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2018.7.12更新
Makana
ローカルのアロハな文化に迫る!今もハワイに残る不思議な言い伝え

ハワイには古来、受け継がれてきた伝統や文化、神話など独自のアロハなカルチャーがあります。先住民だけでなく、ハワイのローカルに今も知られている言い伝えや迷信は、現代になってもさまざまな形を通して語られ、守られています。幸運の印の言い伝えや不思議なこと、ちょっと怖い話までをご紹介します。

 

 

1.マナ


 

ハワイのスピリチャルを表す重要なキーワード「マナ」。

神が持っている力や超自然的なパワーといった、人智を超えた目に見えない神秘的な力を指します。

ハワイで暮らす人々はマナとともに生活し、その力を尊敬し、大切にしています。

 

 

2.メネフネ


 

ハワイに伝わる伝説の小人、または妖精「メネフネ」。

森の住人で身長は人間の半分ほどですが、体つきはたくましく、人間たちが寝ている夜の間に、建造物をひと晩で作り上げてしまうパワーの持ち主だとされています。

一方で夜が明けるまでに間に合わないときは、放り出して行ってしまうという一面も。

「メネフネ」の発祥はカウワイ島ともいわれ、メネフネが作ったとされる養魚地や建造物が多数残っています。

ハワイで長年親しまれているアロハなキャラクターは、看板や商品パッケージ、アート作品などに使用されています。

 

 

3.虹


 

別名レインボー・ステイト(虹の州)と呼ばれるほど、ハワイでは雨上がりなどに、美しい虹を多く見ることができます。

実は大昔のハワイには虹が存在せず、メネフネが作ったという言い伝えがあります。

ハワイの王族のシンボルである赤い鳥の羽根と、オレンジ色のイリマの花、緑のシダの葉、黄色いバナナ、青い海の水、女王の紫のドレスを集め、混ぜ合わせたので、ハワイの虹は6色でできていると。

現在でも虹は幸運の象徴として愛され、「No Rain, No Rainbow」(雨が降らないと虹が出ない)ということわざは、困難なことの後には、きっと良いことがあるという意味です。

二重、三重になった虹、ダブル・レインボー、トリプル・レインボーを見られれば、超ラッキー♪

 

 

4.アウマクア


 

ハワイアンには古来よりご先祖様が神様となり、仮の姿となって子孫を見守るという宗教的概念「アウマクア(守護神)」が伝えられています。

アウマクアにはサメ、フクロウ、ホヌ(ウミガメ)などの動物や、マイレの葉などの植物、雨や雲のような自然現象も含まれます。

先祖代々、その家に伝わるアウマクアがサメや魚などの食用動物である場合、その子孫は絶対にそれを口にすることはしません。

 

 

5.カロ(タロ)と人間は兄弟


 

ハワイで古来より主食として食べられているカロ(タロ)はサトイモ科の植物で、アロハなローカル食材の代表格。

カロは食べるだけでなく、ハワイアンの祖先の霊が宿っているとされます。

ハワイの神話では天の父と大地の母によってできた子どもが死産となり、亡骸を埋めた場所からカロの芽が出てきたと信じられています。

その後、天の父と大地の母の間に、人間の祖先となるハロアが誕生したことから、カロと人間は同じ神様から生まれた兄弟とされています。

 

 

6.船とバナナ


 

ハワイで人気のイルカツアーのボート上では、生のバナナだけでなく、お菓子のバナナも持ち込み禁止です。

それはハワイの漁師や船乗りの間で信じられている“船にバナナを積むと不吉なことが起きる”という言い伝えがあるから。

昔、バナナには毒グモが多く付いていて、船員の被害が絶えなかったことから、バナナは船乗りにとってタブー視される存在になったと言われます。

 

 

7.パリ・ハイウェイと豚肉


 

オアフ島のダウンタウンと、島の東部にあるカイルアやカネオヘを結ぶ山道がパリ・ハイウェイ。

途中にある断崖「ヌウアヌ・パリ」はかつてハワイ統一のため、凄惨な戦いが繰り広げられた悲しい歴史があります。その断崖がある山脈の間を縫うパリ・ハイウェイは、豚肉を持って夜走ると、不吉なことが起こるという言い伝えが。

古代のハワイでは豚肉は男性のみが食べることができた貴重な食べ物。そのため数百年前に命を落としたハワイの戦士たちの霊が、豚肉に引き寄せられ、運転している車が不幸な目に遭うと伝えられています。

 

 

8.夜の行進者「ナイト・マーチャーズ」


 

昔、命を落とした古代のハワイアン戦士たちの霊が、今も戦いのために行進しているという言い伝えがあります。

老若男女問わず、多くがこの言い伝えに畏敬の念を持っており、夜中に遠くから太鼓の音が聞こえたり、点滅するたいまつの灯を目にしたりするとナイト・マーチャーズが現れたと信じています。

もし見つかると魂を抜き取られ、行進に加えられるので、助かるためには戦士の中に祖先を見つけて命乞いをするか、地面にひれ伏し、行進が通り過ぎるまでその姿を見ないようにすることだそうです。

 

 

9.石を持ち帰ると不幸になる


 

ハワイ島には石や珊瑚のかけらなどを持ち出すと、火山に住む女神の怒りに触れ、持ち帰った人に不幸が訪れるという言い伝えがあります。

何も知らない観光客は悪いこととは知らず、旅の記念に持ち帰ったりしますが、アロハなハワイアンの間では有名な言い伝えです。

 

 

10.穴を掘ったら埋める


 

ハワイでは穴はお墓のイメージがあります。

ビーチで砂遊びをして掘った穴をそのままにすると、墓穴に入る人を待っているように思われ、縁起が悪いこととされます。

 

いかがでしたか?ハワイアンは昔からの言い伝えを、今も守りながら暮らしているんですね。

パワースポットといわれるハワイでは、そんな言い伝えも本当であるように感じられます。

 

また、そんな不思議なパワーを持つハワイのムードを日本でも体感できるイベントがあることをご存知ですか?

7月28日、29日に横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて開催される「H.I.S. presents Ukulele Picnic 2018」は、ウクレレの楽しさを感じられるイベント。

H.I.S. presents Ukulele Picnic 2018
https://hawaii.jp/archives/event/up2018

 

8月4日、5日に横浜大さん橋 国際客船ターミナル 大桟橋ホールにて開催される

「H.I.S. presents ラブハワイコレクション 2018 in サマー」は、フラやタヒチダンスをはじめ、ハワイ出身のアロハ。ロックバンド「THE DUKES OF SURF」も出演。

H.I.S. presents ラブハワイコレクション 2018 in サマー
https://hawaii.jp/archives/event/lhc-yokohama2018summer

 

もう、週末ハワイも夢じゃない!

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