アロハなビーチライフスタイル情報サイト-hawaii.jp

2017.8.17更新
ayaka
ハワイ島プナ地区で持続可能な暮らしを体験しよう

ハワイ島は「ビッグアイランド」の愛称で親しまれハワイ諸島の中で最も大きい島になります。

ハワイ島の象徴となるものには、1983年以降ずっと噴火を続けているキラウエア活火山や、標高4,205mのマウナケア山は南の島ハワイなのに冬には山頂付近に雪が積もるめずらしい山があります。

ハワイ島はこのような山や海、自然が豊かなところであり、島全体を車でドライブすると溶岩の流れた跡や、パパイヤ畑、コーヒー農園、森、青い海、溶岩が海に落ちてできる水蒸気、真っ赤な溶岩などさまざまな表情をする景色が多くひとつの島と思えないほど異なる雰囲気を多彩に味わえる魅力的な島です。

ここには、持続可能な暮らしを実践しているコミュニティーがいくつも存在し、世界中から訪れる人がいます。

プナ地区のコミュニティーに宿泊して、持続可能性について学びを深めることの人気が高まってきています。

 

 

プナ地区の魅力


 

ハワイ島は9つの地域に分かれており東部に位置するプナ地区は、世界遺産に登録されているハワイ火山国立公園があります。

火山国立公園の見所はキラウエア火山で、キラウエア・カルデラという名所の噴火口はドライブしながら見られるスポットとなっていたり、サーストン・ラバ・チューブの名所は溶岩が流れていたことにより外側が固まり中が空洞でそのトンネル状態になった中を散策することができます。

1990年に漁村カラパナ(182戸の住宅)とカイムの黒砂ビーチがキラウエア火山による溶岩に飲み込まれ溶岩下に埋もれてしまいました。

現在ではカラパナ見学エリアを開設し溶岩あとを散策することができますが今もなお海岸淵では溶岩が海に流れ込んでいます。

溶岩樹のあるラバ・ツリー州立公園、温泉公園であるアハラヌイ・パークとジャングルの中にいるような雰囲気にある天然の露天風呂があるアイザック・ヘイル・ビーチパーク、潮溜まりが連なり魚やサンゴが見られるワイオバエ海洋保護区もあり気軽に散策や温泉、シュノーケリングが楽しめます。

このような観光名所のほかにはショップやレストランが多くあるパホア地域や、トロピカルフルーツやカカオ、ラン、マカデミアナッツなどが栽培されている農園地域もあるなどプナ地区は自然と観光が豊富な魅力的なところです。

 

 

ハワイアン・サンクチュアリーとは


 

自然と観光が多くあるプナ地区には、Hawaiian Sanctuary(ハワイアン・サンクチュアリー)という持続可能性を目指すコミュニティ宿泊施設があります。

二人の起業家が作ったハワイアン・サンクチュアリーは、持続可能性を探求し、農村生活や体験、ハワイ文化などのパーマカルチャーを取り入れた自然の中でデトックスやリラックスをすることができる宿泊施設です。

単なる宿泊施設とは違って、地域に開かれたコミュニティーとでも言うべきところです。

パーマカルチャーを学ぶ講座や、ヨガワークショップ、フラの講習会など、各種講座を主催しているのです。

宿泊施設には多種多様なものがあり、ハワイリゾートのような部屋や、バリ風のデラックスルーム、木材でできた小屋のようなグランピング部屋、テントを張るキャンプなどユニークなものまで用意してあります。コミュニティ施設内にはオゾン処理がしてあるジャグジーやUV遠赤外線サウナ、スパ、ジムが併設してあります。

 

 

Cinderland EcoVillage(シンダーランド・エコ・ビレッジ)で働いてみる


 

シンダーランド・エコ・ビレッジは、すべての人がエコロジカルな調和のもとで暮らす世界、というビジョンを掲げています。

そのため、プナ地区において、自給自足の生活を送っています。

宿泊施設としては、ドミトリーと、タープを張ったキャンプサイトを選べます。宿泊費の中には、プロパンガス、水、電気の使用料も含まれています。

宿泊費は安いのですが、宿泊者は、1週間に最低5時間の労働が義務づけられています。
農作業や食事の準備、コミュニティーの掃除やメンテナンスなどの手伝いをすることになっています。

ただし、ここは、エコ・ビレッジというコミュニティーを体験したいという人が、世界中から集まってくるところですので、むしろそのような労働に参加することも、シンダーランド・エコ・ビレッジを訪れる醍醐味であると感じる人が多いのです。

つまり、具体的に体を動かすことによって、エコ・ビレッジの内容、運営方法を直に体験できる、貴重な機会なのだということです。

 

 

ハワイ島プナ地区で持続可能な暮らしを学ぼう


 

ハワイ島プナ地区には、他にも持続可能な暮らしを体験できるスポットがいくつもあります。

例えば、ここでは、CSA(Community Supported Agriculture 地域支援型農業)が広く行われています。

そのため、定期的にファーマーズ・マーケットが開かれており、新鮮な野菜や果物はもちろんのこと、ジャムなどの加工食品や工芸品までが売買されています。

持続可能な暮らしに関心のある方は、ぜひ、ハワイ島プナ地区を訪れ、宿泊し、農作業をし、地元のものを食べて、生活丸ごとをその世界に浸して、全身で学んでみることをおすすめします。

 

最新の記事をもっと見る >

サイト内検索
閉じる
カテゴリから記事を探す
話題のキーワード
pagetopへ Hawaii.jp's Stories