年少プロとなった石井颯太選手だ!
石井颯太選手(Hayata Ishii)
Takaraこと石井孝良選手の実弟。昨年の「PWA MERCEDES-BENZ ALOHA CLASSIC YOUTH 」には出場していなかったが、今年の「ALOHA CLASSIC」には参戦を表明。昨年はPWAリーグのユースクラスU-15において、年間シリーズチャンプとなり、今年からはU-17に昇格し、大活躍が期待されるネクスト・ジェネレーション。
Hayata’s profile:幼いころより兄の背中を見ながら育ち、負けん気の強さと練習量の豊富さでメキメキと実力をつけてきた14歳で、海外の関係メディアも注目するユース世代の有望株。国内JWAウェイブ部門の最年少プロとして2020を活動する。
オフィシャルサイト:http://j775hayata.blog.jp/
ウインドサーファー的な視点では、どうしても強風時のWaveシーンをフィーチャーしたくなるのだが(笑
サーフスポットとしても、サウスショアの「Honolua Bay」についで一流のスポットとして有名なのが、ココHo’okipaポイント。
風が弱くサイズアップしたサーフィンコンディションの日は、チューブセクションも巻いてくる綺麗な波が観られる。
Ho’okipaは、サーフポイントだけでなく、自然の海の姿が観られるのでもオススメしたいスポット。
「Honu(ホヌ)」として大切にされるウミガメも、“甲羅干し”の昼寝にビーチに揚がってくる。
アザラシの一種である「Hawaiian Monk Seal」も毎日の様に昼寝にやってくる。ペアでやってくることも少なくなく、愛らしい仕草が人気を呼んでいる。
ただし!これらの海洋生物に人間が触れることがNGなのが条例で定められていて、接近距離も一定に保つ様にロープなどで規制があるので、しっかりルールは守りたい。
こんな青空にかかる虹の下で動物達がくつろぐビーチで、人間は楽しく波に乗らせて貰うAlohaな共存空間をいつまでも大切にしたい♪
■シーズン移住スタイル028
【シーズン移住スタイル028】感動の美味に思わずAloha♪「Surfing Gort Dairy」
https://hawaii.jp/archives/16233
■シーズン移住スタイル027
【シーズン移住スタイル027】マウイ産パイナップル地ワインが楽しめるワイナリー
https://hawaii.jp/archives/16178
Aloha!Tigerです。
今年も2月は波乗りしながら現地ワークするシーズン移住の“ワーケーション”でマウイ島にステイしています。
マウイ島で“アップカントリー”と呼ばれる高山部のエリアは、農業が盛んな小さな町。標高1000mクラスで眺めもよく、オススメのドライブコース。海を挟んで観えるのは、“列島のお隣さん”ラナイ島と、ポッカリ沖に浮かぶ小島は、シュノーケリングで人気のモロキニ島。
そして観光スポットとして人気を集めているのが、マウイ名産のパイナップル「マウイ・ゴールド」から作った、珍しいパイナップルワインが楽しめるワイナリー「Maui Wine」!
テイスティングルームとなっているホワイトの建物は、その昔カラカウア王とカピオラニ王妃が避暑でゆっくり過ごすために建てられた…という名目もありながら、実はナニげに“パリピ”だったという噂の王&王妃が、呑んで楽しむためのパーティルームだったという説も?さすが、遊びゴコロ溢れるハワイアン・ロコ♪
ブラックボードにも「Welcome to the King’s Cottage」とリスペクトをこめたウェルカムメッセージが。そして豪華な一枚板のウッドバーカウンターの後ろには、このワイナリーお薦めの銘柄がズラッと!
ちょっとずつ少量で試飲できる「TASTING FLIGHTS」がオススメ!「TROPICALS」は、パイナップルをメインとした4種のトロピカルワインが楽しめて$12。
銘柄のエピソードや特徴を説明しながら、ペースに合わせてコースのボトルを注いでくれる♪
試飲だけでなく、ガイドさんが工場内を見学に回るミニツアーを案内してくれます。これは無料のサービス!
パイナップルも品種によって、ずいぶん味が違うみたい!「マウイ・ゴールド」は、パイナップルの中で、最も糖度が高く酸味の少ない品種とか。そして、どれくらいのゴールド具合かで、また味が違うようですね♪
貴重なパイナップルワインの生産現場より。工場なのに、ほのかな甘い香りがするのは、さすがパイナップル!
天気が良ければ、手入れされたガーデンは、“映える”シーンが撮れそうでオススメ♪
「Maui Wine」:4815 Piilani Hwy, Kula, HI 96790
TEL: (808) 878-6058
では“まとめ”に、「Maui Wine」で楽しめた、オススメのパイナップルワイン銘柄をご紹介!昔は日本ではナカナカ手に入らなかったけれど、今はネット通販で国内でもゲットできるようになった便利な時代♪
「Hula o Maui(フラ・オ・マウイ)」
文字通り、フラガールがラベルに描かれたオシャレなスパークリング。しかもパイナップルから作られている“泡モノ”は希少なので、プレゼントにも最適!
https://amzn.to/2vNFuvX
「MAUI BLANC(マウイ・ブラン)」
文字通り、マウイ白ワインです(笑
テイストは、ほのかな甘みを感じつつも、後味スッキリ。パイナップルワインと言わなければ、“変わったテイストのフルーティなワインだね”というコメントが貰えるでしょう。食事にも合わせやすく「あまり甘口すぎない方が良い」という方にオススメ!
