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2018.2.9更新
hawaii.jp編集部
2018年は日本の海外移民150周年!日本人がハワイに渡った理由は?

 

日本人の海外移民は、明治維新(1868年)とともに始まったと言われ、今年で150周年を迎えました。

そもそも、何で日系移民がハワイに多いのでしょうか?

 

日本人がハワイに渡った理由


当時の日本は、農村部を中心に多くの余剰労働職を抱えていたため、都市部に移動する出稼ぎ労働者が溢れていました。

そこに目を付けたアメリカの商人「ユージン・バンリード」が、サトウキビ畑や製糖工場で働く約150人の日本人労働者をハワイの砂糖農園へ、約40人をグアムの農園へ送ったのが移民の始まりです。

しかし、この移民たちは政府の許可や旅券を受け取ることなく日本を出国し、渡航地で奴隷のような扱いを受け、政府が救出に乗り出しました。

その後、しばらくは日本人の海外移住を禁止しましたが、明治16年に再開し、明治18年にはハワイ政府と本格的に協定を結び完約移民制度が始まりました。

1902年にはさとうきび労働者の70%が日本人移民で占められるほどとなり、1924年の排日移民法成立まで約22万人がハワイへ渡っています。

 

日系移民150周年を祝うさまざまなイベントが開催予定なので、この機会にハワイを訪れてみてはいかがですか?

 

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