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2017.9.6更新
Makana
ハワイでマラソンデビュー!? アロハ気分で完走を目指そう!

日本人ランナーの憧れであり、ハワイの一大スポーツアクティビティでもあるホノルルマラソン。3万人以上のエントリーがあり、大会参加者の4割を日本人が占めるほど、日本人ランナーには身近な大会になっています。その魅力が分かれば、ハワイでマラソンデビューもありかも!? アロハスピリット溢れるホノルルマラソンについて、ガイドしましょう。

 

ホノルルマラソンの人気の秘密は?


1.制限時間なしで、ゆっくり自分のペースで走れる
ホノルルマラソンは初マラソン参加者が多いことを知っていますか?その理由は制限時間がないので、自分のペースで走れるからです。本人が頑張ってゴールする意思があれば、最後の1人になっても、ゴールするまで待ってくれます。半数近くが6時間以上のタイムでゴールするという調査結果もあります。制限時間のプレッシャーなく、マイペースで楽しみながら走れるのは、特にマラソン初心者には魅力です。

2.楽しくにぎやかな雰囲気で沿道の声援が温かい
今年45回目を迎えるホノルルマラソン。最初は参加者も少なかったそうですが、地元の市民ボランティアのコツコツとしたバックアップもあり、現在のような3万人規模の大会になりました。沿道ではボランティアスタッフのサポートが素晴らしく、給水、沿道の誘導だけでなく、応援隊があちこちにあります。フルーツやチョコレートの給食ボランティアや、個人でホームメイドのクッキーやブラウニーを配るお宅もあって、雰囲気がとても温かいです。

3.ロケーションが素晴らしい
スタート時間は夜明け前の5時。まだ真っ暗な街のコースを走ると、ダウンタウンのきれいなイルミネーションの飾りつけがあり、ダイヤモンドヘッド付近でちょうど日の出の時間に遭遇します。太平洋から上る美しい朝日をバックにした絶景が目の前に広がり、走りながら自然と笑顔になっていることに気づくでしょう。また、帰りのダイヤモンドヘッドから見る青い穏やかな海は、疲れた体に元気を与えてくれます。時折、雨が降ってくれれば、良いシャワーになり、虹も見ることができるのでラッキーですよ。

4.完走のご褒美&仲間が増える
無事に完走したら、完走メダルとともに完走Tシャツがもらえます。ゴールエリアで全参加者にフードや記念撮影のサービスがあり、完走後に食べる作りたてのマラサダドーナツは格別です!また、翌日は完走したランナーたちが、“FINISHER”とプリントされたTシャツ姿であちこち街を歩いています。完走Tシャツを着た外国人とエレベーターで一緒になって、互いに笑顔になれたり、ランナー同士の連帯感が持てるのも楽しいですよ。ショッピングをすれば、お店の人に「Are you finished?」なんて聞かれて、ちょっと得意顔で「Yes」と答えられるのもご褒美の一つ。

 

ホノルルマラソンのコースガイド


・スタートエリア
スタート地点はアラモアナ公園で、スタート前はいつもお祭りのような盛り上がりを見せます。スタートの号砲と花火でクライマックスを迎え、ランナーのテンションは最高潮に!スタートラインのポイントは海側のレーンが毎年混みあうので、山側のアラモアナショッピングセンター側に移動すると、スムーズにスタートできます。

・ダウンタウン
夜明け前の暗い街の中を走ってダウンタウンへ。上半身はサンタさん、下半身はジャージ姿で、名物となっているサンタおじさんが応援のために出没します。地元の方なので毎年とは限りませんが、もし見かけたら「アロハ〜」と声をかけてみてください。イオラニ宮殿前のキレイなクリスマスイルミネーションや、ライトアップされたサンタ像も撮影ポイント。ランナーの間では、レース当日に見つけたサンタさんの数だけ幸せになれるという話もあるんです。

・カハラの下り坂
コース前半のクライマックスは、昇る朝日の光に包まれた、カハラの下り坂から見られる太平洋の絶景です。それまでは太陽を横に見ながら、高級住宅街を走り抜け、沿道の植樹で太陽の日差しが遮られていますが、カハラの下り坂に差しかかると、突然、視界に強烈な朝日の光が射し込んで来ます。この絶景を見るためには、できれば6時55分から7時30分くらいまでに通過したいところです。スタート地点から約16kmのポイントなので、6〜7時間のフィニッシュタイムでも大丈夫ですよ。

・折り返しのハワイカイ
きついハイウェイのコースを抜けると、折り返し地点のハワイカイ。折り返しはぐるりと約4km走るので、初心者は特にキツく感じられ、ココロが折れかけるランナーも多いようです。そんなランナーを励ますために、地元のボランティアがユニークで楽しい応援をしてくれます。バンドのライブ演奏の音楽とともに、ユニットダンスを披露してくれたり、アコーディオンを奏でながら、クリスマスソングを歌う名物のサンタおばさんが登場したりします。アロハなロッカーたちのノリノリの演奏も聞けるので、自然と足取りが軽くなるはずです。

・ダイヤモンドヘッドのロケーション
ゴール目前のダイヤモンドヘッドのロケーションは、絶好の撮影ポイントです。深呼吸して太平洋の海風を胸いっぱいに吸い込み、ハワイを体で感じてください。人気の和太鼓の演舞も、背中を押してくれます。 

・最後の直線からフィニッシュゲート
ダイヤモンドヘッドを下り、フィニッシュゲートに向かって左折すると、約800mの最後の直線が現れます。沿道には地元の応援ボランティア、走り終えたランナーなどが並び、フィニッシュに向かうすべてのランナーを励まし、完走を讃えてくれます。胸を張ってフィニッシュしてください。カメラマンが最高のフィニッシュを撮影してくれるので、両手を上に上げることも忘れずに!

・フィニッシュエリア
完走した達成感と笑顔と笑い声に包まれ、緑の木々と小鳥たちのさえずりが、ランナーをやさしく迎えてくれるカピオラニ公園。まさにアロハあふれるステキな場所です。つくりたてのマラサダやフルーツを食べながら、完走した人だけがもらえるフィニッシャーズTシャツをもらったら、芝生の上に横になると良いでしょう。近くのクイーンズビーチまで行って、クールダウンするのもいいですね。スタートが5時なので、ゆっくりゴールしても、午後の時間はゆっくり過ごせます。

 

もう一つのホノルルのマラソン大会「ハパルア」もある


制限時間のないフルマラソンでも、42.195km走るのはハードルが高いという方には、「ホノルルハーフマラソン・ハパルア」があります。2012年にスタートし、フルマラソンが12s月に開催されるのに対し、例年4月に開催されます。時間制限がないのは同じで、スタートは朝6時。ワイキキビーチのデューク・カハナモク像の前からアラモアナ方面に走り、ダウンタウンで折り返し、カメハメハ像の前を通過して、再びスタート地点のワイキキへ。前半は平坦な街中コースで、後半はダイヤモンドヘッドを一周するコースに入ります。アップダウンはありますが、ダイヤモンドヘッドの最高のロケーションを楽しめるコース。最後の下り坂を走り抜けると、フルマラソンと同じゴールのカピオラニ公園へ。もちろん、沿道の応援もたくさんあり、ホノルルマラソンのいいとこ取りのリゾートランが楽しめます。参加者の半数以上が女性ランナーで、楽しむことが大好きな女子に人気のイベント。家族や友だちと一緒にエンジョイしたいファンランナー向けの大会です。

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