「Maui Splash(マウイ・スプラッシュ)」
筆者Tigerのベスト・オブ・パイナップルワインなのが、コチラ!
マウイ産パイナップル「マウイ・ゴールド」の完熟した甘みをギュッとボトルに詰め込んだ感じで、一口飲めば、もう気分はマウイロコ♪
パイナップルだけでなく、パッションフルーツも入っているので、酸味のバランスも良い感じです!結構しっかり甘口なので、食前酒やデザートワインとしてもオススメ!キンキンに冷やして呑んじゃってください♪
https://amzn.to/38GRldX
出来れば現地で楽しんでもらいたいけど、すぐにはマウイに飛べない!でも呑んでみたい、という方は是非マウイ気分をご自宅で楽しんでみて‼
■シーズン移住スタイル028
【シーズン移住スタイル028】感動の美味に思わずAloha♪「Surfing Gort Dairy」
https://hawaii.jp/archives/16233
■シーズン移住スタイル029
【シーズン移住スタイル029】Ho’okipaビーチで活躍する“Samurai”たち!
https://hawaii.jp/archives/16271
先日体験してきたマウイ島での旅のおすすめ情報を空港到着日からちょこちょこ紹介していくこちらのシリーズ。
今回はマウイ島最終日の4日目です!
マウイ島 ここまでの旅の様子はこちらからチェック↓
■1日目マウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
■1日目パイア、マカワオ、ラハイナへドライブ!の様子
https://hawaii.jp/archives/14683
■2日目 ラハイナ、ラナイ島、マウイ国際映画祭の中で行われるイベント「Taste of Wailea」編はコチラ
https://hawaii.jp/archives/15148
■3日目前編 マウイ島ハレアカラ高地のアップカントリードライブ(イアオ渓谷、農場、牧場をめぐります)
https://hawaii.jp/archives/15387
■3日目後編 マウイ島 旅のメイン ハレアカラのサンセットツアーの様子
https://hawaii.jp/archives/15448
最終日はマウイ島最終目的地の ホオキパ ビーチへ むかいますよ!
Day4
ホテルチェックアウト🏨
パイア方面へ再び。
ハナのドライブに行く人がよく立ち寄る「Kuau Store」へ。
このパパイヤボート、載ってるものの内容見てー。めちゃ美味しそうじゃない!?🤤❤️
食べたかったのですが、ちょっと空港でのまち時間が読めず今回はなくなく断念。。。
Kuau Storeの外は記事のトップの写真でもご紹介していますが、カラフルなサーフボードがいっぱい🏄♂️💙
素敵な記念写真がとれそうですね♪
マウイ最後の目的地、ホオキパ ビーチへ⛱
世界中のウインドサーファーが憧れる聖地として有名なこのビーチ。
冬になるとビッグウェイブが到来し、ライディングを見物しに車で訪れる人も多いそう!
今回はたっくさんのホヌたちに遭遇することができましたよ!
さて、この写真の中にホヌ🐢は何体いるでしょう?🤔👀👀👀👀👀
2枚目に拡大しておいたので探してみてね!
マウイ島とお別れしてカウアイ島へむかうためカフルイ空港へとやってきました、
マウイ島最後にちょっと気になったもの 一緒に訪れていたのぶりんが写真をとってくれていましたが、
マウイ空港のバーガーキング、この機械で注文と支払いができて便利ー🍔
日本にもあるのかしら???
以上でマウイ島レポート完了です!お付き合いいただきましてありがとうございます。
またカウアイ島の様子もあげていけたらいいな、と思っております♪
先日体験してきたマウイ島での旅のおすすめ情報を空港到着日からちょこちょこ紹介していきます♪
⇓前回のマウイ島カフルイ空港のレンタカー会社をつなぐトラムを体験した記事はこちらから
https://hawaii.jp/archives/14562
今回はマウイ島カフルイ空港到着後の1日目パイア、マカワオ、ラハイナへドライブ!の様子をご紹介。
空港からトラムに乗ってレンタカーをかりていよいよマウイドライブ開始!🚘
青い空に真っ赤なピックアップトラックが映えてとっても気持ちがいい。
まずはカラフルなサーフタウン、パイアへ
マウイ島の玄関カフルイ空港からハナ・ハイウェイを車で15分ほど東に走ると、カラフルなサーフタウン、パイア🏄♂️💙に到着!
