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2017.6.24更新
ichi
浜辺のSlice of Life #15 Sunburnなんてへっちゃら

80年代に入って早々の頃だ。
白いウェットスーツの袖を切り落としたノースリーブ。
レングスも切り落として、ちょっとハイレグ。
そして“乱れたタテガミのようなヘアスタイル”で佇む美女が話題となった。

映画のメインシーンを使ったポスターだった。

話題だけなら良かったが、海沿いで遊んでいた女の子達はこぞってこのヘアスタイルを真似したものだ。
もちろん、海の中に入ればせっかくのセットも崩れてしまうが・・・。

この映画のタイトルが“Sunburn”。
ちょっと酷い日焼け、または火傷に近い日焼けというニュアンスだと当時誰かに聞いた。
海で遊んでいると、もしくは海沿いで生活をしていると、この日焼けとは長い付き合いとなっていく。

シーズン初めに軽く日焼けをしておくと、そもそも黒くはなるが赤くはならないなんて迷信があったが、それはプールで遊ぶ時用だ。
潮風にさらされ海からの照り返しを受けると、そんなレベルではとても耐えられない。

迷信かどうかは知らないが、リンゴジュース、オレンジジュースを飲む。なんてのもあったな。実際どうだったんだろうか!?

そんな訳で日焼け止めも、シーズン毎に改良されてきた。
ステッィク状のもので顔にいたずら描きしたり、ウォータープルーフタイプを真っ白になるぐらい顔に塗ったりしたけれど、完璧なガードは難しいね。

海外のブランドが入手できるようになると、割と日焼けには効いたりしたんだけれど、反面では肌が荒れたり赤くなったり、眼に沁みちゃったりが結構あったみたいだ。

肌でコレだと、もっと悲惨なのが頭皮ということになる。
強い紫外線に晒され、塩分の多い海水に浸され続ける・・・。
頭皮にしたらチョットした拷問だろう。

先輩の中には、ロン毛にしていたがために海水の重さに耐えられなかった毛髪が抜けた方もいた・・・。
サーフキャップが発売された時には、デザインはさておき待ってましたと手に取ったものだ。

ライフセーバーの団体が勧めた日焼け止めもあった。
コレは効き目は確かにあったようだけれど、瞬間で売り切れた。
それほど効果があったのだろう。

結局ポイントは、防水効果が高い、UVAとUVBの両方に効果がある、スティックタイプで塗りやすくベタつかない、肌が弱くても使える・・・。
こんなところかな。
探せばありそうなんだけれど。

当時は、保湿なんて考えなかったけれどシーブリーズだけは肌に叩いていた。
これは同級生の野球部に教わったのだったっけ。

そろそろ日差しが強い季節になってきた。
今年こそは、焼かない夏を心がけようか。

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