アロハなビーチライフスタイル情報サイト-hawaii.jp


 
コチラのページでは、最近よく耳にする、ホテル滞在でもなく、バケーションレンタルでもなく、別荘の購入でもない、ハワイのタイムシェア・プログラムってどんなもの?に関してご紹介します!
 
高級感のある別荘を1週間単位で所有するというバケーションのスタイルとして海外では定着しつつある「タイムシェア」ですが、日本人にはまだあまり馴染みがないかもしれません。
ハワイに別荘を持ってみたいな~、というのは多くの方が夢みることですがなかなか手が届かないのが現実、、でもタイムシェアならそんな夢がかなうかも、という手の届きやすい、画期的なシステム。
 
簡単にいうと、リゾートの物件を1週間単位で所有できる権利のことを言うそうです、
宿泊施設の種類は、ホテルの部屋や高級コンドミニアム、一軒家など様々に及びます。
物件によって値段は様々で、お部屋に対して1週間単位でオーナー契約を結ぶというシステムになっており、資産としての子孫への相続も可能だそうです。
 
様々なブランドから売り出されているタイムシェアですが、その魅力はなんといっても、
固定の別荘とは違い、ブランドによってポイント制が導入され、所有している権利を1週間分のポイントに置き換えることで、
違うタイプのお部屋や世界中の系列ホテルの宿泊権利と交換が出来る!というところです。
ハワイだけではなく、毎年バケーション先を変えたい、という方にはとっても嬉しいシステムです。
また、1週間の権利をお部屋のグレードを下げることで滞在期間を長めにとったりすることも出来る自由度も魅力です。
 
今回は、数あるブランドの中でも、世界8,000ヵ所以上の豊富なホテルやリゾート施設と交換利用ができるという施設数で圧倒的な「ヒルトン・グランド・バケーションズ」のタイムシェアに関して紹介します。
 

 

ヒルトンタイムシェア

■ヒルトンのタイムシェアの特徴は???

 
ヒルトンのタイムシェアは、1年を52週に分け、高級コンドミニアム・スタイルのお部屋を1週間単位で所有する権利をお手頃な価格で購入いただけるシステム。
ハワイの一等地に別荘を持つとなると、初期費用や維持費用で数億円、、、もっとリーズナブルに別荘間隔でお部屋が持ちたい、年に1週間程度だけ使えれば十分なんだけど、、
という方におすすめなのがタイムシェアのシステムです、憧れのリゾート地のコンドミニアムをお得な値段で持つことが出来る、そんなヒルトンのタイムシェアの特徴に関してご紹介します。
 

 
 
➀通常のホテルよりも広いお部屋に泊まることが出来る!
 
タイムシェアの部屋は一般のホテルのお部屋と比較するとかなり広いことが多く、キッチン(必要な食器やオーブン、大きな冷蔵庫を完備)や、洗濯機(乾燥機)があり、
暮らすように生活ができます。また、プールやフィットネスジム、ジャグジーなどの共同施設も備わっており。リゾートホテルとしての面も大変充実しています。
お部屋の掃除は1週間の中日に一回で、ホテルとは違いますが、バスタオルやシャンプー、リンスなどのアメニティは、電話をすればいつでも持ってきてくれたり、
慣れてくると、お部屋のお掃除に邪魔されることなく、自分のタイミングで料理をしたり、自由にのんびりと家族や友人との時間を過ごすことができます。

ホテルと比較すると高いかな、と感じる方もいるかもしれませんが、毎年ハイシーズンしか休みがとれず、家族全員でハワイ旅行をすることを考えると、
お部屋によっては、4名、6名、8名と大人数でも宿泊できるお部屋もあり、2世代の家族や友人とハワイに宿泊したい、など長年相続をしながら利用していくほどにホテルと比較するとお得になっていきます。
食費の面でも毎日外食することを考えるとキッチン付きのコンドミニアムタイプなのでお得になっていきます。

 

 
➁ポイント制度でハワイだけではなく、ラスベガスから小田原まで、世界8,000ヵ所以上のホテルやリゾート施設が利用可能!
 
ヒルトンのタイムシェアを購入すると、購入した部屋に1週間宿泊できる分のクラブポイントが毎年もらえます。
2年に一回しかポイントがもらえない代わりに安く購入できるプランなどもあるそうです。
タイムシェアの購入方法にはいつ泊るのか?に関して、「フィックス」と「フロート」の2種類があり、
「フィックス」は固定した時期に滞在する「週指定」のオーナーシップで、部屋をより確実に確保できるため、仕事などの関係で決まった時期しか休みが取れない人には便利なタイプです。
「フロート」は、浮動週予約によって滞在したい週を指定するタイプです。
フィックスタイプでは何もしなくてもそのクラブポイントを使って指定した週予約した状態になっており、
浮動週の場合は手に入れたクラブポイントを使って、ウェブもしくは電話にて希望の週の予約をしなければなりません。

