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2017.10.25更新
ayaka
ハワイの主な交通手段とは?オアフ島の交通を徹底分析

 

■ハワイってどんなところ?


ハワイは大小多数の島々からなる諸島であり、島と島の間には太平洋が横たわっています。ハワイ諸島で最大の島であるハワイ島は四国の半分ほど、ハワイの中心地であるオアフ島も沖縄本島よりやや大きいくらいの面積です。

その為ハワイ諸島には日本のような鉄道は敷設されておらず、2017年現在も島内の交通手段はもっぱら自動車によるものになります。

 

■オアフ島の交通機関


まず、ハワイの政治・経済・観光の中心地であるオアフ島の交通機関について紹介します。

オアフ島の公共交通機関としてもっとも広く利用されているのは“TheBus” という公営のバスです。ホノルル市を中心にオアフ島各地の4,200ものバス停留所を結んでいます。

乗車賃は走行距離・時間を問わず2ドル50セント(約270円)で固定で、トランスファーチケットという乗換券を使うことで2時間以内であれば無料で1回乗り換えができます。

人気路線は10分に1回ほどのペースでバスが来るので、待ち時間も少なくて済みます。

難点として、路線数も100を超えており効果的に利用するには事前の下調べが必須になることがあります。ただ、観光客向け周遊路線も存在し、また運転手に行き先を教えれば最寄の停留所でおろしてくれることもあります。

オアフ島以外にも、ハワイ島などの大きめの島であれば公営バスは走っています。

 

■公営バス以外の交通機関


公営バス以外にも、オアフ島のバスには観光ツアー会社が運営するトロリーバスがあります。トロリーバスとは本来、路面電車とバスの中間のような架線式電気自動車のバスのことですが、オアフ島のトロリーバスはレトロな路面電車を模したデザインのディーゼルエンジン動力のバスです。

トロリーバスを利用するには、観光ツアー会社を通じてのツアーでハワイ旅行に行くことが大前提です。個人での旅行においてはトロリーバスを利用することはできません。旅行会社からハワイ滞在中のフリーパスを手渡され、それを用いて乗降して利用する形式を取っています。

また観光用であるため、レトロなデザインと相まって窓がとても大きく開放的で、景色を見ながら島内を回ることができます。観光会社が運営しているので観光ガイドやマップも完備されており、はじめてハワイ旅行に行く際には特にオススメできる交通手段です。

タクシーもまたハワイの交通手段の1つに数えられるでしょう。道端で走っているのを捕まえる日本のタクシーと異なり、あらかじめホテルで手配してもらって乗車します。手配してくれたホテルマンやタクシーの運転手に対するチップを忘れないようにしましょう。

観光地やショッピングセンターにはタクシー乗り場が常設されている場合もあります。

 

■ハワイで運転に挑戦


また、ハワイでは特に手続きせずとも入国後1年以内であれば日本の自動車免許を使って自動車を運転できるので、旅行会社でレンタカーを手配して自分で運転することもできます。

しかしながら交通ルールは日本とアメリカでは大きく違います。車の走る向きからして日本は左ですがアメリカは右ですし、交差点で曲がる際のルールも大きく異なります。なれないうちは普段以上に安全運転(もちろんアメリカ基準で)を心がけましょう。

その上、日本の運転免許証が有効であることがハワイ州警の警察官の間で認知が不徹底であるとも言われています。在ホノルル日本国総領事館が勧めているように、ハワイで車を運転したいのであれば万が一に備え国際運転免許証を取得するべきでしょう。

 

■ハワイ初の鉄道をチェック


そして2017年現在、建設が進められているのがハワイ初の鉄道「ホノルル・レール・トランジット」です。

オアフ島第2の都市カポレイと、ワイキキの巨大ショッピングモール「アラモアナ・センター」を結ぶ鉄道で、カポレイ~アロハスタジアム間が2018年開業予定となっています。ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)やホノルル市内にも鉄道が建設中で、全線開通は2021年を目標に工事が進んでいます。

開業の暁には、運賃はTheBusと同じ2ドル50セントが予定され、運転間隔は5分~11分、列車の速度は時速48kmほどと予定されています。車両は日立製作所製造の無人運転車が使用されます。

将来的にはカポレイとマノアにそれぞれキャンパスがあるハワイ大学を接続する延長計画もあります。

 

■他の島に移動したいときは?


オアフ島を出て他の島へと向かう場合にはどうすればよいのでしょうか。

ハワイ諸島の大きな島には、オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港をはじめとして、全ての島に空港が備えられています。

ハワイアン航空、GO!航空、アイランド・エアーの3社が州内定期便を運行しており、運賃は片道でおおよそ8,800円です。飛行機による島間移動は観光客のみならず現地住民にとってもポピュラーなもので、激しい価格競争によって運賃が格安となった一方、昔ながらの航空会社アロハ航空が破産の憂き目を見ています。

また海路もかつては主要な交通手段でしたが、現在のハワイでは島間の定期便は出ていません。

 

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