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2018.1.8更新
Hazuki
いよいよハワイ旅行!事故に備えて保険に入りたい!「~に備えて」って英語でなんて言うの?

待ちに待ったハワイ旅行。しかし、いざ直前になって保険に入り忘れていたなんてこともありますよね。
現地で保険に入っておけばよかったなんてことも起こるかもしれません。
現地に着いてから、やっぱり保険に入っておこうと思った時、
英語で「事故に備えて保険に入りたい」ということを伝えなければならない場合もあるかもしれません。
ハイキングに行く前に「雨天に備えて~」、ダイビング前に「怪我に備えて~」
なんていう説明をツアーガイドやインストラクターから聞くかもしれません。
ところで、「~に備えて」、「念のため」って英語でなんていうのでしょう?
今回はそんな時に使える英語表現を集めてみました。

 

 

just in case


“just in case”は具体的に備える対象の出来事はわからない時に「念のため」というニュアンスで使うことができます。

例文:

I bought a lot of bottled water just in case.
もしもの時に備えてミネラルウォーターをたくさん買った。

★特定の出来事はわからないけれど、地震など災害に備えて水を買い置きしたということになります。

 

 

in case


“just in case”との違いは、備える対象が特定されていることです。
”in case”の後には主語、動詞のように文章が続きます。

例文:

I brought some medicine in case we get sick.
万が一病気になった時のために薬をいくつか持って来たよ。

■in case of

“just”が付いたり、”of”が付くことでニュアンスが変わるので少しややこしいですが、
”in case of”の場合は”of”の後に名詞が来ます。

例文:

You should get insurance in case of an accident.
念のため事故に備えて保険に入っておくべきだ。

 

 

just to be sure


“sure”には「確実な」という意味があります。
”to be”がつくことで「確実にするため」というニュアンスになるので、「念のため」と訳すことができます。
”to be sure”と同じようなニュアンスで”to make sure”も使うことができます。

例文:

Just to be sure, could you tell me where you are going to stay?
念のため、どこに滞在するのか教えてもらえますか?

 

いかがでしたか?楽しいハワイ旅行に備えて英語も少しずつ覚えて使ってみてくださいね!
Good luck!

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