かわいいけどどこかノスタルジック😊🌈PAIAの看板がお出迎えしてくれます。まちの入り口には公共の駐車場もあります。
まずは、パイアタウンの入口にあるPaia Bowls🍧💙
さて手前の「BLUE MAJIK BOWL」は何の青色でしょう🙌💙💙💙
BLUE MAJIKの詳細はこちらの記事でチェック!
https://hawaii.jp/archives/8912
緑に囲まれた気持ちいい席でいただけます😊💙
パイアで見つけたかわいいフラガールの像。パイアの街はどこを切り取ってもかわいい。
パイアタウンのメインストリート「ボールドウィン通り」をハレアカラ方面へドライブすると、
カウボーイの町「マカワオ」に到着します!パイアの町までいったら少し足をのばしていってみるのがおすすめです。
パニオロ=ハワイアン・カウボーイ🐴
レトロでウェスタンな雰囲気が漂う街です🏡🧡
マウイでは、毎週金曜日にどこかでTown Partyが開催されます🌟🍺
Lahaina 2nd Friday!!
わたしたちが到着した第2金曜日はラハイナ!美味しい食事とアートと音楽で街が盛り上がります✨
1st ➡︎Wailuku
2nd➡︎Lahaina
3rd➡︎Makawao
4th➡︎Kihei
5th➡︎Lanai(ラナイ島)
動画がのせられないのですが、この日のライブゲストの1人がなんと、
カラニ・ペア!( @kalanipeamusic )
グラミー賞受賞者だよ〜😆💜💜💜
日本でライブに行けば何千円もかかるアーティストさんの生歌を、公園の芝生で誰でも気軽に聴くことができる、はぁ〜、これがハワイだよねってかんじでした😊💙
最後はラハイナをのんびりお散歩しながらサンセットを楽しみました。
ハワイのレンタカーはhawaii.jp×アラモレンタカーのキャンペーンが15%OFFでお得!詳細はコチラ
https://hawaii.jp/alamo
マウイ島へいってきたので、早速新しく出来たというトラムを体験してきましたよ!
マウイ島カフルイ空港では、今年の5/15から各レンタカー会社へのシャトルがなくなり、トラムが走っています!🚞
トラムは3〜5分間隔で運行されており、すぐ乗れて超快適😍❤️
オアフ島でシャトルバスに1時間スルーされ続けた・・・
(本土からの到着便と重なり、いつまで経っても満車だったためで、意地悪されてたワケではない…と思いますが😂)
経験のある私たちからすれば、オアフや他の島でもトラムになったらいいのにー🙏🌈と思うこの便利さ。
レンタカー会社が並ぶエリアへまで運んでくれるトラムの駅は、屋根がついており雨が降ってきても安心ですね!
この駅から各レンタカー会社が並ぶ停車駅までは徒歩でいくと約8分ほどかかるそう!しかし、この距離を大きな荷物を持って歩くにはけっこうつらい、、、
それがトラムに乗ると約3分で到着できるのでありがたいですね!
トラムは2両編成の車両が常に2台運行しているそうで、1台で約60~70名も移動できるのでシャトルだった頃と比較すると、
混雑も少なく、さらに約3~5分間隔で運行しているので、待ち時間はほとんど感じず、めちゃめちゃ便利でしたよ♪
トラムが出来てますます便利になったマウイ島 おすすめです!
ハワイへ出発する際、仕事終わってそのまま空港へ直行!という人も多いのではないでしょうか。
わたしは仕事終わりに羽田へ直行することが多いですが、気持ちよく旅立つために、やはりシャワーを浴びたいですよね!
そんな人にオススメなのが、ザ ロイヤルパークホテル東京羽田の『トランジットホテル』。
出国エリア内にあるホテルで、シャワー(リフレッシュルーム)の利用ができます!
しかも予約可能ですので、混み合う心配ナシ!
カードキーで部屋に入ると、シャワールームと洗面台、少し奥にはソファとテレビ、ミニテーブルというコンパクトな作り。
しかし、コンパクトながら シャワーと洗面台が別なことや、アメニティの充実、ハンドシャワーに十分な水圧と、必要なポイントをしっかり押さえていて、とにかく快適!
ホームページ掲載のアメニティーは以下の通り。
・ミキモトコスメティクス(シャンプー・コンディショナー・ボディソープ)
・ハミガキセット ・ヘアブラシ ・綿棒
・バスタオル ・フェイスタオル
・シャワーキャップ
・スリッパ ・消臭スプレー
さらに、フロント横にはラウンジがあり、ドリンクやスナック類のサービスがあります。
こちらはチェックアウトしたあとも利用可能ということなので、搭乗開始までラウンジで過ごすのもアリ。
料金は1時間につき2,000円、そのあとは30分ごとに1,000円。
出国してから搭乗までの時間を有効に使えますので、興味のある方はぜひ試してみてください!
■以下ホームページ掲載の料金です。
※2019年9月30日以降で価格変更があるようですのでご注意ください。
■ご料金 ※2019年9月30日まで
1時間まで ¥2,000
延長料金 30分ごと ¥1,000
■ご料金 ※2019年10月1日以降
1時間まで ¥3,000
延長料金 1時間ごと ¥2,000
トランジットホテルは出国エリア内にあります。
出発便のチェックイン、保安検査、出国手続きを経て入れるエリアです。
詳しくはホテルのホームページをチェックしてみてください。