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2017.11.10更新
Makana
ハワイアンキルトやリボンレイ作りに挑戦!心和む「メア・アロハ」のワークショップ

 

ハワイ旅行の楽しみのひとつが「ハンドクラフト体験」。美しい自然と青い空、鮮やかな色とりどりの花々、豊かな食べ物に恵まれたハワイという風土で育まれたハンドクラフトは、アート作品としても高い人気があります。ハワイに旅行した思い出にハンドクラフト体験はとてもおすすめです。

本場の雰囲気を感じながら、自分だけのオリジナル作品を作ってみましょう!

 

■ハワイに旅行したら一度はやってみたい!“ハワイアンキルト”


ハワイのハンドクラフトの代名詞とも言える“ハワイアンキルト”。鮮やかな色使いと、ハワイらしいデザイン、手づくりのぬくもりを感じる温かさが手芸好きだけじゃなく、多くの人の心を捉えます。

キルトはひと針ひと針、心を込めて布に糸を縫い付けていく手づくり感100%のハワイ伝統のクラフト手芸。鮮やかなデザインのキルト作品が、自分の手で少しずつできあがっていく過程を楽しむことで、いつの間にか心が満たされ、癒されている自分に気づきます。いつか自分の手で作ってみたいと思う人も多いはずです。

少しハワイアンキルトの歴史に触れますが、元々ハワイには織物の布がなく、“カパ”と呼ばれる樹皮の加工品を身につけていました。1820年代にヨーロッパから織物の布が伝わり、パッチワークキルトから発展して、ハワイ独特のスタイルを完成したのが“ハワイアンキルト”です。布片を継ぎ足していくパッチワークとは異なり、一枚の大きな布に四つ折りや八つ折りにしたパターンを縫い合わせた土台布を使用し、モチーフの輪郭に沿って、波紋様にキルティングするのが特徴です。最初は貴族の間の装飾用でしたが、後に一般の人たちに広まりました。

時間をかけてひと針ひと針手縫いで作られるので、作り手の魂が宿ると信じられています。

 

■ハワイの美しい自然を守るために誕生した“リボンレイ”


“リボンレイ”とはハワイの有名な伝統工芸品のレイに生け花を使わず、リボンを縫ったり編んだりして作るハワイメイドのリボンクラフトです。

レイはハワイに訪れた記念に、観光客の首にかけられる香り豊かな美しい花のイメージがありますが、昔はお守りや魔除けとして身につけていました。19世紀頃から旅行者や移住者に持ち込まれた花が使われるようになり、ジャスミン、カーネーション、プルメリアなどが使われました。

“リボンレイ”は1990年代半ばに誕生し、クラフトショップに勤めていた女性が考案しました。大きなイベントの度にハワイの美しい花や葉が摘み取られ、レイの材料となるのを悲しく思い、ハワイの美しい自然を守るために、お店の商品に並んでいたリボンでレイを作ることにしたのです。

リボンレイは美しさをいつまでも残せるので、とても人気があります。今では多くのリボンレイのデザイナーが、新しいデザインの作品を発表しています。髪飾りなどの小物にもアレンジできるので、初めての人でも短時間でハワイアンクラフトが楽しめます。

 

■メア・アロハのアットホームな無料体験レッスン


魅力いっぱいのハワイアンキルト、リボンレイ作りを初歩から丁寧にサポートしてくれるのが「メア・アロハ(Mea Aloha)」。ワイキキの中心、カラカウア通りに面したDFSギャラリア・タワーの8階にあり、アクセス便利な場所にあります。

「メア・アロハ」では好きな材料を購入すると、無料でレッスンを受けられます。

ハワイアンキルトを1日で仕上げられるフレーム付きキルトは2時間の無料レッスン。できあがりサイズは約「12.5cm×12.5cm」で、木製フレーム付きです。色と柄をそれぞれ5種類の中から選べるので、自分好みのハワイアンキルトに仕上げられます。

少し大物に挑戦するなら、クッションカバーまたはタペストリーの2時間レッスンがあります。クラス用キットを購入すれば、5回まで無料レッスンが受けられます。色は5種類、柄は6種類の中から選んで、自分の好きな時間に合わせてレッスンを受けることが可能です。

リボンレイ付きTシャツコースも材料を購入すれば、無料レッスンが受けられます。Tシャツにリボンレイを付けるので、通常のリボンレイより短く、2時間で仕上げることができます。取り外しができるので洗濯もOK。豊富なカラーバリエーションのリボンを使って、4~5種類の編み方から選び、世界にひとつだけのリボンレイTシャツが作れます。

 

■日本人夫婦が主宰するメア・アロハで楽しい旅行の思い出作り


メア・アロハを主宰しているのが日本人オーナー木元夫妻のお二人。2003年7月にオープンし、14周年を迎えました。ご主人がハワイアンキルト、奥さんがリボンレイの講師で、日本語でレッスンが受けられるので気軽に受講できると評判です。奥さんはリボンレイ最高位の称号を持ち、公認インストラクターの認定証を取得できるコースも主宰。

オーナー夫妻がハワイアンクラフトを始めたのは、ご主人が車椅子生活になったことがきっかけでした。できる仕事をやろうと夫婦でハワイのおみやげ屋さんを開くことにし、同じ商品を売るなら自分たちで作ろうと、ご主人はハワイアンキルト、奥さんはリボンレイを始めたということでした。

ご夫婦仲良く助け合って運営されているお店はアットホームな雰囲気。日本語で親切、丁寧に一から教えてもらえるので、旅先で心細い思いをしていた日本人旅行者も作品を作りながら、ゆっくりくつろいで時間を過ごせます。初心者でも短時間で作品が作れるように指導してもらえるので、普段は手芸に馴染みがない人も、ハワイの旅の思い出づくりにチャレンジしてみては?

 

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