このポイント制度を使うことにより、購入したお部屋以外の物件にも宿泊することが出来ます!
ヒルトンのタイムシェアでは、オアフ島だけでなく、ハワイ島やラスベガス、イタリアやポルトガル、カナダ、メキシコ、東南アジア、もちろん日本国内も含め、
世界8,000ヵ所以上の豊富なホテルやリゾート施設と交換利用ができるので、世界中に自分の部屋をもつという優雅なライフスタイルを実現できます。
毎年ハワイに行くのに飽きてしまったから、今年は違うリゾートへ行ってみよう!という楽しみ方が出来ます。
また、購入時にはこのポイントがプレンゼントでもらうことが出来て、そのポイントを利用して様々なリゾートを利用することも出来るという、
お得なキャンペーンもあるそうですので、ぜひ説明会で聞いてみてくださいね!
 

Hawaii.jpおすすめのヒルトン・グランド・バケーションズ タイムシェアについての説明会は以下よりお申込みください。

ヒルトンタイムシェア

■タイムシェアの気になる疑問???

 
ヒルトンのタイムシェアは、1年を52週に分け、高級コンドミニアム・スタイルのお部屋を1週間単位で所有する権利をお手頃な価格で購入いただけるシステム。
 

 
よくある質問から基本的な疑問を解決!
 
■リゾート会員権のように有効期限はありますか?
通常の不動産と同様にハワイ州に登記するので、オーナー様ご自身が権利を手放さない限りは一生お使いいただけ、ご子孫への相続も可能。
 
■他のリゾート地にも行ってみたいのですが、ハワイの物件しか利用することはできないですか?
ヒルトン・グランド・バケーション・クラブのタイムシェア・リゾート(2017年1月現在47ヵ所)や、
世界各国4,900ヵ所以上に広がるヒルトン系列ホテルや8,000ヵ所以上の直営および提携リゾートがご利用可能!
日本にあるホテルハーヴェスト16ヶ所へもご宿泊が可能。
 
■どのような間取りがありますか?
オアフ島はスタジオ~3LDK、ハワイ島は1LDK~3LDKのユニットがあります。
 
■個人ではなく、法人で契約することはできますか?
法人契約も可能。実際に福利厚生の一環としてご利用いただいている企業様もいらっしゃるそうです。
 
■タイムシェア・リゾートはオーナーしか利用することができないの?
オーナー様ご自身でご予約を入れれば、ご家族やご友人様もご利用可能。
 
■1週間しか泊まることはできないの?
1口1週間での販売になりますので、2口ご購入いただければ毎年2週間の滞在が可能。
また、導入しているポイント制度を上手にお使いいただくと、お部屋の大きさやグレードを変更することで、
1口のご所有で1週間以上の滞在も可能。詳しくは説明会にてご相談受付が出来ます。
 
■モデルルームはありますか?
オアフ島やハワイ島のバケーション・ギャラリーではモデルルームがご見学可能。
実際のお部屋にお泊まりいただけるモデルルーム見学つき宿泊プランも!
 
■子どもがまだ小さく海外に連れて行くのは不安なのですが・・・。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭には、ホテルよりもやはりコンドミニアムタイプのタイムシェアでのご滞在がおすすめ。
お部屋が広いため、お子様と一緒に室内でゆったりくつろぐことが出来ます。
また、お子様連れで毎食レストランへ行くのも何かと大変ですが、室内のキッチンでお料理をし、
お部屋でゆっくりとお食事ができます。また、ヒルトンホテルの宿泊客同様、
リゾート内キッズ・プログラム(有料)にもご参加いただけますので、お子様連れで充実したバケーションを楽しむことが出来ます。
 
■タイムシェアよりもパッケージツアーを利用したほうが割安ではないですか?
旅行への考え方やお部屋の使用方法によっても異なりますが、タイムシェアをご家族で約10年お使いいただくと、
それまで毎年お支払いいただくホテル代よりもタイムシェアの購入費がお安い場合も。
また、タイムシェアは永代所有権付きですので、ご子孫の代まで長くお使いいただくこと考えますと、それだけお得に!
 
■購入しても予約がなかなか取りにくいのではないでしょうか?
ご予約はおよそ1年前から承ることができますが、人気の高いリゾートの予約は早めのお手続きがおすすめ!
また、ご希望の時期に必ず予約が保証されるタイプもご用意があるそうです。詳しくはお問い合わせください。
 
■購入の際の支払い方法を教えてください。
クレジットカードや銀行送金でのお支払いになります。
ローンでのお支払いも可能だそうです。

Hawaii.jpおすすめのヒルトン・グランド・バケーションズ タイムシェアについての説明会は以下よりお申込みください。

ヒルトンタイムシェア
サイト内検索
閉じる
カテゴリから記事を探す
話題のキーワード
pagetopへ