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2017.6.30更新
Hazuki
YesやOK以外の英語表現でリアクション上手になろう!

会話はスムーズなキャッチボールがとても大切!
リアクションの仕方次第で会話をいかようにも盛り上げることができるだけでなく、
コミュニケーションそのものを楽しむことができるようになります。
何かを尋ねられた時、相手から何かを伝えられた時、どんな受けこたえをしていますか?
つい、”Yes”や”OK”だけで返してしまっていないでしょうか?
もちろん、それも間違いではありません。
しかし、その一言にもいろんな気持ちが込められているはず!
今こそ、相槌や受けこたえのバリエーションを増やして、リアクション上手になりましょう!

 

 

友人からの誘いや提案に対して賛同したい時


友人A:My boyfriend is going to have a party this weekend. Do you want to go with me?
(彼氏が今週末パーティーやるんだけど、一緒にどう?)

・Sure:いいよ
*言い方のテンションによって行きたい気持ちの度合いが変わります。元気よく思い切り”Sure!!!”と言えば、行きたい気持ちいっぱいに返事することができます。

・Good idea!: いいね!

・Sounds good!:楽しそうだね!

・Sounds like a plan!: いい案だね!*計画に賛同している感じです。

・Of course!:もちろん!

・Definetely!:当然!もちろん!絶対に!*絶対的な肯定の気持ちが込められています。

・Why not?:そうしよう!もちろん!
*問いかけに対して否定(=not)する気持ちがあるわけないというニュアンスです。
つまり、「なぜ(=why)それを否定するのか(=not)」ということで、「そうしよう!」と賛成する意味になります。とても英語的な表現ですね。

 

 

誰かの意見に対して共感したり感想を述べる時


友人A:She is very honest. (彼女は正直者ね。)

・I think so, too. : 私もそう思うわ。
*”I guess so, too.”という言い方も似たようなニュアンスです。
thinkの方がguessよりも確実性が高く、guessの方が推測の範囲というニュアンスが強い表現になります。

・You’re right. / That’s right. : 確かに。

・I know. : そうだね。わかるわ。
*”I know!!!”と力いっぱい気持ちを込めて言うと、
「ほんとよね!」「わかる!」と心からそう思っているように伝えることができますよ。
言葉を伝えるのにも感情表現は大切ですね。

・She is! / Isn’t she?: 彼女、そうだよね。

・Exactly.:まさにその通りね。

・Totally. : すごく!
*Exactlyにニュアンスの近い表現で、「まったく(その通り)」という感じです。他に似たような表現で、”Absolutely””Completely”などがあります。

いかがでしたか?少しずつ覚えて使ってみてくださいね!
Good luck!

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