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2017.8.23更新
Hazuki
こんな時の「すみません」、”I’m sorry”と”Excuse me”どっち!?

店員さんを呼ぶ時、謝罪をする時、日本語の「すみません」はとても幅広く使われる言葉ですね。
その感覚でついつい”I’m sorry”を多用してしまったり、
”Excuse me”との使い分けがあいまいになっていたりと日本人にとっては混同しがちですよね?
その違い、使う場面はどのようなシチュエーションなのでしょう?
基本的なことだけど、意外とはっきりとわからなくてモヤっとしていませんか?
実際、「すみません」というニュアンスでは、ネイティブスピーカーもそこまで厳密に使い分けているわけではありません。
ただ、確実な違いはありますので、そこを知っているだけで理解が広がります。

その確実な違いとは、簡単に言うと「事前」と「事後」。「すみません」「失礼します」のニュアンスで一言お断りする場合、
許可を得たい場合になどに使うのが”Excuse me”なのに対して、”I’m sorry”は実際に迷惑をかけてしまった後に使うことが多いのです。

今こそ、その違いを覚えて適切なシチュエーションで適切な表現を使えるようになってしまいましょう!

 

 

そもそも“sorry”はどんな意味?“I’m sorry”を正しく使う


本来”sorry”には、「残念な気持ち」「申し訳ない気持ち」「後悔の気持ち」「同情する気持ち」「悲しく思う気持ち」「気の毒に思う気持ち」
が含まれます。
「えっ!?そんなにたくさんの意味があるの!?」と思っちゃいますよね。
さてさて、ではどんなシチュエーションで”I’m sorry”を使うのでしょうか。

・「ごめんなさい」のニュアンス

I’m sorry for the late reply.
(メールなどの)返事が遅くなってごめんなさい。

I’m sorry I’m late.
遅れてごめんなさい

I’m sorry. It was my fault.
申し訳ない!自分が悪かった!(自分のせいだ)

・意外な使い方「お気の毒に」の”I’m sorry”

「ごめんなさい」のイメージが強い”I’m sorry”には
、悲しい話などを聞いた時などに使う「お気の毒に」や「残念だ」のような意味もあります。
相手に同情した時などに使います。

A: My mother is sick now. =母が病気なんです。
B: I’m sorry to hear that. =それはお気の毒に。

 

 

“Excuse me”の意味と使い方


”Excuse me”は、”I’m sorry”に比べると、「謝罪」というよりは「軽い許し」を求めるニュアンスと言えます。
それほど深刻ではない状況の中での、日本語の「すみません」にあたるでしょう。
ただ、先述の通り、「すみません」という場合、”I’m sorry”も気軽に使われることが多いため、
厳密に使い分けられていないことも多くあります。
”I’m sorry”が「謝罪」の意味で使われることが多いのに対して、”Excuse me”は、マナーを意識し、気遣いの場面で使うニュアンスがあると言えます。

・例えば、くしゃみした後に”Excuse me.”
まさに、くしゃみ後に「失礼!」というニュアンスでよく使われる一言。

・誰かが話をしている最中に話しかけなければならない時。
Excuse me for interrupting there is a phone call for you.
=お話し中にすみません。お電話が来ていますよ。
*この場合、”Sorry to interrupt you”のように、”sorry”を使う言い方も一般的です。

・人に質問するとき
Excuse me, is there any bathroom I can use by any chance?
=すみません、トイレお借りすることはできますでしょうか。

 

いかがでしたか? 少しずつ覚えて使ってみてくださいね!
Good luck!

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