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2017.8.23更新
Sachi
ハワイ火山国立公園・キラウェア山で生きている地球に出会う

ハワイ観光ならハワイ火山国立公園へ


ハワイには魅力的な観光スポットがあふれています。

特に雄大な自然が生み出す数々の景色は、ハワイ観光の醍醐味の一つと言えるでしょう。ハワイで現地の自然を楽しもうとした際、多くの人が思いつくのはエメラルドグリーンとも称される海と砂浜でしょう。

確かにハワイのビーチは最高の観光スポットですが、その内陸部分にも見るべきところはいくつもあります。その中でも一つピックアップするとしたら、世界遺産としても名高いハワイ火山国立公園でしょう。

岐阜県より若干狭い程度である約10432平方キロメートルもの面積をもつハワイ島の中央から南東にかけての部分を、ほとんど単独で占めている広大な自然公園です。有名なキラウェア火山などが園内に存在しており、ハワイでの観光には欠かせません。

 

 

キラウェア火山で文化と自然に触れよう


ハワイ火山国立公園に行くなら、外せないのがキラウェア火山への火山観光でしょう。

日本国内にも観光できる火山はいくつもありますが、時と場所によっては火口から溶岩が噴出ているほど活発な活火山に、溶岩が見えるほど接近できるのはキラウェア火山くらいです。

キラウェア火山自体も、キリスト教化以前のハワイ神話における火の女神ペレにまつわる場所であり、ハワイの文化に触れられる場所でもあります。

ハワイの魅力にどっぷり漬かりたいなら、一度はキラウェア火山を訪れるべきです。キラウェア火山の火口はキラウェア・カルデラと呼ばれています。その面積は非常に広く、周囲を囲む道路は全長17キロメートルを越えています。

カルデラの周囲には博物館や展望台、レストランやホテル、コテージなどが点在しており、北東にはボルケーノ・ヴィレッジという村もあります。本腰を入れて観光するのなら、これらの中の宿泊施設に拠点を置いてもいいでしょう。

 

 

夜には幻想的な光を見せるハレマウマウ火口


キラウェア火山を観光するなら、一番のお勧めはハレマウマウ火口です。

キラウェア・カルデラの南西部にあり、常に水蒸気を上げ、陽が落ちると蒸気の中に溶岩の赤い光を見る事ができます。

前述の火の女神、ペレが住んでいる土地とも言われており、現地では聖地とみなされています。

見物はかつてはハレマウマウ展望台という近傍の展望台があったのですが、かつての噴火の影響で閉鎖が続いています。

ハレマウマウ火口の北にある、ジャガーミュージアムという博物館の展望台からも見えるので、こちらを利用すると良いでしょう。

このジャガーミュージアムは火山に関して様々な展示を行っている施設であり、ハレマウマウ火口を抜きにしてもお勧めの観光スポットです。ハレマウマウ火口を見物する際に覗いてみるべきです。

 

 

ハワイの自然を一挙に楽しめる溶岩トンネル


またハワイ火山国立公園に来たのなら、赤熱した溶岩だけではなく、冷えて固まった溶岩にも見どころや受けるべき体験がいくつもあります。

例えば溶岩で出来た天然のトンネルです。サーストン・ラバ・チューブ、またはナーフクという溶岩トンネルが、キラウェア・カルデラの東側にあります。

溶岩流内外の温度差によって自然に出来たものであり、45メートルほどの長さがあります。

周囲は大量のシダ植物などが生い茂っており、溶岩と熱帯植物という、ハワイ内陸部の魅力を凝縮したようなスポットです。

トンネルとその前後の遊歩道を含めても大した距離ではないため、気軽に立ち寄って自然がもたらした奇跡を楽しめます。

 

 

最高の眺めを楽しめるトレイル


キラウェア・カルデラから南下し、溶岩が海岸や海へ流れていった跡を見てまわるのも定番です。

チェーン・オブ・クレーターズ・ロードなどの自動車道を車で走りながらもいいですが、体力などに自信があるのなら未舗装の道を徒歩で進むトレイルのコースを体験してみると良いでしょう。

火山地帯特有の風景と、動物や植物などハワイの自然を存分に味わえるはずです。トレイルのルートによっては、冷えて固まった溶岩の上を歩ける場所もあります。このとき気をつけるべきなのは、道のあちこちに落ちているであろう小さな溶岩塊です。

土産などの目的で持ち帰る事は現地の法律で禁止されている上に、火の女神の怒りをかう不吉な行為とも言われています。くれぐれも持ち帰らないようにしてください。

 

 

事前に調査して最高の日程を


以上の様にハワイ火山国立公園では様々なロケーションやアクティビティを楽しめます。

特にハイキングやトレイルに興味や経験がある人なら、最高のレクリエーションとなるはずです。せっかくのバカンスなのにホテルやビーチで遊び続けるだけでは物足りないなら、ぜひ日程に組み込んでみてください。

歩いて楽しむ他に、火口近くまでヘリコプターや小型飛行機で遊覧するプログラムも存在します。

ただしハワイ火山国立公園で、特に火口近くに行く時は、現地の情報を確認してから予定を立てるようにしてください。

自然現象が相手であるだけに、噴火などで施設が閉鎖されたり、逆にその時だけのスポットが生まれていたりする事もあります。慎重に情報を集めて、その時点での最高のスケジュールを組みましょう。

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